>>19
夏羽からやりましょう。
あと、数が多いのは20種もいません。
その普通に見られる種類を確実に覚えれば、
あとは「なんか変なのがいる」ということで、
案外きがつくものです(気が付けば、あとは
図鑑とにらめっこすればいい)。