保全する為には、何が必要なのか、それを調べることからしないと。
3.>>必要なら、そういう調査を業者にさせることだって、不可能ではない。
そのためには、サギ類の繁殖関連の専門家を引っ張り出してきて、
必要な保全措置を踏まえた提案を、何らかの形でさせるって手もある。
(そこまでいくと、かなり大がかりだけど、単に中止を叫んでるより、
余程効果的で、現実的ななアプローチだと思いますよ)。

0.サギ類関連の専門家を引っ張り出す?専門家でも分からないと新聞記事に書かれている。
1.保全する為には,何が必要なのか?僕でも分かる。まず,サンカノゴイの生息地一帯に人気を増やさないこと。(住宅地,道路,鉄道はもってのほか,と言う事だ。)
 そして,今まで通りの事をやる。里山の管理を怠らず,川を護岸しない。沼のアシ原がいままでどのようにされてきたかを調べ,持続させる。(野焼きをしていたのなら,野焼きして,してないならするな,と言う事だな。でも野焼きなんかしたら,
サギは逃げちゃうから,たぶんそっとしておくのが一番だろうな。)
2.(そこまでいくと、かなり大がかりだけど、単に中止を叫んでるより、
余程効果的で、現実的ななアプローチだと思いますよ)。

まず,中止させなければ始まらない。変にアプローチさせるとかえって良くない事もある。