小さな猛禽類について語るスレ
ワシタカとか一括りにすると、どれが強いとかいう話に
なりがちなので、中小の猛禽限定でやるというのはどうかと。
タカだとハイタカ以下(サシバ含む)、ハヤブサの仲間なら
チゴハヤブサ以下ってことで。 はやにえもそう数があるわけではない。
スズメも襲うからね。モズは。
基本、肉食。 どういう風に襲うのか見てみたい
小鳥ほどのハヤブサといい勝負? 猛禽みたいに脚が強くはないから
首筋狙ってクチバシで一撃。 モズに噛み付かれたら外科で縫ってもらわないといけないかも 今日、カラスVSノスリ?VS小型猛禽のドックファイトが見れた
ヒヨドリくらいの大きさの猛禽が自分の3倍近くもあるカラスを勇猛果敢に追い払っていた。
ピーッピーッと鋭い鳴き声だったから猛禽に間違いないけど、チゴハヤブサだろうか? 罪っていうのか
田んぼホバリングして急降下する鳥はノスリ?サシバ? チョウゲンボウってさ自分の縄張りとかってあります?
あるかもしれないし無いかもしれない。
というか、集団営巣するくらいだから、
巣の周りしか防衛しないんじゃないですかね。 誰か助けてくれ
ベランダにタカ?みたいなのがずっといるんだがどうしたらいいんだ? 昼間とったやつ
ケータイからですまない
ttp://imepita.jp/20101102/744020 >>389
これは・・・、ハリスホークじゃないかな。
飼い鳥(タカ)が飛んできたのかも。
タカの足元に何かしらそんなものがあるのが見える。
飼い主から逃げてきたのか、迷ったとか。
いずれにしても、放っておいてもいいかも。
飼い主が探しに来るかあるんじゃないかな。
>>389
とりあえず、タカだから素手で触ろうとしないこと。
タカの爪とかクチバシは鋭利な刃物みたいなものだから。
夜も暗いし、ねぐらに適当な場所を見つけたと思って
止まっているのかもね。朝になれば飛んでいくかも。
飛んでいかなかったら、>>390のいうように飼い主が探しにくるかも。 すまん、ハリスホークぐぐって結局触っちまったw
すごく人に馴れてる様子
足には布巻いてあるからにげだしたみたいだ まだハリスホークいるんだが…
このまま放置でいいのだろうか
親が餌付けしてた… まあ、警察に拾得物ってことでお知らせしておいても
いいんじゃないかね。
下手に手を出して怪我するのも何だし。
少なくとも飼い鳥な事は確かだ。 田舎に住んでます
近くの中学校で、教室にハヤブサが飛び込んできたそうだ
雀を追って窓から突っ込んできて、雀がよけたので
ハヤブサは教室の戸に激突して血しぶきが飛んだ。
その後、ハヤブサはよろよろしながら飛び去って行き、
雀は教室の隅でぶるぶる震えていたのを先生が逃がしてやった。
養教の先生がアルコールで血しぶきを拭き、
生徒と先生にはうがい手洗いをさせた。
ちょうど理科の授業中で、「生きた教材だった」って言ってた。 貴重な体験談トンクス
血しぶき!(泣)
ハヤブサのその後を祈る!!! >>401
俺も金があれば、シロハヤブサ飼いたい。 発信機と受信機が無いから思い切ってフリーに出来ない。 キコリなんで、毎日野鳥を見まくってるが、今日イノシシ猟で林道にいたら、森の中からガシャガシャと動物が出てきた。
「ウサギかな?」と思ったら、アオバトとそれを追うハヤブサ。
ハヤブサは俺を見ると空へ反転。アオバトは林道法面のコンクリートに激突して小川に落下。しばらくしても動かないので猟師仲間が拾いに行ったら、気絶から目を覚ましてフラフラ飛んでいった。
ハヤブサは150mほど上空を舞っていたのに、よく谷底の山中のアオバトが見えたもんだと感心した。 初めウサギと間違えたのはガシャガシャ出てきたのが地面近くだったからだが、ハヤブサ(と思う)って、あんな生え込んだ森の中で超低空飛行出来るんだな。
地面から50cmぐらいのところを猛スピードで飛んできたよ。
仕事や猟で、何かに襲われたハトやカケスの羽が地面に散らばっているのをよく見るが、フクロウ類やテンが、夜中寝ている鳥を捕まえているものだと思っていたが、こういう場合もあるんだなと。 >狩猟するキコリ氏
微妙にスレ違いですが、貴重な目撃例大変参考になります。
ハヤブサはハヤブサスレ、おそらく見られたのは、森の中を獲物を追う
タカということなので、オオタカかもしれないです。
オオタカだと中型の猛禽スレがありますので、そちらに投下しておいてください。
>>406
ハヤブサスレなんて、あったんだ。
紀伊半島南部の、海から即、山中の地域(平地があまりない)なので、山の中に海ガモ類やミサゴがいたりします。
オオタカもたまに見ますが、大きさと体の模様からしてハヤブサかな、と。 体格、黒白ツートンカラー
ハヤブサとオオタカ結構カブります。
多分、直線番長のハヤブサより
木々すり抜け魔術師のオオタカの可能性が高いかと。 ツミの巣のある木の下まで行ったら、親鳥に襲われたよ。
小鳥くらいしか通れないような枝の茂みを、ネ申ワザとしか言えないほどの巧みさで、
一直線に僕の顔めがけて突進してきた。50センチ手前で急上昇していったが、その
とき僕を睨む両目がはっきり見えた。すごい勢いだったので僕は尻もちついてしまった。
ツミは小さくても立派な猛禽だと尊敬してしまった。
ツミはカラスにも猛然と向かっていく、本気モードだったらカラス完全に逃げ腰だよ。
オナガがカラスなどから雛を守るためにツミの巣の近くに集団営巣するのは有名だからね。
ハイタカ属3種(ツミ・ハイタカ・オオタカ)は小さb「ほど気が強いb謔、な気がする=B 木こりがいる場所にハヤブサがいるわけねえだろ
100%オオタカ
つうか小型の話せんかい 海から何十キロも離れた山中にもハヤブサいるよ。やつらの行動範囲はハンパではない。
山中の岩場の崖に巣があるのを何箇所か知ってるし、ハヤブサは海岸沿いだけではない。
なおかつ、>>紀伊半島南部の、海から即、山中の地域(平地があまりない)ならどっちが生息していても何の不思議もない。
ただ、ハヤブサの狩は基本的に開けた所での空中追跡が多く、林の中でとなるとオオタカの可能性が高いが
ハヤブサである可能性も無いではない。 モズいるらしいが姿を見たことない
何処に隠れてるんだか >>415周辺に竹林や民家のある畑をさがしていればそのうち見つかるよ。
ただ、だだっ広い畑にはほとんどいないな、杭などの止まり場がたくさんある
ごちゃごちゃしているところによくいる。
やつら縄張りを張るからあまり遠くへは行かないよ。 逆に巨大猛禽、クロハゲワシを見たことある人いるかな?
自分はかれこれ25年ほど前に茨城県七会村で観察したのだけれども。
養鶏場裏の山に住み着き、鶏の屍肉を食べに現れる。
開翼長はトビの2倍以上、カラスの4倍以上はあったろうか。 初めてモズ見た
すんげーきれいなさえずりしてたよ
尻尾のくるくるがかわいい 百舌鳥かわいいよなぁ なにげに尻尾が長いのも良い。 先日、豊臣秀吉を偲んで大阪城で放鷹会?があったんだ。
ハリスホークなど数羽の放鷹の後、オオタカが放されたんだけど、
そのオオタカへ、大阪城を縄張りにしてるハイタカが突っ込んできてビックリした。
大阪城にオオタカがいるのは知ってたけど、ハイタカがいて、まさか突っ込んでくるとは。
鷹匠さんが一番驚いてたよ。 かっけー どっちも好きだ
機動力のある身軽な鷹だよな
大きさと強さは比例するとは限らない?
自然は奥深いなー 春に渋谷と新宿でツミの幼鳥を見た
こんな都会にいるんだと驚いたり嬉しくてチビったり
でも都心って皇居や神宮とか御苑とかあって意外と自然が多いのか
餌も小鳥や鳩たくさんいるもんね狩には困らないのか
カラスが大量にいるのが困ったちゃん >>426
ツミって、あの大きさで鳩まで獲物にするの? うん
俺も死体を漁ってるのかと思ったらちゃんと狩りしてるの見た
ちょっと大きいけどチョウゲンボウも鳩狩ってた
でもほとんどは小鳥大の獲物が一般だと思う
大きくてもムクドリヒヨドリ大とか
ちなみに狩の名手コチョウゲンボウが鳩大の獲物狩るのは見たことない
狩場の違いがあるんだろうけど >>428
レスありがとう。
あの体で鳩を狩るとは凄いね。なりは小さくても猛禽の名に恥じないね。 昨日、鳩より少し大きいくらいの猛禽見たんで何かと思って図鑑見たら
ハイタカだった。猛禽見たらなんかテンション上がるな。トンビ以外は。 地上スレスレを小鳥がツミに追われて飛んできた、そして近くの草の中に飛びこんだ、
なんとツミも飛びこんだ、ガサガサ音がして小鳥そしてツミも飛び出し、さらに追いかけていった。
ツミは、草の中でもまるでセンニュウ類みたいに余裕で動けるようだった。
またある時は、小鳥がやっとすり抜けられるようなヤブの中をハイタカが音も立てずに
突っ切ったのを見たこともある。
小型猛禽ってすばらしい
足立で猛禽類が鳩を捕らえていたのですが…
あれは何だったんですかね…(;・ω・)
可能性としてはちょうげんぼうって奴ですか? 自分の家の近くでは、田んぼと森林公園があり、餌が豊富なのかモズが結構居ててモズ同士で縄張り争いの雄叫びあげまくりです。 毎朝チョウゲンボウの雄叫びが聞けて楽しいです
ケケケケケ
ピェェェ ピェェ >>438
鳩と比べた大きさや色がわかると返事があるかもよ。
確かにチョウゲンボウが鳩を狩るのを見たことはあるが、オオタカの方がしっくりくるけど。 ありがとうございます…
大きさは鳩よりも一回り大きい位、全体的に茶色かったのですが、余り鳥に詳しく無いものですから…
、 わたらせに久々に鳥見に行ったんだけど、土手で笛吹いてる少年?にコチョウゲンボウがわさっと集まってて凄かった
神社とかで流れてるやつに音似てる横笛の名前ってなんだろう。超格好よかったんで俺もやってみたい
ノスリとチュウヒも居たし猛禽は笛好きなのか >>444
それ家のじっちゃもやってた!笛は能管じゃないかな
上手くないと鳥は逃げてくから上達するまで外でやっちゃダメだよ。俺は吹くのも無理だた
餌台に来るモズがスズメを追っぱらうようになってしまった・・・対策ってない? >>446は餌を多く置くしかないと思う。スズメが増えると下克上されるから気をつけろよ
俺なんか鳥に遠距離でも逃げられるのに寄ってこられる人ら羨ましすぎ >>447
凄いな。これは可愛く思っちゃうね。でもやっぱりモズはちょっと凛々しい方がいい。
http://i.imgur.com/0yFf5ri.jpg 笛・・・鳥笛なるものを吹いたが鳥に見向きもされなかった事を思い出した・・・
小さな猛禽と中型猛禽はどのあたりから分けられるかね?チュウヒくらいになると中っぽいかなとは思う ピーヒョロロって縄張り宣言の声って話を聞いた事がある
だとしたらうまいこと真似すると逆に近寄ってもらえなくなりそうだ 渋谷の住宅街にもツミがいるのね。びっくりしたよ。
姫が雀片足にいきなり飛び出してきて衝撃だった。 都内でハヤブサ見たことがある。話には聞いていたがびっくりした 小型ではないが、ノスリやトビはあんまりうまくなくても口笛に答えたり、上空を旋回して鳴きまくる事があるね。 家の近くで初めてツミ見た。
なんか地べたに鳥が止まってる…鳩サイズなのに顔が猛禽…カッケェェェ!!ってなった。
ちなみに横浜市内の住宅街。 猛禽類じゃないけど、自分の場合、「チュンチュン」と、鳴くと、雀が寄ってくるよ。雀は、自分がチュンチュンだと認識してるね。公園近くのコンビニに近付くと、雀が、5センチの距離に降り立ち、此方を見上げたりするよ。() 休耕田で餌探してたカラスにツミが急降下で因縁付けててワロタ
そこからクルマで5分で家の山。資材置場が作ってあるのでほぼ毎日行くけどただいまキジが子育て中。蛇が減ってたいへんありがたい
とか思ってたらヤブからオオタカ出現して驚いた。オオタカ見られて嬉しいんだけど鳩くらいに成長したキジ兄弟も心配
というチラ裏でゴメン トビって死んだふりするんだね
ハイキングコースでカラスとトビの争いが始まったぞと思いながら歩いてたら、地面に横たわるトビがいた
ちょっと触って見たかったけど、いきなり噛みつかれたら嫌なので触らなかった ヨタカって何で猛禽類に分類されないわけ?
系統的にはワシ・タカやフクロウらと同じ仲間だろ >>459
ヨタカは猛禽類じゃ無いですよ、どちらかと言うとツバメ。 ヒッヒッヒッヒッヒッって鳴くのツミだよね?
都内で初めて見た、感動! webラジオ「七分の大罪」第22回(6月1日放送)によれば海でサンドイッチを食べていると鳶にサンドイッチをかっさらわれたらしい。
http://hibiki-radio.jp/description/taizai7/detail >>463
【オオタカ】中型の猛禽について語るスレ★3
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/bird/1326163189/
鎌倉行きゃパンもドーナツもクレープも団子もおにぎりもかっさらわれ放題ですヨ!! このところ近所の制空権を支配していたチョウゲンボウ5羽の一家が、10日ほど前の猛暑以降、見えなくなってしまった。
それ以来、朝夕は再びカラスたちが我が物顔で飛んでいてなんか口惜しい。猛禽類も暑さには弱いんだろうか? >>466
チョウゲンボウが8月上旬に普通に巣立ち?
場所はどこなのよ 大阪の鶴見緑地ではカワセミ爺さん たちがわがもの顔で池に勝手に設置したエ サ籠にこれまた緑地に置きっぱなし の網で生きたモロコを入れて餌付け をして、
そればっか撮影していま す。 公園 事務所も見て見ないフリしてい るの も問題です。
しかも知らない人が撮影に来たら文句まで言うヤツまでいます。
http://plaza.rakuten.co.jp/hinabunyaya/diary/201102020000/
鶴見緑地のカワセミ餌付けバカたち(車椅子の人は無関係)
http://livedoor.blogimg.jp/kamonomania/imgs/b/4/b4a842c8.jpg チョウゲンボウが寝屋川におるで。
鳥に詳しく無いから、最初、ハヤブサかと思って調べたらチョウゲンボウやった。
多分、電通大の前の鉄塔が建ってるNTTの建物に巣があるんちゃうかな?
頭が灰色のと全身茶色の2羽がおるはず。
今年の9月下旬から今月にかけて3回程度見た。 昨日鳥取に出張に出かけた際に見かけました。
チョウゲンボウの若い雌かなと思うのですが,あってるかな?
https://imgur.com/a/Tt8I9
人が近づいても逃げないのに,カラスが上空を通過するとびくっとして羽ばたいてました。