猛禽の渡り
猛禽の渡りについて語りましょう。
サシバ、ハチクマの有名どころから、渡りについては知られていない
種まで。。。
全国各地の情報よろしこ。 >>217 かわいそう。 今白樺峠の速報見たら9羽。 キャンセルして良かった。
しかし次の宿が取れない。 白樺峠。サシバ4500越えきたああああああああああ
ハチクマも1500くらい飛んでるううううう 今年のサシバの流れは、白樺→滋賀湖東→鳴門の流れなのか
日本海側は一切流れてこない。
湖北の野鳥センターでも、ピーク時には200羽/日は飛ぶのだが。
今年はほとんど飛んでいない。 25日の成果(観察地:>>161と同じ場所)
昨年と同じ観察地だが、今回は標高70m高い山の展望地で観察。
観察時間:8:00〜16:00
天気:雲り時々晴れ・風向き南東の風・風力3〜5
気温:16〜20℃
サシバ:2
ハチクマ:17
その他
クマタカ:午後になって谷の方から鳴き声が聞こえてくる。
エゾビタキが間近で木の実をついばんできた。
昨年同日の半数にも満たなかった。 >>221
今まで琵琶湖横断をしないと考えられていたけど、今回は琵琶湖を横断して渡りをすることが
発見されたらしい。
だから、流れも変わっているかもしれない。 今回の渡り観察で、当地の飛来が少なかったのを、南東の風がやや強く吹いていたことと推測。
直線距離で35km離れた当地より北東の観察地では総計で700羽近く
当地の観察地から真北15qの観察地では総計500羽近く飛んでいた。
北東の観察地でも、午前中は北西の風が吹いていたが、午後になると
南東の風やや強くに変わってきており、天候も晴れ。
この地から、真西や南西に向かう個体が多く流れるも、南東の風が強く
やや北寄りに流れて飛んだ。
その数そのままに近い数が、当観察地より真北の観察地で
700→500という流れになっていたものと思われる。
その地の天候も晴れ。
>>222の観察地は、朝から南東から流れてくる黒っぽい雲が午後まで流れており
天候の良し悪しで鷹の流れが変わったのもあるかも知れない。
当地は東から渡ってくる流れもあるが、真東35kmの観察地では
例年300〜500羽は飛ぶが、今年は100羽にも満たなかったらしい。 補足:総計はその日一日の総数のこと
訂正:×真東の観察地では例年300〜500
○真東の観察地ではピーク時例年200〜300羽/日 所でワイバードは今年台風の中白樺峠ツアー(20、21日)決行したのかな? 伊良湖の渡り統計を見ていて思ったのだが
今年は、アカハラダカの数が例年よりも多いと感じるが >>226 決行したけど白樺峠には行けなかったみたいだね。 伊良湖のアカハラダカ、今日は一日で47羽確認したそうだ。
今年は台風の行先のせいだろうね。
日本では、太平洋沿岸沿いの観察地では確認されているが
内陸ではめったに確認されていない。
沿岸 渡りの観察地、毎年カウントを続けているところは
天候が多少悪かろうが、風が強く吹こうが、最低限の数は飛ぶんだなあ。
一方で、観察地として公表されていない場所では、そういった天候などの影響で
飛ぶ数が格段に違ってくる。全く飛ばなかったり、飛ぶときはそこそこ飛んだり。
渡りの観察地の要所は、すでに発見し尽くされているのかもしれない。
今年は飛ばなくて疲れた。小鳥類も飛来が少なかったし。 人が観察できるポイントは、本当にごくわずか。
地図を眺めてみよう 山頂に登れて視界の広い所は本当に少ないね
視界が広ければ観察ポイントはもっと増えるだろうな この前、サシバの渡りを見にいったんだけどその時のババアがおもしろかった オジロワシ・オオワシの渡り確認の情報が多くなってきたな
そろそろだ >>235 イレバが面白かったんだろ。 ちゃんと写真に収めたか? と言う事は >>236 もジジイか? もち俺もジジイ一歩手前だけど、先週孫が出来たからジジイの仲間入りかな。 >>237
今年は10日ほど早く、1月20日あたりに入ったらしい ここ数年二十日前後の天気悪いね。今日がピークかな? 慶應大がハチクマの渡りを人工衛星使ってリアルタイムで追跡・中継してるってよー
俺はまだ見てないけど盛り上がるかもhttp://hachi.sfc.keio.ac.jp/ 反応ないな
サイト見たけど俺は結構ワクワクしてるんだが。 >>245
俺も関心持ってるよ。
昔長野で発信器装着したハチクマが中国へ行き、マレー半島から
ボルネオ、フィリピンへの移動を聞いた時は感動した。
ただ如何せん、野鳥板は人少なすぎなんで。 >>245
俺も見てるよ
ただ、途中経過では話題にしにくいんだ 毎年白樺峠に行ってるんだが、今年はどうやって会社を休もうか思案中 やべー忘れてた。21〜22日は岩手行くことになってた。
今年は渡りスルーになったな。 9月は連休が2回もあるね、14-16でもまずまずだと思う
まぁ峠の坂道を今年はパスできるなんて幸せかも
帰りは早いけど登りは15分以上掛かるよね
エスカレーター付けてくれれば毎年行くんだけどな カラスつええww鳶を追い回してたw
撮れなかったのが残念。 >>254
転職したばかりなんだ
19日あたりに雨が降れば良いんだがな >>256
カラスってあれだろ、ボクサーみたいな
どこ行ってもワシやらタカやらを追い回してる
で時々オオタカに食われてる、でも決してやめない・・・ばか? トビとかノスリはしょっちゅうカラスに追い回されてるな
でもこの2種だって本気出したらものすごい飛びっぷりを見せるよ >>259
脳みそが筋肉と言うか怖いもの知らずって・・・説明さすな、恥ずかしいw 過疎スレだな、白樺峠に100人以上の人が訪れるシーズン真っ盛りなのに 白樺峠、そこにある機材だけで家が何軒も建ちそう
居眠りしていてもシャッター音で目が覚めるから見逃すことは無い >>264
立秋の頃でも300人で内大砲は100人だから150万x100=1億5千の中古だし
3件くらいしか建たないと思うな。それより壮観だよ景色や鷹より人がね
鷹見は其れほどだけど鳥屋なら一度は天辺からの人見はお勧め つうか野鳥の会じゃなくて個人のサークルとして○○観察の会みたいな
グループ立ち上げてる人達は絶好の観察場所集団で占拠してるような
もんなんだからも少し気配りをする立場だって自覚してくれんかな。 リアルタイムじゃないわw
15時頃から18時頃ね。 日の出前に見送って来た。
肉眼で見えるようになってから見た数では少な過ぎるから、奴ら肉眼で見えないうちから飛び立っていったのか。 <鶴見緑地の餌付けの現場を見て>
実際に餌付けとヤラセの現場を目の当たりにし、その実態を知って私の認識は変わって
いきました。
まず、最初に違和感と憤りを感じたのは大阪市の鶴見緑地で見たカワセミです。その公園では池に
ヤラセの止まり木を立て、その根元にザルを設置、ザルの中に小魚を泳がせてカワセミを餌付けし、
止まり木からザルに飛び込むところを撮影していました。現場には、知人に誘われて行ったのですが、
そこには嘴の折れた雄のカワセミがいました。非常に痛々しい姿でした。嘴が欠けていても一生懸命
に餌を採ろうとする姿は、見ていて本当に哀れになりました。このヤラセのザルが、嘴の欠けた直接
の原因という証拠はありませんが、何らかの影響を与えていることは、想像できます。
そんな嘴の折れたカワセミが一生懸命ホバリングする姿を、嬉々として撮影する人々を見ていると
私は、非常に不愉快な気持ちになりました。その後、二度とこの公園は訪れていませんが、他にも
嘴の折れたり欠けたりした個体が確認されているそうで、そういう不自然な状況は偶然とは思えず、
あのヤラセザルに原因があることは状況証拠から間違いないでしょう。このような行為に対して
勇気を出して注意をした心ある人もいるそうですが、決まってそのような行為をするカメラマンは
『(嘴が折れた)証拠があるのか』『お前の公園か』などと、開き直ったような反論をし撮影を
止めないそうです。どこかの国の良い歳した大人やしつけの悪い少年のように逆ギレというやつです。
それを黙認している公園事務所にも大きな問題があります。 あ、そうかお盆だからサシバのご先祖様が舞い降りてきたんだ。 みんな行ってないのかな?
それとも行ったままなのかな。
とりあえず今日は良かった。 神奈川横須賀から。
今日サシバが3羽、
ノスリが4羽、
ハチクマも1羽、
西に飛んで行きました。
これが最後かな? なんだこのスレ
まあ棺桶片足突っ込んだ爺婆ばかりじゃこーもなる罠 こんな夜中にか
サシバも頑張るな
真夜中でも見える環境が羨ましい この秋こそは病気が治って水道山に観察に行きたい ('A`)
いや、たいした病気じゃないんだけれども、歩けないから行けないという数年を過ごしてきたので ('A`)
初心者で申し訳ありあません。
神奈川県横須賀南部の人間ですが、
この時期の猛禽は、今冬の居付きになりますか?
(オオタカ、ハイタカ、ノスリ、ツミ)です。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
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一応書いておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
NW1 ハチクマ、サシバ渡って行った。
また来年も元気に帰ってきてね。 今、サシバを見かけた
今年は早いな
夜でも飛べるんだな サシバが
飛んで、飛んで、飛んで、飛んで
回って、回って、まわるううううう
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