☆よくいるよね! こんなウォチャー ☆
どう?
楽しい聞かせてよ。
まずはオレから。
熟年初心者ウォチャー
「都内の公園の探鳥会なのに冬山に登るような装備で来る人」
暗い顔して使い古した双眼鏡を片手にして、誰にもこころを開かない若者
「何故かカモが交尾してるとニヤニヤしている」
続け〜!!!
鳥を観察する事が目的では無く一種でも多く見る事が目的の中年オヤジ。
リストを見ながら「あれはなんて鳥? あぁ2年前に一度見てるな。じゃあ別にイイや。」 >>9
そういうオバチャンを見つけては解説することを愉しむ爺とか 言ってる事がどうもウソくさいオジサン。
ルリビがトウモロコシ食ってたとか、
ハヤブサが柿食ってたってのはさすがにウソだろう? ルビーコートのズーム双眼鏡を持ったオッサンが、おいらのスコープを指し
「ちょっとのぞかせてもらって良い」
のぞかしたら、「うー、う^、よく見える」で返してくれなかった
船からの海鳥観察会で、鳥は見ないで下ばかり向いてゲロ吐いているおばさん。 歩くのが苦手で、顔を真っ赤にして山を登っている中年親父。
やたらポットの水を飲んでいて、見るからに糖尿病っぽい。
「無理しないでね!」 人の機材を指して
「そんな安物で観察できるの?俺のスコープ覗いてごらん。綺麗に見えるから。」と薦めてくるクソジジイ
三脚に設置したっきり人に見せてばかりで当の本人は一度も観察することなく帰っていく 初心者なら大人しくしてるのが普通なのだが、やたら前の方で 「あ!今 あそこにいるわ!ほら あそこよ!」と皆に見るようにわめく。皆が一斉に見ると だいたい ツグミ か ムクドリ ヒヨドリ。
珍鳥以外には全く興味を示さない自称鳥好きな人
興味を示さないだけならまだしも興味のない鳥が来ると石を投げたりして追い払うのでその人の存在が厄介 「あれはオオバンだ。その横にいるのがコバンだ。」といい加減な事を
素人に教えている人。 探鳥会でやたら人の機材を覗きまわって、何のリアクションも無しに立ち去る。
漏れのことだったw 必ずのど飴を持っていて、誰彼構わずに配っているおばさん。 ちらっと鳥を見て、後はひたすら図鑑ばかり見て首をひねっているおじさん。 ハイッ! ハイッ! ハイハイハイッ !ワーオ
( `Д) (`Д´)
/ ノ /ノ <| |>
> > < >
あるある探検隊!
_(Д´ ) _(Д´ )
ヘ| |\ ヘ| |\
< < ザッザッザッ
あるある探検隊!
( `Д)_ ( `Д)_
/| |ヘ /| |ヘ
> > ザッザッザッ
自分で撮った鳥の写真のアルバムを探鳥会に持ってきて、
頼んでもいないのに見せてくれるおじさん。 その写真を社交辞令でほめたら、
「じゃあ好きなのを1枚あげるよ」と無理やり選ばせるおじさん。 >>25
そう!
虫歯になるのヤだから間食しないのに、敵は総入れ歯だから関係なし
朝ご飯食べたばかりで菓子は食べないし、まして飴なんて単なる砂糖のかたまり
一生舐めなくても良いです 探鳥会の集合時間の一時間前には必ず集合している熟年夫婦。 面白い♪♪
どうしても熟年が標的になっちゃうけど、ちょっと可哀相かな…
でも的を得てる♪ 若年や初心者だとちょっと変わったことやってても迷惑にならない程度なら許せちゃうから。
近所のカワセミ好きの爺さん、カワセミを守るためと言いながらなぜか無害な鳩やサギを撃退。
一仕事終わったあとの満足げな笑顔がなんとも…。 かわせみ見つけると、「かわせみだーーーー!」と駆け出す ばあちゃん 観光シーズンに時々見かける家族連れ、お弁当広げて小さい観察小屋を占領
一見微笑ましい光景なんだが、できれば外のベンチや芝生でやってくれ とある朝
おいら「あの〜、そこ立ち入り禁止なんですけど」
中年A「あっ?」
おいら「いやだから・・立ち入り禁止ですよ」
黙々と三脚をセットするA、そこで隣から大声が
中年B「そこのあんた!立ち入り禁止だって言ってるだろ。
青二才に注意されて恥ずかしくないのか!」
おじさん、援護してくれるのはうれしいけど、青二才ってのはちょっと・・・ 注意した貴方、偉い!!!!
中年Bさんも「青二才」と言ったのを除けば偉い!
でもこういう非常識な中年親父は多いよね。 鳥を見たいがゆえのマナー違反って気持ちはわかるが救えないよなあ 非常識なオジサン、オバサンにこのスレを是非見せたいですね。
(´・ω・`)オレモキヲツケヨ、、 >>24
次ぎ覗き込まれたら「24ですか?」って聞いてみよう 「まあ、あの子可愛い!!」
と、鳥はすべて子と言うおばさん。
俺はその言い方好きじゃないんだよなぁ。
終いにはカワウやカラスまで「あの子」と言う…
どうも「子」ってイメージじゃないと思うんだけど。
カラスをあの子、呼ばわりするのは好感持てるかも。
「カラスがスズメやウグイス、メジロのヒナを食べてる。
私は色々な野鳥が好きだから守りたいのだけどカラスを
殺すにはどうしたら良いか?協力して貰えないか?」と聞いて
まわってるオバハンに比べたら…。 遠く離れたところに車をとめて、ニヤニヤしながら超望遠で白鳥を撮影してる
まるでストーカーのようなおじさん。 鳥デタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
飛んじゃったー(´・ω・`)ショボーン
など探鳥中につい口に出してしまい、2ちゃんねらーだとばれている人。
・・・漏れか○| ̄|_ 探鳥会で大学生っぽい女性グループが参加してると、
鳥そっちのけで観察してる俺。 >>47
漏いらもだ・・・。でも周りも漏いらと同い年なのでバレない・・・
自分のことばっかりになっちゃったね・・・。 フンをおとされたからってギャーギャー言って鳥がいなくなる。 >>49
おいらの仲間は殆ど、定年退職者
PC出来るやし居ないから、遠出の時の情報収集とか全部やらされる
マジ、辞めようかと思う デジカメで撮影とかインターネットで情報収集とかを訳のわからん理屈で毛嫌いする爺さん
「フイルムを使って一枚一枚確実に撮らず、枚数制限の無いデジカメ使うぐらいならビデオ使えばいいんだ」 >>48
俺は池や湖、または河川敷で探鳥する時に、良からぬ物にスコープを向けてしまう。
それはたいがいアベック。
いちゃいちゃしていると気になって見てしまう。
若い女の子がスコープを見ていると、ついついお尻を見てしまう。
そして後で自己嫌悪に陥る。
「鳥だ!鳥だ!」とアニマル浜口のように気合入れても、
「お尻だ!お尻だ! 女子大生のお尻だ〜!!」
という声になってしまう。
もう、やめようかな。 プロミ、他のことに使いそう… >>53
爺さんに限らず、オッサンにも多い
最高にウザイのは、大学生でカメヲタ
あんまりにカメラ知識自慢うざすぎて、誰も呼ばなくなったけどなw スコープセットして見てると更に前でセットして邪魔する人。
漏れのスコープの視界にはピンボケの頭(゜Д゜)=з >>52
大変ですね・・。ご苦労様です。
そういえばオバチャンが鳥見てるの見たこと無いなぁ。
>>57
>横取りするオバン→横取りするオオバン
に見えてしまった目の悪い俺は
今度オジロワシにさらわれてきますorz オレとAさんの会話。横でジジイが聞き耳を立ててる。
オレ「○○でコウノトリが出たんだってねぇ」
A 「そうそう、ここら辺じゃ麻機以来じゃないかな…」
オレ「麻機で一度見たけど、近いし行って来ようかな。」
A 「割と近くで見れるよ」
オレがジジイに 「コウノトリが出てるそうですよ」
ジジイ「もう、見飽きた!」
オレ 「そうですか…」 (会話終了)
次の日にオレは現地に出かけた。
すると食い入るように一番前で眺めているジジイの姿があった。
オレ「おはようございます」
ジジイ、一瞬困った顔をしたが、
「前に見たコウノトリのほうがよかったな!」
だってさ。
素直じゃないねぇ… >>790
アカウントセッティングすらまだ日本語になってない・・・
「Google in Your Language」はJapaneseになってるのになあ コウノトリを待っているのに、「トキが見られるのはここですか?」
と、誤爆するヤシ >>63
それはいくらなんでもネタっぽい
飛んでるダイサギを見て「鶴だ、鶴だ!」と騒いぐ子供はいたけど 会社の近所の干潟で「あの鶴はなに?」
と聞くおいさん達にサギを説明しているんだが
電車の窓から首延ばして飛ぶ鳥をみてびっくりした
ヘラサギだたよ。
探鳥会で
普通種を見つけては大声で「なんだ、ツグミかー」と怒鳴ってる親父。
カモメ類やシギチになると急に無口になる。
小声で「○○ですね…」などと言おうものなら急に不機嫌になる。
そのくせ、後から来た人に俺が説明したことをさも自分が知識があるように説明していやがる。
今度会ったら選別の仕方をきいてみようかな。 BIRDERの「鳥見帳」
珍鳥写真をまず見て、「???」
解説は読まず、最後の結果だけを読んで「フムフム」と納得する人。
実は俺のこと。 探鳥会中に道端の雑草を指さしては、
「戦時中はよくあれを食べたもんだ」
と言い出す、じーちゃんウォッチャー。 トイレに行く時に「キジを撃ってくるねー」というジジイ。 珍鳥や、念願がかなって見たかった鳥を見た日。
家に帰ると持っているすべての図鑑を開いてその鳥を探して、
「そうそう、この鳥。今日これを見たんだ♪♪」
そうやってあらためて喜びに浸っている奴。
>>72
俺、それやるなあ。
喜びに浸るの半分、じっくり確認するの半分。 機材(双眼鏡)を見て初心者度を判断する熟練者。
探鳥会でたまたまうんこ双眼鏡持っていったら、おばちゃんが 「ほら、覗いて見た?これがジョウビのオスよ」とスコープを覗かされた。
……あの見飽きてんですが……。 >>72
みんな同じなんだなー。
思わずワロタよ。 遠出の探鳥旅行前日のこと。
何故か小学生の遠足の前のように、妙に目が冴えて眠れなくなる熟年。
「歳のせいか…」と思いつつ、少年時代のようにワクワクしてしまう。
そのくせ何度もトイレに行く。「頻尿か…」と鬱になる。 >>77
>「歳のせいか…」と思いつつ、少年時代のようにワクワクしてしまう。
そのくせ何度もトイレに行く。「頻尿か…」と鬱になる。
それはウレションですなw
オレは30代後半だが、77の熟年と一緒だ…
半分笑ったが半分泣いた。
頻尿とは思いたくないぜよ。トホホ… >>77
ちょっと違うけど、春先の探鳥会に行った日。
寝ようとしても眠れない。
目を閉じると、今日見た光景と鳥の鳴声が頭から離れずにコーフンしてしまう。
これって一種の「フラッシュバック」(違うかな?)というやつ?
みんなはならない?
何故か若輩の自分が鳥見グループの幹事やってます。
集合場所は家の近く(車で5分)
8:30集合なら、8:20に出れば余裕
8:23 おっと出かけなくっちゃ、と言うときに必ず電話
おはよう、***さん、良い天気だねぇ グループの大御所婆さん
今日は誰が出るの? な事知るかとは思うけど怖いから予想で出席者を話す
????さんは来ないのかな 数日前欠席連絡があったりしたら話す
あ、そーー、じゃあ−−−さんは 〃
今日は雨降らないのかな な事識るわけねえでしょう
|
|
もう出なくちゃならないんですよ
あそー、悪かったね。娘が孫連れてくると電話があって
今日は出られないのよ くっそーーー、
4月の役員改選では、拒否!
再選されたら辞めます >>80 手に取るようにわかるよ。でも幸せなひと時なんだ。
日にちを重ねると聞こえなくなる。そしてまた行きたくなるんだよな。
>>81 幹事さんはつらいよね。
殴り倒したくなるような人も正直いるよね。
辞めます!なんて言わないで、人物ウォッチして、また面白い話を聞かせてほしいな。 探鳥会で、同行の人に自作のイラスト入りの名刺をあげると、
なぜか腰を低くして両手で拝むように受け取る高年おじさんバーダー。
きっと昔の営業マン時代が染み付いてるんだろうな。
>>80
だよねー。私は特にシーズン最初のキビタキの黄色がいちばんシミルー! >>83
これで思い出した!
探鳥会で自作写真入り名刺を配りまくるバーダー (^_^);
83氏、冷やかしになってしまいスマソ
自作のステッカー、小物、絵、写真を社交辞令で褒めたら最後
会うたびに見せられ渡され、捨てるわけにもいかんし溜まる一方 カワセミがうんこすると奇声をあげて喜ぶおばあさん
カワセミがペリットをだすとペリットが何かわからず「何か吐いた病気かしら」と心配するおばさん 思い切って沖縄の干潟でシギチを堪能してきたものの、
「沖縄の何という干潟?」という質問が怖くてなかなか言い出せない人…
私のことです。 始めてこのスレを見た。
しかし、2ちゃんにあってこんなほのぼのスレって珍しいよね。
思わず「そうそう!」って、共感するレスばっかり。
自分は面白いエピソード思いつかないけど、みなさんご苦労様。
いやーぁ、笑ったよ! >>88
俺も経験あるけど、「危機に瀕してる干潟」なんてタイトルの講演会なんか
聞いても、北海道から始まって何故か九州地方で終わっちゃうんだよね。
俺はちょっと前まで沖縄に干潟があるなんて知らなかった。
ドキュメンタリー番組でも絶対に取り上げないよ。
その地名が連呼されたら子供がいる俺はテレビ消しちゃうよ。
実際はいいところなんだけどね。
でも、あの地名は活字媒体はともかく、音声を伴う媒体では無理。
宮崎よし子に連呼させたら違うファンが出来たりして…
まあ、何であんな名前つけちゃったんだろうねぇー… 探鳥会に来てまで夫婦喧嘩している熟年夫婦。
こっちはいい気分なのにやめて欲しい。
喧嘩するほど仲がいいって言うけれど、アオジだってノジコだっていいじゃない。
なんでそんなに争うのかな?
隣にいて、いつ見解をもとめられるかと思ってドキドキしたよ。 携帯の着信音を鳥の囀りにしているヤシ。
鳥屋は目だけでなくて耳までも総動員しているのに、あの音には一瞬だまされる。
「!!!!」
その直後に「すみませーん」などと悪びれる様子もなく言うものだから、文句も言えず。
マナーモードの意味もわかっていないんだろうな。 鳥を見るたびやたらと名前を聞いてくるおじちゃん
図鑑を持ってきてるなら自分で調べてくれ というかムクドリやヒヨドリぐらいいい加減覚えてくれ >>94
すまん 山道でウグイスの鳴きまねしてたら先を歩いてたウォチャに
一瞬振り向かれた... 探鳥会に来るおばさんは真面目なやさしい人が多そうだな。
それとは反対にギャンブル(パチンコ)をやりタバコを
吸う中高年のおばさんを関西では雨降りの競馬場とゆう事が
あるらしいがなんでだと思う?
答え (ふりょうばばあ)
97は荒らすつもりじゃなく息抜きのつもりです。
失礼いたしました。 連れ合いに死なれたといって
「これで気兼ねなく鳥が見れる」と元気よくのたまったまではいいが
寂しさが身にしみる・・・こんな経験もれ3回あるよ 3回も連れ合いが死んだのか?
もしかして保険金目当てで殺めたの? クサシギとキアシシギの識別もできないレベルのくせに
サブターミナルバンドなんて言葉を平然と使ってる奴。 「サブターミナルバンドが…」言われると、「鳥くん♪」を想像してしまう
年金受給者世代バーダー。 /\___/ヽ
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