小さな猛禽類について語るスレ
ワシタカとか一括りにすると、どれが強いとかいう話に
なりがちなので、中小の猛禽限定でやるというのはどうかと。
タカだとハイタカ以下(サシバ含む)、ハヤブサの仲間なら
チゴハヤブサ以下ってことで。 上谷戸に出向いたけどチョウゲンボウ出なかった。
大きくなった雛との再会にリベンジだ。 ハトより小さくて背が灰色で「キーッキッキッキッキ」って鳴くのはツミでおけ?
さいきん近所に営巣してるみたいで小枝咥えて飛んでるのよく見かけるんだけど
どんな木に営巣するんでしょうか?ベランダから双眼鏡覗いてたら怪しいかw ったく、子供が営巣木のしたでバットでビニールの球を打つ音に驚いて親が巣からでてた。
ひとこと言いたかったが、子供にヒナでもいたずらされたらと思うと。。
とはいえ、あいつらは営巣にあたってなんかしらリサーチとかしてんのかね?見てる側としては、猫、ガキ、蛇、なんでも来いみたいなトコなんだよね。ヒヤヒヤ なんか知らんがアク禁されてるし(`o´)
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ありがd、でも最近こなくなった
なにかあったのかな〜? 近所のツミがカラスの集団に襲われた。
昨日も今日もいない。
巣は空っぽ。
どこか近くで再営巣するのかな。 すの近くには今んとこカラス寄って来ないな。うちの近所のは。
周囲の人にも気にしてもらえたらと、タカが巣を作ってると説明しても無関心というか、信じてもいない様子。
今、犬の散歩中に寄ってるところなんだが、いったらカラス20羽くらいがツミたちが留守してたのか事情はわからんが巣を襲ってるところで後から親達が激しく追い払ってたんだが心配。 途中UPしてもーた。
隣のサクランボにカラスが群がってるが、巣も心配だ。やられてるっぽいしまだ数十羽周りに居るし。
ttp://data.tumblr.com/ZOIHJtJNvnqu4ajgoaL5x4teo1_500.jpg
上の方で
レース鳩の話が出てるが
猛禽で レース出来ないの? 今年は冷夏だからか?近所の公園でツミが2度目の抱卵中
孵化して給餌が始まれば再び飛翔撮影も楽しめそう
4月から既に5ヶ月間、巣立ちまでだと半年以上同じ場所に居る計算 猛禽類の定義
猛禽類とは獰猛な、勇猛な禽類=獰猛・勇猛な鳥類ってとこか、学術的な分類にはあてはまらない
曖昧な分類のようです。
なので、猛禽類=ワシタカ類・フクロウ類・ハヤブサ類だけではありません。
猛禽類とは、上記のほかにトウゾクカモメ類、グンカンドリ類、コウノトリ類、中大型のカラス類
その他、ダチョウやヒクイドリも入ります。
さて、スレのタイトルで「小さな猛禽」とは・・・・
近年の遺伝子解析でハヤブサとオウムがかなり近縁なのを思うと、やっぱモズも猛禽類ではないの
かな〜?
宮本武蔵もモズは鷹の仲間と表記しているし。
家禽類=ニワトリ、アヒル、ガチョウ、七面鳥、ウズラなど
最近ではダチョウやエミューも家禽の類いでは・・・・ ちなみに鳴禽類とは
大きさがヒヨドリ以下のスズメ目 >>343
タイランチョウ亜目を除いたスズメ目全部(スズメ亜目)が鳴禽類じゃないのかな?
ハシブトガラスは含まれないの?
めんどくさいから猛禽はタカとハヤブサの仲間だけでいいわ このスレはハイタカ・ツミ・コチョウゲン・チゴハヤブサの4種を語るスレってことになるか サシバとチョウゲンボウとヒメチョウゲンボウと
アカハラダカも忘れないでください。。 以前中型タカスレで書いたものだけど。
大型
ア オ サ ギ =93cm
オ オ ワ シ =88-102cm オ ジ ロ ワ シ=83-94cm
イ ヌ ワ シ =81-89cm カタシロワシ =77-83cm
ク マ タ カ =72-80cm
中型or大型
カ ラ フ ト ワ シ=67-70cm オ オ ノ ス リ =61-72cm
中型
ト ビ =59-69cm ハ チ ク マ =57-61cm
ケアシノスリ =56-59cm ミ サ ゴ =55-64cm
ノ ス リ =52-57cm シロハヤブサ =53-57cm
カンムリワシ=55cm オ オ タ カ =50-56cm
チュ ウ ヒ =48-58cm サ シ バ =47-51cm
ハイイロチュウヒ =45-51cm ハ ヤ ブ サ =42-49cm
ハシボソガラス =50cm
小型
チョウゲンボウ =33-38cm ハ イ タ カ =32-39cm
チゴハヤブサ =30-36cm アカハラダカ =30cm
コチョウゲンボウ =29-33cm ツ ミ =27-30cm >>349
おいおい、それ中型スレでも言われたぞw
自分で書いてくれ!w 小型 翼長
チゴハヤブサ =72-84cm チョウゲンボウ =68-76cm ハ イ タ カ =60-79cm
コチョウゲンボウ =64-73cm ツ ミ =51-63cm アカハラダカ =30-36cm
質問です。
小さな猛禽類の定義がどうだこうだいいのですが、
やっぱ、国産じゃなきゃだめ?
定義はこれだ。
いつもカラスに追われて反撃できずに必死に逃げ回っるだけの奴等を語るスレ それじゃクマタカまで入っちゃうぞ
で、ハイタカのメスなら逆襲する気がする 小さな猛禽類
エントリーは
国産:
ハイタカ、ツミ、チゴハヤブサ、チョウゲンボウ、コチョウゲンボウ、アオバズク、
オオコノハズク、オオモズ、モズ、アカモズ、チゴモズ
ここでの小さな猛禽類の定義は
(1)全長30センチ内外以内
(2)餌を取るときクチバシ以外に足を使う。若しくは獲物を食いちぎる
(3)いわゆるカギ状のクチバシ。足爪も鋭い。
(4)孤立もしくはつがいで縄張りを有する。
(5)目が大きく、前向きの視界
(6)その他
つづく すみません、これは何でしょうか?
カラスより一回りも二回りも小さかったのですが、カラスがちょっかい出しても常に優位に立ってました。
撮影は10月28日で、場所は四国です。
http://2ch-dc.mine.nu/src/1257760024219.jpg >>362
ありがとうございます。
市街地の中にある小さい山で見ました。
こんなところにいるのはチョウゲンボウだろうと思ってたのですが、
よく見ると形が違うようなので尋ねてみました。 うちの庭には春になるとメジロとヒヨドリが来るんですがチョウゲンボウを飼育(室内)したら
もちろん来なくなりますよね? 申請して許可を得れば一羽だけ飼うことできるんじゃなかったっけ?
けど一羽じゃ虐待だよな。鳥はつがいでこそ幸せなんだから。 >>364
海外から輸入されたチョウゲンボウなら問題ないね
恐らくは >>366
市町村だって、今は滅多に出さないと思うが。
>>367
まあ、輸入証明書があれば買えるには買えるが
いい加減、証明書が偽造されたり色々あるから
法律変えた方がいいと思うけどね。 人に危害を加える恐れのある危険な動物(特定動物)を飼う場合には、動物種
・飼養施設ごとに都道府県知事又は政令市の長の許可が必要です。また、飼養
施設の構造や保管方法についての基準を守らなくてはなりません。手続等につ
いては、管轄の都道府県又は政令市の動物愛護管理行政担当部局にお問い合わ
せください。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/danger.html
環境省自然管理局
特定動物リスト
たか目
コンドル科 カリフォルニアコンドル コンドル トキイロコンドル
たか科 オジロワシ ハクトウワシ オオワシ ヒゲワシ コシジロハゲワシ
マダラハゲワシ クロハゲワシ ミミヒダハゲワシ ヒメオウギワシ
オウギワシ パプアオウギワシ フィリピンワシ イヌワシ オナガイヌワシ コシジロイヌワシ カンムリクマタカ ゴマバラワシ
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/sp-list.html
スレ違いの貼り付けですみません。
教科書が決して教えない古代日本史です。
講演の山場からです。興味のある方はぜひご覧ください。
面白そうだと思ったら全編見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=TYJaqCzXmtI&feature=related はやにえもそう数があるわけではない。
スズメも襲うからね。モズは。
基本、肉食。 どういう風に襲うのか見てみたい
小鳥ほどのハヤブサといい勝負? 猛禽みたいに脚が強くはないから
首筋狙ってクチバシで一撃。 モズに噛み付かれたら外科で縫ってもらわないといけないかも 今日、カラスVSノスリ?VS小型猛禽のドックファイトが見れた
ヒヨドリくらいの大きさの猛禽が自分の3倍近くもあるカラスを勇猛果敢に追い払っていた。
ピーッピーッと鋭い鳴き声だったから猛禽に間違いないけど、チゴハヤブサだろうか? 罪っていうのか
田んぼホバリングして急降下する鳥はノスリ?サシバ? チョウゲンボウってさ自分の縄張りとかってあります?
あるかもしれないし無いかもしれない。
というか、集団営巣するくらいだから、
巣の周りしか防衛しないんじゃないですかね。 誰か助けてくれ
ベランダにタカ?みたいなのがずっといるんだがどうしたらいいんだ? 昼間とったやつ
ケータイからですまない
ttp://imepita.jp/20101102/744020 >>389
これは・・・、ハリスホークじゃないかな。
飼い鳥(タカ)が飛んできたのかも。
タカの足元に何かしらそんなものがあるのが見える。
飼い主から逃げてきたのか、迷ったとか。
いずれにしても、放っておいてもいいかも。
飼い主が探しに来るかあるんじゃないかな。
>>389
とりあえず、タカだから素手で触ろうとしないこと。
タカの爪とかクチバシは鋭利な刃物みたいなものだから。
夜も暗いし、ねぐらに適当な場所を見つけたと思って
止まっているのかもね。朝になれば飛んでいくかも。
飛んでいかなかったら、>>390のいうように飼い主が探しにくるかも。 すまん、ハリスホークぐぐって結局触っちまったw
すごく人に馴れてる様子
足には布巻いてあるからにげだしたみたいだ まだハリスホークいるんだが…
このまま放置でいいのだろうか
親が餌付けしてた… まあ、警察に拾得物ってことでお知らせしておいても
いいんじゃないかね。
下手に手を出して怪我するのも何だし。
少なくとも飼い鳥な事は確かだ。 田舎に住んでます
近くの中学校で、教室にハヤブサが飛び込んできたそうだ
雀を追って窓から突っ込んできて、雀がよけたので
ハヤブサは教室の戸に激突して血しぶきが飛んだ。
その後、ハヤブサはよろよろしながら飛び去って行き、
雀は教室の隅でぶるぶる震えていたのを先生が逃がしてやった。
養教の先生がアルコールで血しぶきを拭き、
生徒と先生にはうがい手洗いをさせた。
ちょうど理科の授業中で、「生きた教材だった」って言ってた。 貴重な体験談トンクス
血しぶき!(泣)
ハヤブサのその後を祈る!!! >>401
俺も金があれば、シロハヤブサ飼いたい。 発信機と受信機が無いから思い切ってフリーに出来ない。 キコリなんで、毎日野鳥を見まくってるが、今日イノシシ猟で林道にいたら、森の中からガシャガシャと動物が出てきた。
「ウサギかな?」と思ったら、アオバトとそれを追うハヤブサ。
ハヤブサは俺を見ると空へ反転。アオバトは林道法面のコンクリートに激突して小川に落下。しばらくしても動かないので猟師仲間が拾いに行ったら、気絶から目を覚ましてフラフラ飛んでいった。
ハヤブサは150mほど上空を舞っていたのに、よく谷底の山中のアオバトが見えたもんだと感心した。 初めウサギと間違えたのはガシャガシャ出てきたのが地面近くだったからだが、ハヤブサ(と思う)って、あんな生え込んだ森の中で超低空飛行出来るんだな。
地面から50cmぐらいのところを猛スピードで飛んできたよ。
仕事や猟で、何かに襲われたハトやカケスの羽が地面に散らばっているのをよく見るが、フクロウ類やテンが、夜中寝ている鳥を捕まえているものだと思っていたが、こういう場合もあるんだなと。 >狩猟するキコリ氏
微妙にスレ違いですが、貴重な目撃例大変参考になります。
ハヤブサはハヤブサスレ、おそらく見られたのは、森の中を獲物を追う
タカということなので、オオタカかもしれないです。
オオタカだと中型の猛禽スレがありますので、そちらに投下しておいてください。
>>406
ハヤブサスレなんて、あったんだ。
紀伊半島南部の、海から即、山中の地域(平地があまりない)なので、山の中に海ガモ類やミサゴがいたりします。
オオタカもたまに見ますが、大きさと体の模様からしてハヤブサかな、と。 体格、黒白ツートンカラー
ハヤブサとオオタカ結構カブります。
多分、直線番長のハヤブサより
木々すり抜け魔術師のオオタカの可能性が高いかと。 ツミの巣のある木の下まで行ったら、親鳥に襲われたよ。
小鳥くらいしか通れないような枝の茂みを、ネ申ワザとしか言えないほどの巧みさで、
一直線に僕の顔めがけて突進してきた。50センチ手前で急上昇していったが、その
とき僕を睨む両目がはっきり見えた。すごい勢いだったので僕は尻もちついてしまった。
ツミは小さくても立派な猛禽だと尊敬してしまった。
ツミはカラスにも猛然と向かっていく、本気モードだったらカラス完全に逃げ腰だよ。
オナガがカラスなどから雛を守るためにツミの巣の近くに集団営巣するのは有名だからね。
ハイタカ属3種(ツミ・ハイタカ・オオタカ)は小さb「ほど気が強いb謔、な気がする=B 木こりがいる場所にハヤブサがいるわけねえだろ
100%オオタカ
つうか小型の話せんかい 海から何十キロも離れた山中にもハヤブサいるよ。やつらの行動範囲はハンパではない。
山中の岩場の崖に巣があるのを何箇所か知ってるし、ハヤブサは海岸沿いだけではない。
なおかつ、>>紀伊半島南部の、海から即、山中の地域(平地があまりない)ならどっちが生息していても何の不思議もない。
ただ、ハヤブサの狩は基本的に開けた所での空中追跡が多く、林の中でとなるとオオタカの可能性が高いが
ハヤブサである可能性も無いではない。 モズいるらしいが姿を見たことない
何処に隠れてるんだか >>415周辺に竹林や民家のある畑をさがしていればそのうち見つかるよ。
ただ、だだっ広い畑にはほとんどいないな、杭などの止まり場がたくさんある
ごちゃごちゃしているところによくいる。
やつら縄張りを張るからあまり遠くへは行かないよ。 逆に巨大猛禽、クロハゲワシを見たことある人いるかな?
自分はかれこれ25年ほど前に茨城県七会村で観察したのだけれども。
養鶏場裏の山に住み着き、鶏の屍肉を食べに現れる。
開翼長はトビの2倍以上、カラスの4倍以上はあったろうか。 初めてモズ見た
すんげーきれいなさえずりしてたよ
尻尾のくるくるがかわいい 百舌鳥かわいいよなぁ なにげに尻尾が長いのも良い。 先日、豊臣秀吉を偲んで大阪城で放鷹会?があったんだ。
ハリスホークなど数羽の放鷹の後、オオタカが放されたんだけど、
そのオオタカへ、大阪城を縄張りにしてるハイタカが突っ込んできてビックリした。
大阪城にオオタカがいるのは知ってたけど、ハイタカがいて、まさか突っ込んでくるとは。
鷹匠さんが一番驚いてたよ。 かっけー どっちも好きだ
機動力のある身軽な鷹だよな
大きさと強さは比例するとは限らない?
自然は奥深いなー