☆よくいるよね! こんなウォチャー ☆
どう?
楽しい聞かせてよ。
まずはオレから。
熟年初心者ウォチャー
「都内の公園の探鳥会なのに冬山に登るような装備で来る人」
暗い顔して使い古した双眼鏡を片手にして、誰にもこころを開かない若者
「何故かカモが交尾してるとニヤニヤしている」
続け〜!!!
2ゲット。
そうだな…
身につけてるものが全部野鳥の会の通販でかためている初心者。
面白くないか… それじゃ漏れが続けてやろう
>>1
「知識は乏しい、装備はショボイ、それなのに他人をsageズムのが楽しくて仕方がない」 ↑
他人のライフリストを聞いて、「その中にコジュケイもいるの?」
と、やたらケチをつけたがる奴。 目の前にいる鳥そっちのけで経験談や世間話に花を咲かせる年寄りたち
話をしたくて集まってるなら近所の公園や公民館でやってくれ ホオジロがいると、必ず「一筆啓上つかまつり早漏」という聞きなしを
自分だけが知っているように偉そうに教授する老人。
>>6
不忍池に沢山いるな
そっちいくな、とか、ここで見てろとか口を出してくるのでウザさ倍増
ンマァ!素晴らしいワッ!
とか異様に感動するオバチャンも困るな。 鳥を観察する事が目的では無く一種でも多く見る事が目的の中年オヤジ。
リストを見ながら「あれはなんて鳥? あぁ2年前に一度見てるな。じゃあ別にイイや。」 >>9
そういうオバチャンを見つけては解説することを愉しむ爺とか 言ってる事がどうもウソくさいオジサン。
ルリビがトウモロコシ食ってたとか、
ハヤブサが柿食ってたってのはさすがにウソだろう? ルビーコートのズーム双眼鏡を持ったオッサンが、おいらのスコープを指し
「ちょっとのぞかせてもらって良い」
のぞかしたら、「うー、う^、よく見える」で返してくれなかった
船からの海鳥観察会で、鳥は見ないで下ばかり向いてゲロ吐いているおばさん。 歩くのが苦手で、顔を真っ赤にして山を登っている中年親父。
やたらポットの水を飲んでいて、見るからに糖尿病っぽい。
「無理しないでね!」 人の機材を指して
「そんな安物で観察できるの?俺のスコープ覗いてごらん。綺麗に見えるから。」と薦めてくるクソジジイ
三脚に設置したっきり人に見せてばかりで当の本人は一度も観察することなく帰っていく 初心者なら大人しくしてるのが普通なのだが、やたら前の方で 「あ!今 あそこにいるわ!ほら あそこよ!」と皆に見るようにわめく。皆が一斉に見ると だいたい ツグミ か ムクドリ ヒヨドリ。
珍鳥以外には全く興味を示さない自称鳥好きな人
興味を示さないだけならまだしも興味のない鳥が来ると石を投げたりして追い払うのでその人の存在が厄介 「あれはオオバンだ。その横にいるのがコバンだ。」といい加減な事を
素人に教えている人。 探鳥会でやたら人の機材を覗きまわって、何のリアクションも無しに立ち去る。
漏れのことだったw 必ずのど飴を持っていて、誰彼構わずに配っているおばさん。 ちらっと鳥を見て、後はひたすら図鑑ばかり見て首をひねっているおじさん。 ハイッ! ハイッ! ハイハイハイッ !ワーオ
( `Д) (`Д´)
/ ノ /ノ <| |>
> > < >
あるある探検隊!
_(Д´ ) _(Д´ )
ヘ| |\ ヘ| |\
< < ザッザッザッ
あるある探検隊!
( `Д)_ ( `Д)_
/| |ヘ /| |ヘ
> > ザッザッザッ
自分で撮った鳥の写真のアルバムを探鳥会に持ってきて、
頼んでもいないのに見せてくれるおじさん。 その写真を社交辞令でほめたら、
「じゃあ好きなのを1枚あげるよ」と無理やり選ばせるおじさん。 >>25
そう!
虫歯になるのヤだから間食しないのに、敵は総入れ歯だから関係なし
朝ご飯食べたばかりで菓子は食べないし、まして飴なんて単なる砂糖のかたまり
一生舐めなくても良いです 探鳥会の集合時間の一時間前には必ず集合している熟年夫婦。 面白い♪♪
どうしても熟年が標的になっちゃうけど、ちょっと可哀相かな…
でも的を得てる♪ 若年や初心者だとちょっと変わったことやってても迷惑にならない程度なら許せちゃうから。
近所のカワセミ好きの爺さん、カワセミを守るためと言いながらなぜか無害な鳩やサギを撃退。
一仕事終わったあとの満足げな笑顔がなんとも…。 かわせみ見つけると、「かわせみだーーーー!」と駆け出す ばあちゃん 観光シーズンに時々見かける家族連れ、お弁当広げて小さい観察小屋を占領
一見微笑ましい光景なんだが、できれば外のベンチや芝生でやってくれ とある朝
おいら「あの〜、そこ立ち入り禁止なんですけど」
中年A「あっ?」
おいら「いやだから・・立ち入り禁止ですよ」
黙々と三脚をセットするA、そこで隣から大声が
中年B「そこのあんた!立ち入り禁止だって言ってるだろ。
青二才に注意されて恥ずかしくないのか!」
おじさん、援護してくれるのはうれしいけど、青二才ってのはちょっと・・・ 注意した貴方、偉い!!!!
中年Bさんも「青二才」と言ったのを除けば偉い!
でもこういう非常識な中年親父は多いよね。 鳥を見たいがゆえのマナー違反って気持ちはわかるが救えないよなあ 非常識なオジサン、オバサンにこのスレを是非見せたいですね。
(´・ω・`)オレモキヲツケヨ、、 >>24
次ぎ覗き込まれたら「24ですか?」って聞いてみよう 「まあ、あの子可愛い!!」
と、鳥はすべて子と言うおばさん。
俺はその言い方好きじゃないんだよなぁ。
終いにはカワウやカラスまで「あの子」と言う…
どうも「子」ってイメージじゃないと思うんだけど。
カラスをあの子、呼ばわりするのは好感持てるかも。
「カラスがスズメやウグイス、メジロのヒナを食べてる。
私は色々な野鳥が好きだから守りたいのだけどカラスを
殺すにはどうしたら良いか?協力して貰えないか?」と聞いて
まわってるオバハンに比べたら…。 遠く離れたところに車をとめて、ニヤニヤしながら超望遠で白鳥を撮影してる
まるでストーカーのようなおじさん。 鳥デタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
飛んじゃったー(´・ω・`)ショボーン
など探鳥中につい口に出してしまい、2ちゃんねらーだとばれている人。
・・・漏れか○| ̄|_ 探鳥会で大学生っぽい女性グループが参加してると、
鳥そっちのけで観察してる俺。 >>47
漏いらもだ・・・。でも周りも漏いらと同い年なのでバレない・・・
自分のことばっかりになっちゃったね・・・。 フンをおとされたからってギャーギャー言って鳥がいなくなる。 >>49
おいらの仲間は殆ど、定年退職者
PC出来るやし居ないから、遠出の時の情報収集とか全部やらされる
マジ、辞めようかと思う デジカメで撮影とかインターネットで情報収集とかを訳のわからん理屈で毛嫌いする爺さん
「フイルムを使って一枚一枚確実に撮らず、枚数制限の無いデジカメ使うぐらいならビデオ使えばいいんだ」 >>48
俺は池や湖、または河川敷で探鳥する時に、良からぬ物にスコープを向けてしまう。
それはたいがいアベック。
いちゃいちゃしていると気になって見てしまう。
若い女の子がスコープを見ていると、ついついお尻を見てしまう。
そして後で自己嫌悪に陥る。
「鳥だ!鳥だ!」とアニマル浜口のように気合入れても、
「お尻だ!お尻だ! 女子大生のお尻だ〜!!」
という声になってしまう。
もう、やめようかな。 プロミ、他のことに使いそう… >>53
爺さんに限らず、オッサンにも多い
最高にウザイのは、大学生でカメヲタ
あんまりにカメラ知識自慢うざすぎて、誰も呼ばなくなったけどなw スコープセットして見てると更に前でセットして邪魔する人。
漏れのスコープの視界にはピンボケの頭(゜Д゜)=з >>52
大変ですね・・。ご苦労様です。
そういえばオバチャンが鳥見てるの見たこと無いなぁ。
>>57
>横取りするオバン→横取りするオオバン
に見えてしまった目の悪い俺は
今度オジロワシにさらわれてきますorz オレとAさんの会話。横でジジイが聞き耳を立ててる。
オレ「○○でコウノトリが出たんだってねぇ」
A 「そうそう、ここら辺じゃ麻機以来じゃないかな…」
オレ「麻機で一度見たけど、近いし行って来ようかな。」
A 「割と近くで見れるよ」
オレがジジイに 「コウノトリが出てるそうですよ」
ジジイ「もう、見飽きた!」
オレ 「そうですか…」 (会話終了)
次の日にオレは現地に出かけた。
すると食い入るように一番前で眺めているジジイの姿があった。
オレ「おはようございます」
ジジイ、一瞬困った顔をしたが、
「前に見たコウノトリのほうがよかったな!」
だってさ。
素直じゃないねぇ… >>790
アカウントセッティングすらまだ日本語になってない・・・
「Google in Your Language」はJapaneseになってるのになあ コウノトリを待っているのに、「トキが見られるのはここですか?」
と、誤爆するヤシ >>63
それはいくらなんでもネタっぽい
飛んでるダイサギを見て「鶴だ、鶴だ!」と騒いぐ子供はいたけど 会社の近所の干潟で「あの鶴はなに?」
と聞くおいさん達にサギを説明しているんだが
電車の窓から首延ばして飛ぶ鳥をみてびっくりした
ヘラサギだたよ。
探鳥会で
普通種を見つけては大声で「なんだ、ツグミかー」と怒鳴ってる親父。
カモメ類やシギチになると急に無口になる。
小声で「○○ですね…」などと言おうものなら急に不機嫌になる。
そのくせ、後から来た人に俺が説明したことをさも自分が知識があるように説明していやがる。
今度会ったら選別の仕方をきいてみようかな。 BIRDERの「鳥見帳」
珍鳥写真をまず見て、「???」
解説は読まず、最後の結果だけを読んで「フムフム」と納得する人。
実は俺のこと。 探鳥会中に道端の雑草を指さしては、
「戦時中はよくあれを食べたもんだ」
と言い出す、じーちゃんウォッチャー。 トイレに行く時に「キジを撃ってくるねー」というジジイ。 珍鳥や、念願がかなって見たかった鳥を見た日。
家に帰ると持っているすべての図鑑を開いてその鳥を探して、
「そうそう、この鳥。今日これを見たんだ♪♪」
そうやってあらためて喜びに浸っている奴。
>>72
俺、それやるなあ。
喜びに浸るの半分、じっくり確認するの半分。 機材(双眼鏡)を見て初心者度を判断する熟練者。
探鳥会でたまたまうんこ双眼鏡持っていったら、おばちゃんが 「ほら、覗いて見た?これがジョウビのオスよ」とスコープを覗かされた。
……あの見飽きてんですが……。 >>72
みんな同じなんだなー。
思わずワロタよ。 遠出の探鳥旅行前日のこと。
何故か小学生の遠足の前のように、妙に目が冴えて眠れなくなる熟年。
「歳のせいか…」と思いつつ、少年時代のようにワクワクしてしまう。
そのくせ何度もトイレに行く。「頻尿か…」と鬱になる。 >>77
>「歳のせいか…」と思いつつ、少年時代のようにワクワクしてしまう。
そのくせ何度もトイレに行く。「頻尿か…」と鬱になる。
それはウレションですなw
オレは30代後半だが、77の熟年と一緒だ…
半分笑ったが半分泣いた。
頻尿とは思いたくないぜよ。トホホ… >>77
ちょっと違うけど、春先の探鳥会に行った日。
寝ようとしても眠れない。
目を閉じると、今日見た光景と鳥の鳴声が頭から離れずにコーフンしてしまう。
これって一種の「フラッシュバック」(違うかな?)というやつ?
みんなはならない?
何故か若輩の自分が鳥見グループの幹事やってます。
集合場所は家の近く(車で5分)
8:30集合なら、8:20に出れば余裕
8:23 おっと出かけなくっちゃ、と言うときに必ず電話
おはよう、***さん、良い天気だねぇ グループの大御所婆さん
今日は誰が出るの? な事知るかとは思うけど怖いから予想で出席者を話す
????さんは来ないのかな 数日前欠席連絡があったりしたら話す
あ、そーー、じゃあ−−−さんは 〃
今日は雨降らないのかな な事識るわけねえでしょう
|
|
もう出なくちゃならないんですよ
あそー、悪かったね。娘が孫連れてくると電話があって
今日は出られないのよ くっそーーー、
4月の役員改選では、拒否!
再選されたら辞めます >>80 手に取るようにわかるよ。でも幸せなひと時なんだ。
日にちを重ねると聞こえなくなる。そしてまた行きたくなるんだよな。
>>81 幹事さんはつらいよね。
殴り倒したくなるような人も正直いるよね。
辞めます!なんて言わないで、人物ウォッチして、また面白い話を聞かせてほしいな。 探鳥会で、同行の人に自作のイラスト入りの名刺をあげると、
なぜか腰を低くして両手で拝むように受け取る高年おじさんバーダー。
きっと昔の営業マン時代が染み付いてるんだろうな。
>>80
だよねー。私は特にシーズン最初のキビタキの黄色がいちばんシミルー! >>83
これで思い出した!
探鳥会で自作写真入り名刺を配りまくるバーダー (^_^);
83氏、冷やかしになってしまいスマソ
自作のステッカー、小物、絵、写真を社交辞令で褒めたら最後
会うたびに見せられ渡され、捨てるわけにもいかんし溜まる一方 カワセミがうんこすると奇声をあげて喜ぶおばあさん
カワセミがペリットをだすとペリットが何かわからず「何か吐いた病気かしら」と心配するおばさん 思い切って沖縄の干潟でシギチを堪能してきたものの、
「沖縄の何という干潟?」という質問が怖くてなかなか言い出せない人…
私のことです。 始めてこのスレを見た。
しかし、2ちゃんにあってこんなほのぼのスレって珍しいよね。
思わず「そうそう!」って、共感するレスばっかり。
自分は面白いエピソード思いつかないけど、みなさんご苦労様。
いやーぁ、笑ったよ! >>88
俺も経験あるけど、「危機に瀕してる干潟」なんてタイトルの講演会なんか
聞いても、北海道から始まって何故か九州地方で終わっちゃうんだよね。
俺はちょっと前まで沖縄に干潟があるなんて知らなかった。
ドキュメンタリー番組でも絶対に取り上げないよ。
その地名が連呼されたら子供がいる俺はテレビ消しちゃうよ。
実際はいいところなんだけどね。
でも、あの地名は活字媒体はともかく、音声を伴う媒体では無理。
宮崎よし子に連呼させたら違うファンが出来たりして…
まあ、何であんな名前つけちゃったんだろうねぇー… 探鳥会に来てまで夫婦喧嘩している熟年夫婦。
こっちはいい気分なのにやめて欲しい。
喧嘩するほど仲がいいって言うけれど、アオジだってノジコだっていいじゃない。
なんでそんなに争うのかな?
隣にいて、いつ見解をもとめられるかと思ってドキドキしたよ。 携帯の着信音を鳥の囀りにしているヤシ。
鳥屋は目だけでなくて耳までも総動員しているのに、あの音には一瞬だまされる。
「!!!!」
その直後に「すみませーん」などと悪びれる様子もなく言うものだから、文句も言えず。
マナーモードの意味もわかっていないんだろうな。 鳥を見るたびやたらと名前を聞いてくるおじちゃん
図鑑を持ってきてるなら自分で調べてくれ というかムクドリやヒヨドリぐらいいい加減覚えてくれ >>94
すまん 山道でウグイスの鳴きまねしてたら先を歩いてたウォチャに
一瞬振り向かれた... 探鳥会に来るおばさんは真面目なやさしい人が多そうだな。
それとは反対にギャンブル(パチンコ)をやりタバコを
吸う中高年のおばさんを関西では雨降りの競馬場とゆう事が
あるらしいがなんでだと思う?
答え (ふりょうばばあ)
97は荒らすつもりじゃなく息抜きのつもりです。
失礼いたしました。 連れ合いに死なれたといって
「これで気兼ねなく鳥が見れる」と元気よくのたまったまではいいが
寂しさが身にしみる・・・こんな経験もれ3回あるよ 3回も連れ合いが死んだのか?
もしかして保険金目当てで殺めたの? クサシギとキアシシギの識別もできないレベルのくせに
サブターミナルバンドなんて言葉を平然と使ってる奴。 「サブターミナルバンドが…」言われると、「鳥くん♪」を想像してしまう
年金受給者世代バーダー。 /\___/ヽ
/'''''' ''''''::::::: \
. |(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
沖縄の漫湖で思い出したけど、あそこの湿地センターの綺麗な現地の
お姉さん(レンジャー)が、「ここ、マンコでは・・」「アッ、その
鳥はここマンコでは・・」など、「マンコ」を連発。なぜかこちらが
うつむいてしまいました・・。 みんないろいろ書き込んでいるが・・・
すべて,俺の30年後の姿ではないかと思えてくる。
みんないずれ歳をとる。
で,若い世代の笑いのネタにされるのさ・・・・ なんか年配ウォッチャで
適当な講釈をたれてくれる輩をよく目にする
あ! オオタカだ おいおいハイタカ属はなんでもオオタカかいな・・・
近くに比較対象物あるか?翼端分離枚数見えたんか?尾羽見えたか?・・・
願望こめていわんでくれよ
たいてい即同定する輩は信用でけん >>116
はいはい
妄想は脳内で処理してね
脳外に出すなら納得できる根拠言ってね
干立のズグロミゾゴイを畦に立って半日探していた学生が
小屋の裏にいるのを聞き、姿を見つけ感動したときの涙
今はどうなっているのかな?????
人がくるとさーっと逃げていく
自分が一番鳥知っていると自負しながら10年前から成長していない
ベテランバーダー 猛禽写真家だか何だか知らんが
川にタバコの吸い殻をポイ捨てするおっさん。 時々ウグイスが現れる薮の前に、紅梅の枝を勝手に折ってきて突き刺し、白鏡胴レンズの砲列を並べて
いつも同じ場所を一日占拠している爺集団。何をしたいんだかw。
なぜか今週はいないと思ったら、あっそうか。全員、○元公園のあれに逝っちゃたのね。
カモを撮りにきてタバコを池にポイ捨てするおっさん
撮影スポットでまわりの迷惑考えずにタバコ吸うおっさん
何撮ってるのか聞いたら鳥とかほざくおっさん >>128
それは聞いたほうが悪い。
ウザイから黙って自分で識別しろ。 >>130
そうそう。
ウザイから話しかけないでね。
>>131
はーい
うざいおじさんには話し掛けないよう気をつけまーす 帰ってから図鑑で調べようと思っていたのに、いきなり聞くからさ。
来週同じ場所で聞けば、きっと自慢たらたら教えてくれるよ。 >>133
わかっとらんな。
我々オッサンは、種名なんて「出発前」に調べ済みなのだ。(ホントだよw) なんでも絞って撮ればいいと思ってる爺
そのくせピント合わない爺 狭い林道で人の流れを無視して立ち止まり、
「のけよッ」って言いたくなる。近くのこと
が見えなくなっている奴ら。 見る事に夢中になり、足を踏み外して土手から落ちるジジイ >>139
遺体はカラスのえさになりましたとさ
めでたし、めでたし カラスって結構グルメだからな。
不味そうなジジィを喰うかな? 公園を散歩しながら鳥撮ってたら、遠くから爺の叫び声…
「鳥を追い回すな!」
その爺は自分の餌付け撮影スポットに来た鳥を追い回していた
野鳥はお前の私有物じゃねぇっつーの。
実際、野鳥の写真を撮るために積極的な餌付けや鳥寄せを当然と考えている爺さん達や、
そういう同好会・グループがいるんで、もう全く噛み合わない。
小鳥のアップの写真を見せたりすると、「よく餌付けしたねぇ」と言われたのには驚いたが。 ほんとは、草むらでセクス中のアベックを望遠で撮影していて
スケベWebサイトで生活している奴。
中西悟堂の定本・野鳥記でも図書館で紐解いてみて
昔の探鳥会の様子を読むのも面白いかも・・・ >>143
うざいね!
お前と一緒にすんなって感じやね 餌付けで鳥を撮るのがモットーでしなければ
「餌持ってきた?」とよく聞くおじいさん。
生態系によくないし、自分のモデルをそんなに太らせていいのか。 やっと暇が出来た本日夕方、双眼鏡を覗いていたら背後から望遠レンズ爺に話しかけられた。
爺「何かいるかい?」
俺「ほら、そこの木にムシクイ。動いてるでしょ、センダイかな?さっきはエゾムシクイ」
爺「うむ。この辺りはムシクイはいると聞いた」
俺「コサメもエゾビタキもいましたよ」
爺「あ〜その通り。むろんコサメもいたはずじゃ」
俺「ついさっき、その桜の枝にキビタキも止まってました」
俺「ところで今日は何ご覧になりました?」
爺「今日一日、その先の水場でキビタメスだけ。ここは逆光で空抜けだからワシは撮らん」
明日は休みだからまた来てみようかな。
この場所であのジジィが空に白鏡胴向けてるぞ。きっと。 野鳥を撮影している人の邪魔をする老人がいます
いい年して恥ずかしくないのでしょうか…
自分が同じことをされたらどう思うか
考えたことありますか?早くくたばれ!この糞ジジイ! シメを見つけたら「しめしめ」
ウソがいると教えてあげたら「ウソ!」
とか言うおっさん 大阪の鶴見緑地ではカワセミ爺さん たちがわがもの顔で池に勝手に設置したエ サ籠にこれまた緑地に置きっぱなし の網で生きたモロコを入れて餌付け をして、
そればっか撮影していま す。 公園 事務所も見て見ないフリしてい るの も問題です。 しかも知らない人が撮影に来たら文 句まで言うヤツまでいます。 よくいるウォッチャー?
迷惑しているふりしながらも
結局は同じようなことしちゃってるウォッチャーのおまいたちw 大阪の鶴見緑地ではカワセミ爺さん たちがわがもの顔で池に勝手に設置したエ サ籠にこれまた緑地に置きっぱなし の網で生きたモロコを入れて餌付け をして、
そればっか撮影していま す。 公園 事務所も見て見ないフリしてい るの も問題です。
しかも知らない人が撮影に来たら文句まで言うヤツまでいます。
http://plaza.rakuten.co.jp/hinabunyaya/diary/201102020000/ http://livedoor.blogimg.jp/kamonomania/imgs/b/4/b4a842c8.jpg
大阪市の鶴見緑地のカワセミ餌付け占拠バカたち(車椅子の人は無関係)
公園事務所は池にエサ籠を常設、エサを入れる網を放置しているにもかかわらず見て見ぬフリをしています。 >>163-164 なぜ現場で直接注意して排除しないの? バカなの?
<餌付けの現場を見てその1>
実際に餌付けとヤラセの現場を目の当たりにし、その実態を知って私の認識は変わって
いきました。
まず、最初に違和感と憤りを感じたのは鶴見緑地で見たカワセミです。その公園では池に
ヤラセの止まり木を立て、その根元にザルを設置、ザルの中に小魚を泳がせてカワセミを餌付けし、
止まり木からザルに飛び込むところを撮影していました。現場には、知人に誘われて行ったのですが、
そこには嘴の折れた雄のカワセミがいました。非常に痛々しい姿でした。嘴が欠けていても一生懸命
に餌を採ろうとする姿は、見ていて本当に哀れになりました。このヤラセのザルが、嘴の欠けた直接
の原因という証拠はありませんが、何らかの影響を与えていることは、想像できます。
そんな嘴の折れたカワセミが一生懸命ホバリングする姿を、嬉々として撮影する人々を見ていると
私は、非常に不愉快な気持ちになりました。その後、二度とこの公園は訪れていませんが、他にも
嘴の折れたり欠けたりした個体が確認されているそうで、そういう不自然な状況は偶然とは思えず、
あのヤラセザルに原因があることは状況証拠から間違いないでしょう。このような行為に対して
勇気を出して注意をした心ある人もいるそうですが、決まってそのような行為をするカメラマンは
『(嘴が折れた)証拠があるのか』『お前の公園か』などと、開き直ったような反論をし撮影を
止めないそうです。どこかの国の良い歳した大人やしつけの悪い少年のように逆ギレというやつです。 ∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉 すさんだ心を癒そうとして、さもしい人に出会うと言うwww 北海道まで鳥見に行って、毎回セクロスだけして帰ってくる俺。
解放感があるせいか性交の成功率高し。 鳥見に行く女なんて男みたいなのかお婆ちゃんだけじゃないのか
それとも行った先で調達すんのか 現地調達に決まってるでしょ。無論現地人ではないよ。 1 到着して宿にチェックイン
2 カメラバッグを持ったまま居酒屋に繰り出す
3 旅行で来てる女子大生かなんかのグループを探す
4 大砲をチラ見せしプロ写真家のふりなどしつつ話す
5 早朝から撮影だからと言って帰るふりで一人お持ち帰り
6 朝になっても光線の具合が悪いとか適当なこと言ってダラダラ
7 夜になったら2に戻る >>175
次は六月に女満別だぞ!足手まといになるなよ?
>>179
マジレスすると、グループは×
仕事のついでだけど、知床の方に鳥見に行くわ。 さて、明日から女満別から知床。
今回もお姉さん吸えますように。
因みにswaroビジョン買いましたのでそれの実戦投入が目的。鳥見のね。 雨だし寒いわ。せっかく知床まで来たのに、結局これじゃおんなじ境遇のお姉ちゃん観察して帰るだけになりそうだ。 25歳看護師です、女性の友達がほしいのですが。暇の方連絡まってます。good-par.shiina@docomo.ne.jp千葉県八街市八街ほ973-13椎名 教泰043-442-1501、090-3202-8219 /⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
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U .U 『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 緑ヶ丘公園にいるグレーのジャンパーきたカメラおじさんに注意してください!
一眼にデカイ望遠レンズ+三脚でいつも場所とりしてます。
散歩してたら「ちょっと!写真に写るから、邪魔だからどけて!」
少し移動して自分も野鳥を見てたんだけど…。
誰かが置いて行ったひまわりの種に持参スコップで雪をかけ「写真にエサが写ると自然じゃないから〜♪」
野鳥が近くを飛ぶと「鳥インフルがうつる!危ない!」って追い払う…
ちょっとでも動くと「邪魔!」って怒鳴られる。
結局、なんか腑に落ちないけど帰ることにした。近くにいたシジュウカラをスマホで撮って友達にLINEしてその場から離れたら
おじさん、いきなり追いかけてきて「今、俺の顔スマホで撮っただろ!」って腕つかまれて
「スマホ出せ!見せろ!」「なんで見せないんだ!あぁ?」とかマジ怖かった
「撮ってないですよ」「言いがかりやめて下さい」冷静に言ったけど
おじさん、「そんなものSNSにあげたら犯罪だぞ!」「あんたがどこの誰かわかってるぞ!」とか完全に頭おかしい。
「いや、そんなことしませんよ てか、撮ってないし…なぜそんな言いがかりを?」って言ったら「うるさい!スマホ出せ!」で、どつかれた。
帰ろうとしたら両手広げてとうせんぼ(笑)右、左、右って…コントみたい…けど怖くて笑えない
突破しようとしたらまた捕まれ、どつかれ「誰かー!助けて下さいー!」って叫んじゃった
それでも腕を捕まれたり、立ちふさがって脅すから
「じゃあ、警察呼びます?」「とりあえず公園事務所行って、人の居るとこで見せますよ」って提案して「一緒に行きましょう」と歩き出したら、放置した高級カメラが気になって戻ったので、ダッシュで児童会館に入って振り切ったけど、ホントに怖かった…
もう、公園で散歩するのやめようかな(涙) 確実にどんな人でも可能な確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
P1Y 【重要】ルンプロハマちゃんを抱えるご家庭へ
・ご家庭のインターネット回線を全て解約
・ご家庭のパソコン、携帯電話を全て売却
・ハマちゃんのカメラ、レンズを全て売却
・ハマちゃんの自転車を売却
・ハマちゃんに金を渡さない
・ハマちゃんに食事を与えない
・ハマちゃんをハローワークに連れて行く
・ハマちゃんを人材派遣会社に登録する
・ハマちゃん以外の家族は黙って引越す
これでハマちゃんは社会復帰します
ご家族とハマちゃんの未来のために
年金や預貯金が減る前に
事件を起こす前に
是非勇気あるご決断をご家族の皆様は考えてみましょう