ミサゴ観察
ミサゴを見てみたいんですが東日本ではどのあたりで見れるの?
ズバリではなくヒントをおながいしまそ。 某市主催自然観察会:参加者36名
霧ヶ峰高原で、営巣中のビンズイ発見
指導者が皆を巣に周りに呼び寄せ、
「ほらー、ビンズイの卵だ。目立たない色模様と色を覚えておけ」とやったそうな
この指導者、引き連れた探鳥会のジジババ(20名弱)と共に数週後波崎の
コアジサシコロニーに踏み込み雛を抱いたり、卵を掴んだり。
事実を知って絶交しましたが、未だに腹の虫が治まりませぬ >>124
初心者の頃の織れも何かやっていそうな
今、懺悔したら許されますか? >>125
黙ってなんか絶交してません
大声でてめえコノヤロのヤクザで、罵詈雑言怒鳴りまくり絶交しました。
「もうやらない」って謝ったって、ぜーーい許しません。
刑事にならないのなら、ぶん殴ってるよ。今は立場があるからね。
若いときは、絡まれたチンピラとの喧嘩
倒れたら顔面けりまくり、口から血を吐いてもけりまくり、アオタンブンブクレンにして、目なんか開いてないから
道行く長距離トラックを止めて、終点まで乗せて捨てさせた、若い頃が懐かしい
俺も、年取ったもんだ まあ まあ 抑えて
しかし>>124位の状況なら
どこでも起こっている事でないかな
鳥見や鳥撮りのカメラマンが全員愛鳥家なんて
妄想は私は絶対に思わない
野鳥の会の会員が似た事をやっているのを目撃したことあり
私は 三猿 のヘタレです >128
害もあるけど、一応益の方が多いんでないかい。
鳥に興味の無い人は、鳥がどうなっても知らん顔だし。
鳥見は、啓蒙すれば、言うこと聞くし、
鳥撮りは、鳥が居なくなれば自分らも困るので、
一部に馬鹿がいても、全体で見ればいいんでないかい。
>>129
> 鳥撮りは、鳥が居なくなれば自分らも困るので、
いーや、
鳥撮りはその時だけ撮れれば良いんだよ。 鯉の繁殖期には、簡単に獲れて多分お腹いっぱいだったと思うが、
今の時期増水でヒモジイ思いをしているのだろう、冬と同じように
行動範囲がひろくなっている。
>>132
俺は鳥撮りするが、巣の雛に給餌する絵は一枚も無い、
巣に近づかないことにしているが、こんなことも。
今年6月の話
車を止めて何かいないかと、周りを見ていると、ホオジロが
私の近く寄って来て、うろうろしながら偽傷行為をするので、
巣があるなと思い、移動しようと車の方をみると、
いつのまにか車の下に、雛がいたので、その場をはなれ、
親鳥が雛を誘導して藪に隠れるまで見守り、車を動かした。
だから、どうしたと言われても反論は出来ないが。
>>133
お前って優しいやつだな・・・ つか鳥屋ならデフォ >>130
鳥撮り屋は、自分だけが撮れれば、その鳥は次の瞬間絶滅して欲しいと思ってるはずだ 某市主催自然観察会:参加者36名
霧ヶ峰高原で、営巣中のビンズイ発見
指導者が皆を巣に周りに呼び寄せ、
「ほらー、ビンズイの卵だ。目立たない色模様と色を覚えておけ」とやったそうな
この指導者、引き連れた探鳥会のジジババ(20名弱)と共に数週後波崎の
コアジサシコロニーに踏み込み雛を抱いたり、卵を掴んだり。
こんなんで鳥見を覚えた奴らの行く末は・・・ >124
観察会主催の自治体に、指導者不適格でクレーム入れた?
この頃は、イベントで下手なことしたり、しょうも無い事
言うとすぐクレームくるけど。
>136
こんなんで鳥見を覚えた奴らの行く末は・・・
次の日、友達のジジババ連れて自慢たらしく同じことするかも
自分のフィールドを個人的に案内したりすると、大抵これを
やられた。
>>130
カメラ持つと何故か特権が得られたかのような誤解するのだな。
行事の記録カメラマンのうざったいこと。雰囲気台無し。
いくら公式記録でもそんな前にでなくて良いように、防振ズーム持ってこい。 神戸在住だが冬になると海岸線あたりの運河でよく見れるんだよな
昔はまったく見られなかったからオオタカ同様増えてるようなきがするが >>1はもういないかな?ズバリじゃなくてということなので・・・
関東一広い草原で見られるよ。 >>144それは、皆さんから迫害を受けているミサゴです。 >>144 府中にいるミサゴは最近見かけないねぇ。 >>150
ミサゴは掲示板オンリーだそうです。
僕もミサゴを見たことがありません。
近所のミサゴ、去年の春に二羽だったのが今冬は三羽に増えてる。 >>97
ミサゴは日本のレッドデータブックに準絶滅危惧種として指定されている。
各都道府県のレッドデータブックにもほとんどの所で指定されているよ。
大昔には普通の猛禽類だったようだが、近年個体数が減ってきた種。
理由は主に繁殖の失敗によるものと思われる。昔は海岸の崖の上に普通に
巣が見られたらしいのだが、磯釣りの人間が瀬渡しなどにより上礁するよ
うになったため、繁殖ができないようになった。今では海岸部では人が近
づけないような断崖絶壁や釣り人が上礁しないような離れ瀬にしか営巣し
なくなった。その代わり内陸部の高木の樹頂部に巣をかけるようになった
が、こちらはカラスやトビにヒナが襲撃され繁殖力が低下した。これが数
を減らした大きな原因だと思われる。ちなみに木のてっぺんに巣を作るの
は習性のようで他の森林性の猛禽類のように横枝や枝が叉状になった所に
は巣をかけないようだ。同じく断崖部に巣をかけるハヤブサは屋根がある
所が好みらしく、岩棚の上にひさしがあるような所や穴が開いている所を
利用して巣をかける。こうした所は自然界には少なく、ハヤブサにとって
住宅難はずっと続いているらしい。このため、全国には崖に穴を掘って人
工すを作ったりしているところもあるようだ。また工場の煙突など人間が
容易に近づけない所に巣をかけている例もある。この2種に共通する所は
行動範囲がとてつもなく広いことで、そのためにミサゴなんかは餌場では
集まって観察されることから比較的個体数が多いと思われがちであるがそ
んなに実際は多くないようである。特にハヤブサはドバトなんか餌にする
ため案外目にするが、個体数は全国でもイヌワシ並みといわれるほどに少
ないのである。 少し長文だが
判りやすく良い文章と思うがな。
ソースも書いてくれると良いね。 文節毎でなく、文字数で改行してるために読み辛さを感じるんだな。
以下勝手に改行(>>156失礼します↓
ミサゴは日本のレッドデータブックに準絶滅危惧種として指定されている。
各都道府県のレッドデータブックにもほとんどの所で指定されているよ。
大昔には普通の猛禽類だったようだが、近年個体数が減ってきた種。
理由は主に繁殖の失敗によるものと思われる。
昔は海岸の崖の上に普通に 巣が見られたらしいのだが、
磯釣りの人間が瀬渡しなどにより上礁するようになったため、繁殖ができないようになった。
今では海岸部では人が近づけないような断崖絶壁や、
釣り人が上礁しないような離れ瀬にしか営巣しなくなった。
その代わり内陸部の高木の樹頂部に巣をかけるようになったが、
こちらはカラスやトビにヒナが襲撃され繁殖力が低下した。
これが数を減らした大きな原因だと思われる。
ちなみに木のてっぺんに巣を作るのは習性のようで
他の森林性の猛禽類のように横枝や枝が叉状になった所には巣をかけないようだ。
同じく断崖部に巣をかけるハヤブサは屋根がある所が好みらしく、
岩棚の上にひさしがあるような所や穴が開いている所を利用して巣をかける。
こうした所は自然界には少なく、ハヤブサにとって住宅難はずっと続いているらしい。
このため、全国には崖に穴を掘って人工すを作ったりしているところもあるようだ。
また工場の煙突など人間が容易に近づけない所に巣をかけている例もある。
この2種に共通する所は行動範囲がとてつもなく広いことで、
そのためにミサゴなんかは餌場では集まって観察されることから
比較的個体数が多いと思われがちであるが、そんなに実際は多くないようである。
特にハヤブサはドバトなんか餌にするため案外目にするが、
個体数は全国でもイヌワシ並みといわれるほどに少ないのである。 >>159
うーん、これでも見づらいね。長文は2〜3回に分けて整理した方がいいみたいだね。 バス釣り板より
ttp://bassup.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/img01/4531.jpg >>161
下手すると獲物のほうが重いんじゃないか?
ミサゴはめちゃくちゃ行動範囲が広いからね。多く見かける感じがするだけ。
繁殖力の低下もあって実際には個体数は減っている。
同じ理由でハヤブサもそう。ただこっちのほうが個体数は圧倒的に少ない。 山口県の青海島に行った。
遊覧船で日本海側にまわるとミサゴが三十羽ぐらいいた。
巣も沢山あった。
すごかった。 >>166
いるところにはうじゃうじゃいるし、
巣立ちする数も他の猛禽より多いから、大して減ってないよ。
いままでいた場所で見なくなった場所はあるかもしれないが
狩り場を変えただけ。
なわばりとか無いに近いから、餌さえ豊富なら何羽も同じ場所にいたりする。 うちの近所では、ミサゴがとった魚をアオサギが横取りしようとして追い回す。
で、落とすのをカラスが待ってる。 みなさんいいところに住んでるなあ、もう30年も逢ってないぞ 漁港に夕日を見に行くと、頭の上を行ったり来たりしてる。 広島から島根(松江)に引っ越してきて生まれて初めて見たんだが、家の前の川にしょっちゅういるので
新鮮味が欠けた
でも好き >>169
こちらではカワウが横取りしようと追い回してる。
鳥人間コンテストで東海大の飛行機に異常接近していた。
蹴り落とすつもりだったんだろうか? 兵庫県ですが今日観察に行った河口にミサゴが6羽位いた。猛禽としては有り難みが低いですな。 でも、デカいボラを掴んで飛びたつ姿はやっぱり猛禽。
トンビとは違う。 でも、デカいバスを掴んで飛びたつ姿はやっぱり猛禽。
トンビとは違う。 先ほどTV観ていたら、池のアメンボを嘴で上手にすくい、またそれを水面に戻して(放り投げて)
魚がそのアメンボに寄ってきたところを瞬間的に捕えるミサゴの様子が映しだされていた。
アメンボを餌にして魚を捕るミサゴの高等技術。最近全国各地で見られるらしく、池で人間が魚に餌を
投げ与える様子を見て覚えたのではないかと言っていた。
だとすると、たいした知能だ。 ミサゴでなくササゴイの間違いだったorz
鳥オンチのくせして、スレ汚してゴメン。 >>181
最近葛西で見ない。
「あ、猛禽だ・・・」と思って双眼鏡で見るとチュウヒってケースが多い。 見た目がかっこいいから好きなんだよなぁ
白くて、翼が細くて長い
飛び方もパフォーマンスに富んでるし、何よりホバリングや急降下ができて
万能型の猛禽だと思う
上空ではトンビに扮しているように見えるし、
海面ではカモメに扮しているように見える
だけどトンビと違ってちゃんと狩りもするし、
カモメと違って群れずに悠々と飛ぶからなあ 準絶滅危惧種らしいが、ウチの近所の川では毎年増えてる。
一昨年二羽、去年三羽、今年は五羽になった。 >>186
他の場所で巣立った若鳥が来たのなら嬉しいけど、他で魚が捕れなくなくなったとゆうのなら悲しい。 いま背中が白っぽくて羽が不揃いな個体がいるんだけど、この時期に若鳥っているんだろうか。
ただ生え換わる時期なだけなのかな。
場所は瀬戸内海。 西日本にはウジャウジャいるのに。
こっちに引越しなよ。 でも、こっちにミサゴが多いってこと知ってるのは鳥屋だけだよね。
サミシー! 中国新聞 7月29日朝刊 投稿欄に、
ミサゴがチヌらしきものを捕った写真が出てる。
さすが広島、ミサゴがウジャウジャw 瀬戸内海沿岸はミサゴ多いですね。
都市部でも河口や港には大抵居ます。
今日四国に釣りに行って久々にミサゴを見た。
かなりデカくて迫力凄し!羽音が聞こえてきそうな感じだった。腹側が白いのが印象的で、魚目線だと保護色なんだなと感じた。
都会ではありえないパワーに遭遇し、ちょっと得した気分です。 飛び込む音は300mぐらい離れていても聞こえますよね。
飛び込む瞬間は確かに保護色ですね。
写真を見たら羽を後ろにそらせて黒い部分を見えなくしてる。
で、さらに魚から見えない角度で突っ込んでる。 今日、駐車場の側にある橋の上からダイブを見た。
河口からかなりあるので驚いたが海岸からは比較的近いので来てみたのだろう。
河口から30km。さいきん、よく見かけます。コイとか獲ってる 河口の方は鵜が増えたからねぇ
それに、ミサゴ自体が増えた気がする 秋になってミサゴが帰ってきた。
河口でボラ以外にもチヌやメッキも穫ってる。 もうすぐNHKの「ダーウィンが来た」でミサゴやりますよ。 楽しみにしてたら今日はツノゼミだったil||li _| ̄|○ il||l
ツノゼミ萌え ダーウィンを見てこのスレに遊びに来ました。
とても美しいですね。ファンが多いのも頷けます。 産毛の雛の頃から隈取りあるのね。
コワイ顔して「ママー」「ママー」「ママー」とか甘えるのがカワイイw 「ダーウィンが来た」ではオス同士が縄張り争いしてたけど、近所のやつは3〜6羽が仲良く狩りしてる。 しかしミサゴに捕まった魚は驚くだろうな。
突然上から鷲掴みなんだから コイ「ああ・・・俺・・・ついに竜に・・・なった・・・よう・・・」 こないだ米子水鳥公園行って剥製見たんだけど、ミサゴのオスとオオタカのメスは大きさ変わらんね。 まだミサゴ雄の方が大きい気がするけど
並んで見たわけじゃないから、わからん ミサゴのオスの方がちょっと大きかったよ。
尻尾は短いけど。
ハヤブサのオスも並んでたけど、これはだいぶ小さかった。