【一二三】格安スコープ限定スレ part1【ビクセン】
本体のみ5万円以下で手に入るスコープ情報はこちらね。
主に初心者はこっちになるわけだ ビクセン、格安スコープ情報。
http://www.ad-vix.com/html/online_shops/ad-vix_onshp/ori.htm
の5500円スコープ、GLH20(広角)が付くので、広角スコープとして使える。
もともと付属のアイピースより、画角だけでなく画質も格段に向上する。
しかし、GL40は、付かない。GLH48ZT(ズーム式)も付かない。
口径6cmなので、高倍率ははじめからあきらめておけば、
けっこう満足できる。
20倍で比べたら、一二三より安いし見えもいいんではないか? 20x程度で十分で、デジスコもしないってなら、
双眼鏡のほうがいいのではないだろうか。
両眼だと疲れないし、片目より解像度もアップするし、立体感があるから楽しい。
ケンコー16X50
http://ec1.kenko-web.jp/ec.nsf/proddetail?openagent&101033
これはヤフオクだと2000円〜4000円。
色も黄色くないし、解像感も視角もなかなかいい。
このクラスの双眼鏡としては軽いほうだから、手持ちでもいいが、
三脚につけて使うとけっこうクッキリ見えてかなり楽しいよ。 >>10
ビクセンに、どんなアイピースが使えるか、買う前に質問しました。
ジオマのアイピースが使えると、返事をもらったので、購入しました。
しかし、GL40その他が使えなかったので、話が違うとビクセンにメールしましたら、
返品してくださいとのことでしたので、送り返しました。
だから、今はありません。 http://www.kasai-trading.jp/deadstock.htm
30×60mm反射スポッティングスコープ
¥7,800
凸レンズ+凹面主鏡+凹面副鏡の組合せ(シュプマン・グレゴリー式)を採用した、
非常に珍しい反射系正立スポッティングスコープ。
鏡筒全長が19cmと短い上、プリズムを使用していないため340gと非常に軽量。
色収差も比較的少なく、結構コントラストの高い像を示します。
鏡筒内部には曇り防止の窒素を充填。
>>5
ビクセンのED52Sを店頭で見させてもらった限り、やっぱりビクセンはビクセンだった。
なんつーか真ん中は良いけど外側が駄目つーか。
ただ52Sとかは上位機には無い軽さがあるわけだけど>>5のって安いだけでしょ。
一二三のは上位機に無い2接眼という特色があるんでやっぱり一つ飛び出た何かが無いと存在意義が無いかも。
つか、こっちのスレの方が盛り上がりそうだね。一般人は5万円以上も出さないもん。 http://www.kasai-trading.jp/makmini70s.htm
MAK Mini-70S \14,800
鏡筒長21cm、重量わずか640gの超コンパクト7cmマクストフカセグレン・正立スポッティングスコープ。
フルマルチコートを施した光学系はコントラストが高く、
屈折スポッティングスコープのような色収差も殆ど発生しないため、
色ズレ等の無いナチュラルな像質が得られます。
25倍〜75倍の専用ズームアイピースも標準付属しており、
更に別売アダプターの併用でφ31.7mmアイピースも使用可能。
42mmT2ネジも装備されており、カメラアダプター等の接続が容易なため、
デジスコへの転用にも非常に適しています。 http://www.nashica.com/serch/cata/507044.html
ナシカ・スポッティングスコープ
CW50T ¥9,800 50mm 25倍 2.1°950g
CN50ZT ¥12,800 50mm 12〜36倍 3.5°(12倍)700g
CT50ZT ¥13,800 50mm 18〜36倍 2.4°(18倍)980g
http://www.kasai-trading.jp/argus-65.htm
<ARGUS-65> \40,000
INTES-MICRO社の製作によるユニークな65mmF20マクストフグレゴリー正立望遠鏡。非常に
シャープでコントラストも高く、通常の天体用としてはもちろん、直視状態で正立像が得られるため地
上観望やデジカメコリメートによる野鳥撮影用にも便利です。また、長い焦点距離とコンパクトなボデ
ィはガイドスコープとしても最適です。
◆光学系&観測適性◆
マクストフグレゴリー光学系は1941年10月、マクストフ光学系の創始者であるD.D.マクストフが
最初に試作したタイプとして有名です。正立像が得られるほか、長大な副鏡バッフルが設置できるので
コントラストを高くできるメリットがあり、特に小口径の天体・地上両用望遠鏡として高いポテンシャルを
示します。ARGUSは口径65mm、主鏡F5、合成F20という無理のないスペックを採用しており、マクス
トフ系本来の鋭い結像性を如何なく発揮します。(光学系のコーティング等は他のINTES-MICRO社製
マクストフと同等。)天体観測では特に月・惑星に適しており、例えば月面は150倍を超えても像が崩れ
ることなく微細なクレーターを存分に楽しめますし、木星は100倍程度で既に縞4〜5本と縞内部の構造
まで楽に見え出します。正立像のため地上用にも非常に適しており、バードウォッチングのほかデジカメ
コリメートによる野鳥撮影にも好適です。 >>19
150xで鳥見もできんのかな?
「例えば鳥は150倍を超えても像が崩れ
ることなく微細な羽毛の模様を存分に楽しめます」
ってなる? LELの25mmをもっぱら使ってるけど載ってないね
扱いやめたかな
PL(プローゼル)の40mmもつかってるが
アイレリーフ長すぎて覗きづらい
PL32mmがいいと思う こっちのスレの方が面白そうだね。
情報が少なくて開拓する楽しさがある。 >>27
ニコソ・スワ■隔離スレにお戻りください。 >>22 Argus65持ってるの!! スゴイ!!
感想を聞かせてくください。 >>28
>>16持ってるからねぇ。
19 もだめだよ。
副鏡の遮蔽率が大きいから暗いの。
ミニマックは逆光でのコントラストが異常に悪い。
構造上、迷光をバッフルで完全に遮断できない。
マクストフ系はコンパクトを生かしてのちょい見と割り切れ。
>>28
ワロタ
隔離したつもりが、気が付けば独りぼっちw あと、ミラー系はメッキの反射率で雲泥の差が出るから
当たりハズレが大きいよ。
結局一二三厨は1人ぼっちの自演厨だったわけ?w ttp://www.arc-shopping.co.jp/OZ-049.htm
これはどうなのかな?一二三製じゃ無いそうだが。
色がニコンのと同じで昔の便器っぽくて嫌だけど。
ビクセンの52Sと比べてどうなんだろうか? >>30
「例えば月面は150倍を超えても像が崩れることなく微細なクレーターを
存分に楽しめますし、木星は100倍程度で既に縞4〜5本と縞内部の構造まで
楽に見え出します。」
っつう笠井のうたい文句は、真実? 月はためしてないが
木星は100倍超(バロー使用)で十分たのしんでる
でも100倍以上だと
今使ってるのよりもう少し架台をしっかりしたのに換えたいけどね >>37
レスありがと。
100倍くらいで鳥とか、昼間の風景を見るとどうですか?
あと、アイピースがよりどりみどりってのは、楽しいですか? >>38
理屈で考えても鳥を100倍は難しいんじゃね?剥製ならともかくも 鳥が見当たらなかったので100mくらい先の桜を撮影。
25mmアイピースじゃ暗いし、手ぶれもひどくてPL40mmを使用。
カメラ(Coolpix4500)の7.85-32mmの真ん中あたりを使ったので、
20mmとして、20*1300/40=650mm。35mmフィルム換算ではその1.5倍くらいでしょうか?
ぴんとはカメラ任せで、画像が白っぽかったので自動レベル補正だけかけてます。
手ぶれしてますねw
ttp://up.nm78.com/data/up096310.jpg >>38
焦点距離が長いので(1300mm)あまり選択肢がないですね。
低倍が得にくいのと、あとどうしても実視界が広く取れないです。
星を見るのには15,20,25mmとか使ってますけど。
アイレリーフが長すぎて除きづらかったPL40mm、
今回コリメート撮影に使いやすかったのは新しい発見でした。 >>40
へー。100倍でも結構みえるのね。って、よく読と100倍じゃないのか。 >>41
笠井のページを眺めているトーシロなんですが、
<50.8mmスリーブ→31.7mmスリーブ>¥2,800
というのをつければ、Arugus-65に
Extra-Wide 40mmとかが付けられて、
広視野・低倍率が実現できるのですか。
Zeiss SuperWide30mmなんかは、付けられたら凄そうですね。