彡・v・ミ フクロウミミズク総合スレッド 彡・v・ミ
川に生簀を作って魚を入れている。
足環もしっかりついているし、人間に飼いなされている感もあり。 そっか・・
確かに北海道全体で100羽ほどしかいないシマフクロウがいきなり3羽も
現れるなんてちょっとでき過ぎかもね。 コミミズクなら多分10羽以上いると思うが。
多摩川なら。
毎年越冬に来るよ。 鬼怒川ふれあいビーチ土手 北方面100m先で3羽舞ってました。たぶんコミミと思う ゴロスケホッホー
今年も実家の近くでフクロウ鳴き始めたよ。
さkっきどーもくんの番組でななみちゃんがフクロウとふれあってる映像をちらっと見たけどあれはどこなんだろう
ペンギンの散歩もやってたところなんだけど 野辺山に3回行ったけどフクロウに会えないよ・・
どうすりゃいいんだ 鬼怒川ふれあいビーチ土手 北方面100m先 まだいます 2羽確認しました >>371
昨日野辺山にくれば見られたのに
雪で大変だったけど >>361
遅レスだがシマフクロウの増殖と保護目的で生け簀の設営とか
個体識別のための足輪の装着は80年代からされてる。
生け簀はっていうかシマフクロウの保護活動は元々山本純郎が独力で始めたんだよな…
今日の大地震で根室も被害に遭ってるが山本さんと高田勝さんは大丈夫だろうか。 >>378
「ワシミミズク」
ググってみたがどうやらそうみたいです。
ありがとうございました!m(_ _)m ふと思い出したので
5年前、大学生だったころ
山の上にある大学にはよくある、近道(けもの道)を通って下校していたとき
左手にある竹林に、ふと目がいった
そしたら偶然
4メートルもない先の、ちょうど竹が途中で折れたところに
野生のフクロウ(グレーで耳羽がないやつ)が、ふつーにいた
フクロウ「えっ」
わたし「えっ」
こんな感じで5秒くらい見つめあう1人と一羽
あれ?貴重? と我にかえって
写メを撮るため携帯を探そうとした
どうやら無断撮影はお断りだったらしく
フクロウさんは訝しげな目でこちらを一瞥したあと
美しく旋回して飛び去っていきましたとさ
昨夜、家のすぐ近くの林で「ごろすけほっほっ」と鳴いてました。
こんな近くにもいるのか・・・なんか感動。 フクロウ営巣木のまわりの木を伐採して、 <br> 写真を撮りやすくしたお馬鹿さんは捕まった? <br> 場所は信州だっけ? h ttp://www.rosyfinch.net/index.php?blog%2F2011-05-12
5/12のフクロウ、削除されてる。 今しがたカラス2羽に襲われて飛べなくなって田んぼに落ちたモリフクロウ(だと思う)を保護。
親が市役所に連絡するって言うんで待ってる間 約1mほどの距離からフクロウを観察してたんだけど、
真っ黒でクリクリした目に胸キュンだった。(笑)
結局、市役所には連絡せずに うちの親父が捕まえてからダンボールに入れ警察へ持っていってしまった。
帰ってきた親父の話だと警察で保護をしてくれそうな所を調べて連絡もしたが拒否され、
困った挙句に市役所へ丸投げしたらしい。
ちゃんと治療されて自然に帰れるといいのだが。 警察の管轄じゃないと思うけど、引き受けてちゃんと
市役所にも連絡してくれたなら、いい警官さんだわな。 >>390
それ普通のフクロウじゃないの?
日本に野生のモリフクロウは居ないはず http://www.env.go.jp/policy/counsel/list/
detail.php?id=1997220010&p=182&od=n&address=
登録コード 1997220010
氏名 小○崎 俊郎 (コマ○ザキ トシロウ)
部門 市民
性別 男
生年月日 昭和25年
専門分野 環境教育,自然観察(植物、鳥、水生生物、昆虫、星空等),
森林保護,市民活動
住所 長野県
電話
FAX
主な経歴 現在森林環境教育のプログラム作成や実際の活動を行っている。
また、里山保全のボランティア活動も推進しており、
森林が環境保全に果たす役割が広く一般市民に認知されるよう活動している。
特記事項 (1)森林インストラクター(2)長野県自然観察インストラクター
環境カウンセラー www ここで質問していいか分からないんですが、探してるブログがあります
・ブログ主は女性で一人暮らし
・スピックコノハズクとメンフクロウを飼っている
・スピックコノハズクの名前はカムイ(字は忘れました)
・カムイはちょっと病弱
・飼育箱とか止まり木をDIYで作ったり試行錯誤してた
・ブログ主は写真が趣味で、公園とかで撮影オフ会を時々催していた
・カムイが死んでしまい、ブログもそこで更新終了
というのは覚えているんですが、なんというブログだったか思い出せません
英語(?)だったのは覚えているんですが
どなたか心当たりある方いらっしゃいませんか 本州中部(静岡県)の標高500mだけど、夜にゴロ助が鳴いている。
この辺りのフクロウは亜種のモミヤマフクロウでいいのかな?
亜種でも鳴き声はフクロウと同じなんだろうか。
普通に「ホーホー、ホーホロホーホー」って鳴いているけど。 うちで飼っているトラフズクの行動パターンが突然変わったと思うんですが原因が分かりません。
買い始めてから約10年たちます。どうも一昨年あたりから「人が目の前にいるにも関わらず寝ている」
「水浴びの回数が激増」「フンが天井に飛び散っている」
という感じで行動が変わってきました。病気の可能性も考えて色々しらべています。
関東でコノハズクの鳴き声を聞ける所ありますか?
最近、鳴き声を聞いてない… アオバズクならまだいるところもあるけど
コノハズクは結構難しいだろうなあ。
奥秩父あたりとかかなあ。 子供の頃、四尾連湖へコノハズクの鳴き声を聞きに行きましたが
湖の四方からキョキョーと鳴き合うアンサンブルには感動しました
奥秩父ではまだ鳴いてるのですね
素敵なことです フクロウについて少し考える事があった
可愛い顔してたんだね 夜のフクロウ類の撮影についてなのですが、軽く懐中電灯で照らして
撮ったりするのは大丈夫でしょうか?
フラッシュは逃げる間も与えず強制的に光当てちゃうことになりますが
懐中電灯ならまぶしいのは同じかもしれませんが、照らされるまでに
嫌だなと思ったら逃げる間がありますし、明順応の時間もとれるので
照らしても逃げないなら一・二枚の写真撮る間照らしていても大丈夫なのかな
と勝手な言い訳考えているのですが、、、
そもそも人が近くに来ること自体もストレスでしょうけど、そういうことと
比べた場合に懐中電灯もフラッシュも問題外のストレス・悪影響となるのか
懐中電灯などの常時点灯のものなら少しはマシなのか、そういう研究とか
ってされてないんですかね? >>403
諦めろ。撮影の為に木を伐採するやつと同じ思考回路にしか見えん。
撮りたきゃ自分で飼え。
>>404-405
影響についての研究とか無いんですか?
何の根拠もないのなら駄目というのも説得力がないですけど。
>>406
フラッシュで育児放棄した事実もある。ライトだから平気なんていえるはずもなかろう。
んで驚くかどうかは固体次第だろんなの研究対象になるわけねぇだろ。
常識で考えろ。 >>407
だからフラッシュとライトじゃ性質が全然違うでしょ?
フラッシュで驚く動物がいるなんていくらでも例があるけど
そんな動物でも懐中電灯なんかよりよっぽど明るい照明が
された飼育下で飼われていたりするわけで。
サファリとかで夜のツアー出かけたときもフラッシュは
動物が驚くことがあるから撮りたいものあれば言ってくれ
ライトで照らすからとHIDライトで照らしてくれた。
なのでフラッシュの問題は光量と共に瞬光であることが
大きな問題ではと思った。
であるなら懐中電灯などの常時点灯光源なら影響はほとんど
無いとも考えられる。
それと育児放棄は巣という移動できない要素があるところも
問題だと思うけど。
上にも書いたけど照らされて嫌なら逃げるはずで普通なら
それで終わりだけど、営巣中のところを照らすのは逃げ場が
ないのだから当然やっちゃいけないと思うけど。
あとなんでも個体差なんてあるんだからそのせいで
研究対象なんてならないというなら生物系の研究なんて
どれも意味が無くなる。 一過性のものならたとえストロボ光であっても問題ないことの方が多いだろう。
だけどあなた以外の人にいつどれだけどのように撮られているとは分からないわけで
それならやっぱり一人一人がなるべく気を付けましょうと考えなきゃいけないとは思う。
撮影でなく観察なども三脚持って長時間へばりつくとか辞めるべきだろう。
そういや近くで雷落ちたせいで営巣放棄とかしてる鳥はいるんだろうか?
あれフラッシュなんて目じゃないくらい大光量の閃光だが。
点光源か面光源かということの違いも大きいのかな?
そうすると懐中電灯もフラッシュもほぼ点光源でそのことが問題になっているのかも
しれないな、とか思ったり。
あと動物種によっても反応はまちまちですし。
コウモリはフラッシュへの反応性は低く、ライトなど定常光により反応するらしいし
クマなんかはフラッシュ炊くと興味持って近づいてくることがあって危険だとか。
いずれにせよはっりりした理由が無くても影響あるかもしれないってことは
野生動物にはたいしてはなるべく避けるべきかなと思います。
万が一の危険まで絶対に排除しようとすると、人間が近づくこと自体やめるべきだし
そうすると結局殆ど何も残らない気はするけども。
>>408
>だからフラッシュとライトじゃ性質が全然違うでしょ?
驚かすことは同じ。
>飼育下で飼われていたり
それは環境への慣れ急激な変化ではない。
>であるなら懐中電灯などの常時点灯光源なら影響はほとんど
>無いとも考えられる。
勝手に妄想するな。
>営巣中のところを照らすのは逃げ場が
>ないのだから当然やっちゃいけないと思うけど。
照らさないと営巣中であるか
>個体差なんてあるんだからそのせいで研究対象なんてならない
驚く驚かないの研究に意味が無いと言っている。
生態を研究するなら兎も角、光の種類によって驚く驚かないの研究に意味があるか?
>驚かすことは同じ。
それじゃ観察もできないよ。
人の存在気付かれたら脅かすことは同じだもん。
人の存在に気付く程度と照明されることじゃストレス違うだろうけど
違うだろうというのも妄想だしw
>光の種類によって驚く驚かないの研究に意味があるか?
どういう光にどう反応する化ってのも生態の一部だと思うが。
まあここの住人はそもそも研究じゃなく趣味なんだからフラッシュ使う必要性が
どの程度あるのかって話だが。 >>412
>どういう光にどう反応する化ってのも生態の一部だと思うが。
目の構造を研究するのはやってる。それと驚くかは別の話。
フクロウに対する心理学をやっても意味無い。 >>412
影響がわからないなら問題ないと判断しライト煌々と照らして撮りたいって事?
なんだ結局>>393と同じか。
市ね フクロウの心理学すごく興味あるw
意味のあるなしをなんでそう言い切れるのかよくわからんな。
主観で言えば意味のない研究とか世の中にあふれてるが
本質的に意味がないとかは俺には分からんな。
鳥観察して何の意味あるの?って聞かれたらなんとも答えにくいしなぁ。
>>414
人が近づくことの影響は気にしないの?
趣味で鳥観察して何の意味があるの?
自然のままほうっておけよ。 フクロウがやってきそうなところに先にライト当てておけ。
向こうから明るいところに飛び込んでくる分にはしかたないw >>416
何?自分のライトを正当化するためにそもそも人が近づくことが悪いことにしたいの?
完全あほやな。
写真撮るやつにろくなやついないって思われるやんか。
おまえカメラ機材捨てて吊って来いよ。
だいたい本来必要も無いのに趣味で近づいてる時点で
鳥からしたらろくでもない奴だよ。
自覚した上でちょっとすいませんと観察させてもらってはいるがね。 程度問題でどっちも迷惑ではあるがただの観察に比べ
さらに照明とシャッター音などが加わるわけで、トータルの迷惑度は
照明などの影響が皆無としてもとんとん、多少影響あるだろうと
考えれば観察だけの方が偉いんですよ。
だから写真撮る奴やフラッシュ炊く奴は人目に付かないところで
こそこそ卑屈にやっているべき。
さっさと詳細な研究して光当てたら悪いですよって根拠だしゃいいんだよ。
>>418
近づくことは悪いことだろ。
比較的害が少ないってだけで。
何の問題も無いとでも思ってるの?
ストロボ馬鹿を責めるのは当然だがさも自分にはなんの
罪もないと言った態度はなんなんだと思う。
写真撮る奴はほんとろくでもないな。 フクロウがどうだかしらんが渡り鳥の通信塔などの灯火への衝突に関して
消灯時間長めの点滅(フラッシュ)<常時点灯白色光<点滅赤色灯<常時点灯赤色灯
の順番でナビが狂ってしまう傾向があるという研究結果は見たことがある。
点滅も消灯期間が短い方が(ライトが付いてる時間が長い方が)より影響がある
と言う結果だったので、懐中電灯で照らすのはもってのほかかもしれん。
人里近くに住んでいて街灯下に現れるフクロウは大丈夫なんだろうか? フラッシュが良い悪いの前にだな、照明当てたらせっかく夜に
観察する意味が薄れるじゃねぇか。
写真なら夕方とかまだ光があるときに撮ればいいんじゃないの? 写真の事はわかりませんがバルブ?で撮る人を知っています
ぶれたりし易いので失敗も多いそうですが写真は人に観せず
のんびりとフクロウと接していて好感をもちました
その話から赤い目のフクロウの写真は痛々しいです
上の方で四尾連湖のコノハズクの事を書きましたが
夜な夜なキャンプで騒いだり花火の音で繁殖をやめたと聞きました
悲しい事です… そういうキャンプ場では営巣前から騒音鳴らし続けておくべきだな。
そうすりゃ最初からそんなところに巣作りせずにすむ。 関東でコノハズクの鳴き声を聞かなくなりました
個体数が激減してるのか
一度、騒音であきらめたら繁殖しないのかな…
もう鳴いてるのは特定の場所だけですし
時代劇の効果音でしか聞けなくなるかも 怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった
ttp://karapaia.livedoor.biz/archives/52043513.html
海外の話ではあるがこういうのいいな
>>432
餌を持ってくるシーン、動画で見てみたいな。 >>441
二枚目、ニッカボッカ履いてるみたいで可愛いな 俺んちは山に囲まれてるから梟の鳴き声がよく聞こえるんだよね〜 3時間ほど前の23〜0時頃、ふくろうの鳴き声を確認! 明日も来るかな? 今ちょうど外でホロッホフーフー言ってる
明日は晴れだなあ
でも窓のすぐ近くでいつまでも
しつこくホロッホフーフーホロッホフーフー言うのやめて
寝れないから 広島県南部の田舎(タコと空港の街)だよ
こないだも夜中にバスマット干しに外に出たら
高さ30センチぐらいの生き物の影が道端に座ってるのが見えて
「え、何……、猫か? ちっさいトトロか?」と思って眺めてたら
モゾモゾしてから音もなく飛び立っていったので、どうやらフクロウらしいと判明
あと関係ないけど俺のばあちゃんは顔と体格がフクロウに似てる >>454
お前のばあさん
今ちょうど俺んちのすぐ近くに来てますよ 今、珍百景で毎年フクロウの雛の面倒見てる
ばあちゃんやってたじゃねーかw ササミだけじゃビタミン足りないよなぁ・・・
あと、家の中で育ててたのに、なぜカラスに襲われる??? フクロウを育てるばあちゃんの話はいつ見てもほのぼのするなぁ。
>>457
俺もそう思ったが、フクロウも自由に出入りできるわけだからカラスもそこか
ら入ったのかも。 いやあれはカラスの侵入と言うより、ヒナが被射程圏の迂闊なところまで
出てきてしまったんじゃなかろか?
で、襲われて慌てて家の奥に逃げても時既に遅し、と。
バアちゃんじゃエサはやれても敵とか自然環境の危険は教えてやれんからなあ。
孵化してからの半月がバアちゃんで後半の飛行訓練から巣立ちまでが本来の
親、っていう分業だったらよかったんだけどねぇ。