アオバトのスレ
キジバトの美しさは>>29の「南国の鳥のような美しさ。ドバトも少しは見習うべき。」からは外れるな。
日本で見られるハトで対抗できるのはキンバトぐらいか。 千葉県北西部在住ですが、
この時期どこに行けば
アオバト見られますか? 10年近く前、屋久島に行った時のこと。
山小屋の付近から陰鬱なオカリナのメロディーが聞こえてきたと思ったら、
なんとすぐそばにアオバトが!?
下から見上げたとき、おしり(尾羽の裏側か?)付近の羽の白黒のコントラストが
印象的でした。
しかし生息域を考えるとズアカアオバトだったのかも・・・?
(誰か知ってたら教えて〜!)
ちなみに本州では未だアオバトたんにはお目にかかっておりませぬ。 ドバトとキジバトしか見たことがない。
せめてシラコバトとアオバトぐらいは見てみたい。 >>35
シラコバトは松伏町の松伏総合公園?
風車のある公園に行けばいますよ。
行徳の野鳥病院に傷ついたアオバトいました。
今はいるか分からないけど。 シラコバトは埼玉県立シラコバト公園にはいないようだ。 シラコバト公園といえば付設の野球場の方が有名。
ところで、神奈川県立アオバト公園はないの?
ドバト公園なら至る所に見られるが。 アオバト、カラスバト、ジュズカケバト、ソデグロバト、ドバト、ミノバトが上野動物園で見られる。
沖縄。
ズアカアオバトが那覇市内でもたびたび出現している。 アオバトの鳴き声って奇妙な音楽みたい。
誰もいないところで聞くとチョト怖い >>47
私も最初オカリナのメロディーに聴こえた。
天候の崩れかけた日没時だったのでちょっと不気味でしたワ。 >50
一応写真あるんだけどうpの方法がわかんないよぉ。
調べれば判るんだろうけど、親切な方教えてくださいm(_ _)m。 このあたりはどうだろう。
ttp://www.gazo-ch.net/bbs/23.html
>>50
大変遅くなりましたが、ようやくアオバトたんの写真、うp出来ましたのでご報告致します。
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php です。
スキャナーの調子が悪く、最終手段で写真そのものをデジカメで撮影した次第です。
屋久島で撮影したのですが、ズアカアオバトか普通のアオバトか未だに判断つきませんが・・・^^;。 ttp://data.uploda.net/anonymous/etc2/dat1/upload25836.jpg
ttp://data.uploda.net/anonymous/etc2/dat3/upload25835.jpg
白飛び気味かな…それでも貴重な写真。 お褒め頂き、ありがとうございますm(_ _)m。
同行していた友人がもっと状態の良い写真を撮影しているかもしれません。
入手次第、またupさせて頂きますね。 都内のドバトをアオバトと入れ替えて欲しい。
そうすれば石原さんも方針を変えるだろう。 言い伝えで、
アオバトの巣を見たら死ぬ
って、聞いたことあるひといませんか?
漏れもどこかで聞いたんだよなぁ・・・・ >>60
どこかのサイトで見かけたことがある。
…まあ、カラスバトよりはメジャー。 ttp://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/museum/tantei/aoshiyu.htm
ドバトやキジバトでは区別は困難だけど…… >>60
アオバトが民家の近くで営巣、だって
ttp://www.nankainn.com/kiji/back04-0724-0730.htm 美しい
ttp://www.nankainn.com/photo/kiji-04-07-28.jpg >>66
ttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20050916/20050916-00000283-fnn-soci.html
ttp://www.scn-net.ne.jp/~oiso-shu/aobato.htm
アオバトだけで一冊の本がまとまる。 たまたま鳥類に関する資料を読んでいたら、
種子島ではアオバト、屋久島ではズアカアオバト、とくっきり観測例が分かれてました。 ところでなぜアオバトと呼ばれるのか?
鳴き声からか、緑色の体色からか。 超久しぶりにこのスレにやってきました。
今朝、夜明け頃、うとうとする私の耳に、開け放っていた窓から、あの鳴き声が。
「おーあーお、あー」
がばっ、と飛び起きたけど夢じゃない(残念ながら姿までは確認できなかったけど)。
明るくなっても、しばらく鳴き続けていた@多摩丘陵。
>>73
今朝の出来事があってからアオバトの名前の所以は
鳴き声と緑色の体色の両方からかな、と感じました。
>>72
なるほど、私が見たのはズアカアオバトでしたか^^。 >>75
私も、まさかと耳を疑いましたが、たたき起こした旦那の耳にもあの
「おーあーお」が聴き取れたそうです(ちなみに野鳥にはそんなに関心はない方)。
最近、渡りの季節なのか亜高山帯の野鳥のさえずり(つい一週間前にメボソムシクイ)を
聴く事も多かったのですが、まさかアオバトが来るとは驚き。
そもそも彼らが渡りをするのかも謎ですが、なんでまた人里近いところにやって来たのか、
不思議です。 今も、アオバトの鳴き声がしていました。
今日は、「おーあお、おーあお」という節回しでした。
うー、姿が見たい!! ttp://f1.aaa.livedoor.jp/~fsuzuk/aobato01.htm
地上のアオバト。 元大磯住人。海岸で朝釣りをしていると群れで飛んでるのをよく見た。
綺麗な鳥だなぁと思った。丹沢にも釣りに行くが、山で見たことはない。 いろんな偶然からこのスレにたどり着きました。
当方、沖縄に住んでいます。朝方や夕方、がじゅまるの木から
オカリナを吹いてるような奇妙なメロディが流れてくるのを聞いて
昔から漠然と「きっとキジムナー(沖縄の木の精)が笛を吹いてるんだ」
と思ってました。
(ズアカ)アオバトの鳴き声だったんですね。
長年の謎が解けました。
本当に不思議な鳴き声ですね。まだ姿を見たことはありませんが
是非見てみたいです。 愛知のキチガイ脳糞古川は神だと思っている。
半年ほど前の正月休みに両親と愛知のキチガイ脳糞古川の実家(もんじゃ焼き屋)に 食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり脳糞古川が玄関から入ってきた。
もんじゃ焼き屋に似合わない勝負服ないでたちで。
脳糞古川が「私いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「脳糞古川さん!」「脳糞古川さんかわいいー!」などと騒ぎ出し、
脳糞古川が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い サインをしてくれた。
高校生達が脳糞古川の母校愛知のキチガイ高校トラウマ部だとわかった脳糞古川は いい笑顔で会話を交わしていた。
そして脳糞古川は「またね〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親は脳糞古川の気さくさとかわいさに興奮しつつ食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、
店員さんが階段の上を指差しながら 「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。
中学校の同窓会に行こうとしたら
「中学の時のクラスメートや先生に、愛知のキチガイ脳糞古川だなんて、わかったらどうする。
みっともない。
愛知のキチガイ脳糞古川の身で、同窓会なんかに行くな!」
と怒られた。
「同窓会くらい、いいだろう」と反論したら
「親の言うことが聞けないのか!」と玄関先から、家の中に
押し倒された。
脳糞古川だと、同窓会にも行けないのか? 今朝(8月11日)、またアオバトの『おーあーお』が!!
多摩丘陵北部、前書いた時は渡りの途中かとも思ったけど、
こんな真夏にアオバトが、こんな市街地よりの場所にいるものなんでしょうか・・・?
どうしょうかな?野鳥の会にでも問い合わせしてみようかな?
(問い合わせしたところでどうなる訳でもないけれど・・・) >>86
日光はかなり内陸だし、結構他にも希少種の鳥は多いしアオバトがいても違和感ないよ。
ここは山地からも遠く、新宿から電車で30分程度の場所なんですが・・・。 >>88
もうちょっと南になります。
平成狸合戦ポンポコの舞台に程近い、ニュータウンから少しはずれたところです。
うちのすぐ脇の放置された二次林の雑木林が半ば原生林化していて、鬱蒼としているのですが、
アオバトはそんな環境がお気に召したのかな・・・?
ちなみに昼間はガビチョウとコジュケイがやかましく鳴いていますが・・・。 今日も元気にプップクプップー
嬉しい楽しいプップクプップー
かわいいおいらにプップクプップー
ピーナツおくれよプップクプップー
ttp://komatan.jp/AOBATO/kasetsu19.html
ドバトも塩を採るのか。 以前から大阪城にアオバトがいるらしいと聞いていたものの、
何度足を運んでも一度も見た事がありませんでした。
でも、今日自転車で隣町に行った帰りに見ました。
しかも猫に襲われたのか道端で死んでたorz
多分雌ではないかと思いますが、
あまりの美しい色にとても驚きました。
街路樹のある土の上に移動させてその場を去りました。
アオバトを見れて嬉しい反面、
衝撃的な出会いだったのでちょっとヘコんでます。 >>97
観察してる人に聞いたら10月初旬くらいまでだって。 アオバトなんて冬の京都御苑行けば簡単に見れるだろ。
分かんなきゃ双眼鏡持ってる鳥屋に聞けばポイント教えてくれるだろう。
何年か前、京都の東山がアオバトだらけになった事がある。
当方北海道在住だが、アオバトとの最初の出会いは高校時代だった。
小樽方面を見下ろせる山の山腹に建てられた校舎の四階、
あれは忘れもしない一学年前期中間テストの真っ最中。
突如、窓のすぐ外にある森の中から怪しげな笛の音のような音が・・・
何がいるのかものすごく気になる!だけど試験中に真横を向く度胸はない!
そんなこんなで45分、窓の外で聞こえ続ける変な音に気を取られ、問題に全く集中できないまま試験終了。
しかし、放課後担任(趣味は野鳥観察)に話したら「アオバトだよ」と
難なく教えられ、校舎から撮影したらしい写真も見せてもらった。
「キレイですね〜さっきの試験中に外で鳴いてたんですよ。何かと思いましたよ」と
そのときの会話はほのぼのしたが、試験結果は当然の如くさんざんだった。
でも結局それから卒業するまでに自分も趣味=野鳥観察と言えるくらい
野鳥の種類と鳴声を覚えまくった。
高校時代のノートには聞き取ったさえずりの走り書きが山のようにメモってあるw
試験の怨みはあるが、野鳥好きになるきっかけをくれた鳥でもある。 ttp://www.asahi.com/photonews/TKY200808140002.html
アオバトと鉱泉 冬の京都御苑にはどこかにいるよ。木の上にいるとわからないけど。
20羽ぐらいがドングリ食っているところに出くわしたこともある。
http://video.mina-kuru.jp/soft_detail.html?softsq=1114 足首まで白い毛で覆われてる
高野図鑑はまちがってる 野良仕事系バイトしてた時、おばちゃんたちが「マオーが鳴いてるから雨が降る」って言ってた。
だから「魔王」って脳内変換されて、不吉なイメージが・・・
曇天のうっそうとした林から「マーオーマーオーマオー・・・」
結構な確率で実際降ったし。
でもたまに「マー・・・」だけで終わっておばちゃんずっこける。 大磯に行ってきた
アオバト自体は余り観光化されていないので自然そのままの姿を堪能できる様です。
時々地元の釣り人の爺さん達がカメラの前を横切って手漕ぎ舟で沖に出て行く
帰って来ると魚を捌く姿もカメラの前なので「漁師とアオバト」な画も撮れます
引き潮に成るとハトの来る岩場で釣りを始める奴もいるくらいだから
地元カメラマンが居なければ群れの中からも撮影できる筈・・たぶん
アオバト見たことないけど海水を飲むんでしょ
しかも鳩類ってみんな首をさげたままでゴクゴク水を飲むらしいね
本当かどうか見てみたいなぁ (・∞・)あ〜ぉあ〜あおぁ〜♪
(・∞・)(・∞・)あ〜おぁおあぉあ〜ぉあ〜♪
(・∞(・∞・)・∞・)∞・)あぉあぉああぉあ〜ぉ〜ああ〜♪ 15年位前、丹沢に登山したときデカイ鳥がたくさんいるのに出っくわした。
以前大磯で見たことがあるアオバトだって気がついた。
丹沢の山の上からから大磯まで往復してるんだろうか?
1)海水を飲む習性がある。
2)山奥の樹林帯を好む(繁殖敵地・海岸から約10地点)
3)アオーアオーと鳴く
4)苫小牧では・夏鳥
冬は何処で過ごすのか不明。興味あるね。 人里離れた山奥で
ワーォーわーおーと鳴く
鳴き方は強く、不協音と言うか
変な調子なんだ。
セロ弾きのごーしゅと言った感じ。愛敬あるとり。 そういえば昔、「ユキチカしてそうな芸能人」ってのがあったな
キジバト・オオルリの動画のとらえに感動
鳴き声もひさびさききました。 126 アオバトの誤りでした。たいへん失礼でした。
温泉湯のミネラル飲用かと拝見しました。
おわびします。79歳老。 界・門・綱(類)・目・科・属・種
動物界・脊椎動物門・鳥類の
鳩鴿目
ハト科
ハト属
アオバトと言う種
間違いがありましたらおねがいね・・。 リュウキュウアオバト
と言うのがいるらしい。鳥類の
系統樹・DNA等で近似・相違を調べについて
(所在・手法)に興味あり。助言を乞う