ミサゴ観察
ミサゴを見てみたいんですが東日本ではどのあたりで見れるの?
ズバリではなくヒントをおながいしまそ。 日本一の新S川河口に数羽が居ます。
行けば殆ど毎日観察できます。 みてきました。場所は、庄内川、名古屋ですう。
これほど、綺麗な鷹は、いませんね。鷹らしい鷹。
気品がある。魚ばっかり食べてますね。一日に10匹ばかり
の大きなボラを捕まえて食べてました。 私が行ったのは、正午過ぎです。それから
3時間ぐらい観察してました。大きなボラばっかり
捕まえて食べてたよ。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ (⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン _
_|_|_
ΦΦ もうそろそろお別れです・・・
ノ`呈´ヽ
ソ book-i.net/moromoro/
book-i.net/moromoro/
これも対象なのかな。 南房総(内房)の海でそれらしいもん見たんですがミサゴですかねえ?
遠かったんでトビじゃないとも言い切れないけど海に足突っ込むトビは見たことないし・・・。
,...::::::::::::::::::..、
/::ノ^`ヾミ、;;;;;;;;;:\
/::::::| i::| /|
|::::::/ ,r==-、 ,.r==.|::| ,.-=-.、. ,..ィ"~~~~~:::::ヽ
|::::::ト{ ,rェr、j i,rェッ|:| ,:、 ,..ム.゚.,..゚..,.、l ,r'"::;;;_;;::::::::::__:::::::\
ト、::| !、__/ !、_,リ / :K"/ r:'" ,iii ~\ ,,...-,-、 /,.r''" ヽ:::::::::::i!
L ゙゛ (._,_,} | ラ-{ `"・ ・ ・ 。。 llL_/! /-v" `丶、 i" ,.-。-ュ-.ヽ:::::::::;!
゙l! 、 | /`ー!: |~r-。、~`-、゚_ lソ / l ` 、 i ,r・')、 |:`''''' " ヽヽ:::::::ヽ
,ト、 \_▽,_/ / l ノ i/`"'" ´゚-y' ./メ, / (・・)`丶、 '''ヽ l :~ ヽ! ,..-、 ヾ;:::::::::|
ヽ / レ"`‐.、_./ .レ /:; r-ニ、 K ./ 「 r'' //~~`''ーヾ'ー、 ノ l f'" '"~ノ l |::::::::L
ヽ _,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ `ー'",.! | |_/ | /、,,..-i'''t=ニ;ラ",l|`ゝr' ヽ ヽ-‐" //'"二
`,.-―'''''''''''<.,_ i" l ヽ....,,-" く__/ `ヽy:|`T"~、.,,__ `,i|ヾ | ヽ、 ,.:-‐-'',/,.r‐''"
'' " l i. ` / |,~`-、 | :i| F‐'''"| ! |ヽイ、_ ,..-‐f彡ゝ--‐"
| `: 、_ ノ ヽ ヽ'、 l!;;;;;;;/ / /:::::::`t''''丶、
l ~ '' ー― '' " /"`'' -、 r|ヽ ,......,,..;:"/:::r:、:::::::ノ
:1)わが神、わが神、なにゆえわたしを捨てられるのですか。なにゆえ遠く離れてわたしを助けず、わたしの嘆きの言葉を聞かれないのですか。
動物好きの2chねらのみなさんはこの画像をみてどう思われますか?
740 名前: 名無しさん@4周年 投稿日: 04/06/18 23:06 ID:Z4nH1hUa
http://www.f5.dion.ne.jp/~ginger/gallery/gallery_paint9.htm
猫ヲタはこれだから嫌われるんだよ
俺も犬に猫を噛み殺させてHPにウプしたろか?
ミサゴは内陸部の河川や湖沼でも見かけます。トビと同大か少し大きく
翼の幅もトビより広くみえる。翼の下面が白いので、普通の猛禽と違い
カモメのような雰囲気もあります。 昔NHKの自然のアルバムで巣にちかずいたトビを海に撃墜
してるのを見た事があります。
オスメスは不明なのでなんともいえませんがトビのが
胴体はがっちりしてるけれど羽はミサゴが長いように
見えましたが。 リゲインのコマーシャル笑った ミサゴが魚と格闘しています ちかくでみると、なんかふわふわ飛んで来るんだよね。
カラスのバサバサ感がしなかった。 昔自然のアルバムで見たけどよくすべる魚を掴むせいか
足は頑丈で爪の鋭さは猛禽でも飛びぬけている感じでした。
見落とされた同体格では最強の猛禽かも知れませんね。 ボラ持っていると、雷撃機みたいだよね。
たまにおとしそうになるのが笑える。
獲るよりも食べる場所探しに苦労してるっぽい。 足の裏はウロコがいぼいぼしていて滑り止めの効果があるようです。
爪もけっこう長め。
ミサゴって増えてるんですか?
猛禽についてはいいニュースが少ないので気になっています
ヨーロッパなんかでは一時絶滅に近かったらしいけど
近年すこしずつ回復しているという話は聞いたことがある。
日本はどうでしょうね?
あんまり増減したという実感がないけど。 先週、尾鷲でミサゴ見たよ。
目の前の水面にバシャーンて降りて、魚獲ってた。
思ったよりカッコ良くなかったw ミサゴには居住区が有って、分かっていれば、そこへ行くと必ず観れる。
留まる電柱も決まっている。
ミサゴのホバリングを初めて見た。
上空50〜100m位で、風上に向かって停空飛行していた。
5〜6分見ていたが、獲物を見つけられなかった模様。
時間が無くて、それだけだったが、ミサゴって綺麗だった。
島が停電に!その理由は! 西日本放送(4/6)
http://www.rnc.co.jp/news/
どう思う? 近くの川で2年ほど前から2匹確認、去年春から1匹に
川沿いに8キロは上下している。 鯉・似鯉などが、浅瀬で産卵行動をとっているので、
楽ーに餌にありついてる。
冬は雪降る中、苦労してたのに。 三重県の津市にミサゴを見に行ったのに
見つけられなかった
残念
去年の暮に行った時は5羽以上のミサゴを
見たので楽しみに行ったのですが
どこに行ってしまったんでしょうね ミサゴの巣らしきものを見つけた。
餌場の湖から3km離れている。
初めは、こんなに餌場から離れていては大変だろなと思ったが、3kmなら大した事無いか。
距離はこんなものですか。 >>112
4〜5キロ離れたのを見たことあるよ@秋田 今日は2羽居るのを確認。
1羽は小さく、大きいのからちぎった餌を貰っていたようだから雛かな?
もうすぐ巣立ち出来るほどの大きさだと思うが、時期的にそんなものですか?
ここは、中部地方のほぼ平地、巣の標高は50mも有るかな。 ミサゴは観察者である112の方をじーっと観てることがある。
距離は400mはあると思う。30倍は無いと顔の向きが判らないほど。
そんな距離でもむこちらが、こちらの人の見分けが付くものなのかな? >>112
3月半ばから4月にかけて産卵 約40日で孵化、更に約50日で巣立ちのが平均値
早すぎるかな
成幼雌雄の区別はつきませんか?
猛禽の視力は人間の約7倍
もし、貴方が その時ブラインド等に隠れていなければ
人の見分けはつかなくとも 巣の近く?に来た人間を警戒して注視するでしょう >>116
巣立ちにはちょっと早いのですか。
今日は、もう少し離れた所に別の巣一つ発見。
成鳥二羽がいたが、雛は下からだから判らず。
どうやらあの辺には他にも有りそうで、探すのが楽しみ。 >>117さんはいいところにお住みですね!
どういう訳か ミサゴは巣を見つけやすいところに造りますよね
いつも雛が襲われないかひやひやして見ますがw
これからも観察を続けていけば、新知見が見つかるかもしれませんね
がんばってください! トンビほどじゃないけど、普通にミサゴを見かける私は島根県人 今日は山に入って徒歩で探したら、近付きすぎた。
50m位先に急に現れてしまった。
これは拙いと思い直ぐに引き返したが、かなり離れてから上を見るとミサゴが舞っていた。
近付くのを上から見張られていたのかな。
巣の放棄なんて無いでしょか? >>120
一度くらいなら平気なはず
今は巣内育雛期で過敏になってるので しばらくは遠目から観察してちょ >>120
おいらはブッポウソウのペアが、求愛給餌・交尾・巣穴に入るのを
確認して、悦に入っていたが、次の週に同じ巣穴の近くにいったが、
見つける事が出来なかった。
近づきすぎたのか、巣を放棄しているみたい。
いま、反省している。
ワシタカは何倍も目が良いので、あまり近づかない事をおすすめする。
某市主催自然観察会:参加者36名
霧ヶ峰高原で、営巣中のビンズイ発見
指導者が皆を巣に周りに呼び寄せ、
「ほらー、ビンズイの卵だ。目立たない色模様と色を覚えておけ」とやったそうな
この指導者、引き連れた探鳥会のジジババ(20名弱)と共に数週後波崎の
コアジサシコロニーに踏み込み雛を抱いたり、卵を掴んだり。
事実を知って絶交しましたが、未だに腹の虫が治まりませぬ >>124
初心者の頃の織れも何かやっていそうな
今、懺悔したら許されますか? >>125
黙ってなんか絶交してません
大声でてめえコノヤロのヤクザで、罵詈雑言怒鳴りまくり絶交しました。
「もうやらない」って謝ったって、ぜーーい許しません。
刑事にならないのなら、ぶん殴ってるよ。今は立場があるからね。
若いときは、絡まれたチンピラとの喧嘩
倒れたら顔面けりまくり、口から血を吐いてもけりまくり、アオタンブンブクレンにして、目なんか開いてないから
道行く長距離トラックを止めて、終点まで乗せて捨てさせた、若い頃が懐かしい
俺も、年取ったもんだ まあ まあ 抑えて
しかし>>124位の状況なら
どこでも起こっている事でないかな
鳥見や鳥撮りのカメラマンが全員愛鳥家なんて
妄想は私は絶対に思わない
野鳥の会の会員が似た事をやっているのを目撃したことあり
私は 三猿 のヘタレです >128
害もあるけど、一応益の方が多いんでないかい。
鳥に興味の無い人は、鳥がどうなっても知らん顔だし。
鳥見は、啓蒙すれば、言うこと聞くし、
鳥撮りは、鳥が居なくなれば自分らも困るので、
一部に馬鹿がいても、全体で見ればいいんでないかい。
>>129
> 鳥撮りは、鳥が居なくなれば自分らも困るので、
いーや、
鳥撮りはその時だけ撮れれば良いんだよ。 鯉の繁殖期には、簡単に獲れて多分お腹いっぱいだったと思うが、
今の時期増水でヒモジイ思いをしているのだろう、冬と同じように
行動範囲がひろくなっている。
>>132
俺は鳥撮りするが、巣の雛に給餌する絵は一枚も無い、
巣に近づかないことにしているが、こんなことも。
今年6月の話
車を止めて何かいないかと、周りを見ていると、ホオジロが
私の近く寄って来て、うろうろしながら偽傷行為をするので、
巣があるなと思い、移動しようと車の方をみると、
いつのまにか車の下に、雛がいたので、その場をはなれ、
親鳥が雛を誘導して藪に隠れるまで見守り、車を動かした。
だから、どうしたと言われても反論は出来ないが。
>>133
お前って優しいやつだな・・・ つか鳥屋ならデフォ >>130
鳥撮り屋は、自分だけが撮れれば、その鳥は次の瞬間絶滅して欲しいと思ってるはずだ 某市主催自然観察会:参加者36名
霧ヶ峰高原で、営巣中のビンズイ発見
指導者が皆を巣に周りに呼び寄せ、
「ほらー、ビンズイの卵だ。目立たない色模様と色を覚えておけ」とやったそうな
この指導者、引き連れた探鳥会のジジババ(20名弱)と共に数週後波崎の
コアジサシコロニーに踏み込み雛を抱いたり、卵を掴んだり。
こんなんで鳥見を覚えた奴らの行く末は・・・ >124
観察会主催の自治体に、指導者不適格でクレーム入れた?
この頃は、イベントで下手なことしたり、しょうも無い事
言うとすぐクレームくるけど。
>136
こんなんで鳥見を覚えた奴らの行く末は・・・
次の日、友達のジジババ連れて自慢たらしく同じことするかも
自分のフィールドを個人的に案内したりすると、大抵これを
やられた。
>>130
カメラ持つと何故か特権が得られたかのような誤解するのだな。
行事の記録カメラマンのうざったいこと。雰囲気台無し。
いくら公式記録でもそんな前にでなくて良いように、防振ズーム持ってこい。 神戸在住だが冬になると海岸線あたりの運河でよく見れるんだよな
昔はまったく見られなかったからオオタカ同様増えてるようなきがするが >>1はもういないかな?ズバリじゃなくてということなので・・・
関東一広い草原で見られるよ。 >>144それは、皆さんから迫害を受けているミサゴです。 >>144 府中にいるミサゴは最近見かけないねぇ。 >>150
ミサゴは掲示板オンリーだそうです。
僕もミサゴを見たことがありません。
近所のミサゴ、去年の春に二羽だったのが今冬は三羽に増えてる。 >>97
ミサゴは日本のレッドデータブックに準絶滅危惧種として指定されている。
各都道府県のレッドデータブックにもほとんどの所で指定されているよ。
大昔には普通の猛禽類だったようだが、近年個体数が減ってきた種。
理由は主に繁殖の失敗によるものと思われる。昔は海岸の崖の上に普通に
巣が見られたらしいのだが、磯釣りの人間が瀬渡しなどにより上礁するよ
うになったため、繁殖ができないようになった。今では海岸部では人が近
づけないような断崖絶壁や釣り人が上礁しないような離れ瀬にしか営巣し
なくなった。その代わり内陸部の高木の樹頂部に巣をかけるようになった
が、こちらはカラスやトビにヒナが襲撃され繁殖力が低下した。これが数
を減らした大きな原因だと思われる。ちなみに木のてっぺんに巣を作るの
は習性のようで他の森林性の猛禽類のように横枝や枝が叉状になった所に
は巣をかけないようだ。同じく断崖部に巣をかけるハヤブサは屋根がある
所が好みらしく、岩棚の上にひさしがあるような所や穴が開いている所を
利用して巣をかける。こうした所は自然界には少なく、ハヤブサにとって
住宅難はずっと続いているらしい。このため、全国には崖に穴を掘って人
工すを作ったりしているところもあるようだ。また工場の煙突など人間が
容易に近づけない所に巣をかけている例もある。この2種に共通する所は
行動範囲がとてつもなく広いことで、そのためにミサゴなんかは餌場では
集まって観察されることから比較的個体数が多いと思われがちであるがそ
んなに実際は多くないようである。特にハヤブサはドバトなんか餌にする
ため案外目にするが、個体数は全国でもイヌワシ並みといわれるほどに少
ないのである。 少し長文だが
判りやすく良い文章と思うがな。
ソースも書いてくれると良いね。 文節毎でなく、文字数で改行してるために読み辛さを感じるんだな。
以下勝手に改行(>>156失礼します↓
ミサゴは日本のレッドデータブックに準絶滅危惧種として指定されている。
各都道府県のレッドデータブックにもほとんどの所で指定されているよ。
大昔には普通の猛禽類だったようだが、近年個体数が減ってきた種。
理由は主に繁殖の失敗によるものと思われる。
昔は海岸の崖の上に普通に 巣が見られたらしいのだが、
磯釣りの人間が瀬渡しなどにより上礁するようになったため、繁殖ができないようになった。
今では海岸部では人が近づけないような断崖絶壁や、
釣り人が上礁しないような離れ瀬にしか営巣しなくなった。
その代わり内陸部の高木の樹頂部に巣をかけるようになったが、
こちらはカラスやトビにヒナが襲撃され繁殖力が低下した。
これが数を減らした大きな原因だと思われる。
ちなみに木のてっぺんに巣を作るのは習性のようで
他の森林性の猛禽類のように横枝や枝が叉状になった所には巣をかけないようだ。
同じく断崖部に巣をかけるハヤブサは屋根がある所が好みらしく、
岩棚の上にひさしがあるような所や穴が開いている所を利用して巣をかける。
こうした所は自然界には少なく、ハヤブサにとって住宅難はずっと続いているらしい。
このため、全国には崖に穴を掘って人工すを作ったりしているところもあるようだ。
また工場の煙突など人間が容易に近づけない所に巣をかけている例もある。
この2種に共通する所は行動範囲がとてつもなく広いことで、
そのためにミサゴなんかは餌場では集まって観察されることから
比較的個体数が多いと思われがちであるが、そんなに実際は多くないようである。
特にハヤブサはドバトなんか餌にするため案外目にするが、
個体数は全国でもイヌワシ並みといわれるほどに少ないのである。 >>159
うーん、これでも見づらいね。長文は2〜3回に分けて整理した方がいいみたいだね。