おまいら笠井トレーディングについて語ってください
私は高倍率でもふちに色のつかないスコープを探す旅に出ています。
そこで有力な情報を持っている笠井トレーディングという会社。
この会社の手掛かりや些細な情報でも提供して下さい。
つまりは安価で色収差の無いスコープの情報なら何でも良いです。
やはりマックミニ70だと睨んでますがいかがでしょうか?
マックミニはデジスコ(笑)にも最適らしいですよ。
笠井トレンディー ♥
ttp://www.kasai-trading.jp/ ARGUSによる作例
ttp://provyake.jog.buttobi.net/usr/bin/perl/cgi-bin/img-box/img20050721235248.jpg 色収差は無いがシャープでもないな。
マクはコントラストとシャープネスと明るさが問題
>>4
ここは双眼鏡スレじゃないだろ。
隔離スレなの。
理解汁。
あっちで語ると色物扱いでおん出されるのがオチだよw >>3
アイピースの近くにデジカメ手で保持して撮ったからな。フォーカシングもカメラまかせだったし。
眼視と撮影簡単に切り替えられるカメラ保持冶具ほしい。 ロシアの最低レベルの製品使って鳥見なんかできねーな。 >>8
前者はまぁまぁだ。
F-binoは周辺減光酷いし、湾曲も壮絶だね。
こんなもの使ってたら目が悪くなるぞ。 焦点距離の長い広角アイピースつけて無理やり低倍化したから周辺減光はしかたがないな。
歪曲は案外気にならないがやはり黄色い _| ̄|○
指摘されなかったのが不思議なくらいだw こんな糞双眼鏡ばっかりで何を買えばいいんだ
もうageるなよ >9
最低か最高か根拠もないのに決めつけるおまいの頭が最低レベル。 べつのスレでFMTRだって教えてもらいましたが、ウソ? 見た目は似てるけど、MS-BINOは中国製だよ。
それに重さとかも違うしね。 FMTは日本製だって。気になるんなら、フジノンに問い合わせてみれば?
単に中国の会社が、FMTEを真似て作っただけだろ。 笠井工作員うぜー
安かろう悪かろうの笠井製品なんて自己責任で買え。
俺は何度か笠井の双眼鏡を買ったが、全部値段に見合わない糞双眼鏡だったぞ。 >22
激しく同意。しかも、何度もしつこいよね。
そんなに気になるんなら、FMTRとMS-BINOの両方を買って、
自分で試せば良い話。 >>22
HC-BINOのストラップを通す金具(って言うのか?)は
何とかならんのかね?w 国産に無い独特の見え味はそれなりに
評価できるが・・ 真っ黄色、周辺ボケボケ、歪みまくり、フレア出まくり、結像だけはまぁまぁ
という見え味? HC-BINOの6倍と10倍、扱わなくなったのか? HCBINOは面白いね。
国産じゃ味わえない素朴さがいいw
臭いが・・・ >>29
確かにw 初めて双眼鏡を取り出した時の、あの臭い・・
あれって、何の臭いなんすかね?ビニールみたいな、藁みたいな。
まさかロシア人の体臭って事は無いよねw 脇の下で10回、お股で5回ほどこすってから出荷してます。日本の兄弟たちよぉ。
スパシーボでしょ? 俺が推測するに、
ロシヤ人の頑固職人のおさーんが
口に含んだズブロッカをプーッっと吹き付けてから、
「あらよーっと」とばかりに迷彩の擬革を貼り付けてるんじゃないかな? HC-BINOの6倍持ってたけど、もう少し作りが良かったらね〜。
個性的な見え味は結構気に入ってたんだけどw
どこかのメーカーで出さんかね? 6x30
売れんから出さんか・・ もう今後6倍は入れないのかな?
10×50は2台あるのに、6×30買っときゃ良かった _| ̄|○
HC-BINO6x30は隠れた名機だと思う。低めの倍率に広い視界、
双眼鏡をパッと構えて、楽々対象物を視界に入れることが出来る。
あとド近眼の俺が裸眼で見ても無限縁に楽々ピントが合う(個体差か?)
俺の場合「どうしても売ってくれ!」て、しつこい知人に売っちまって
今では手元に無いわけだが・・
第二次大戦中の歩兵用双眼鏡は、各国とも6x24とか6x30だった。
6倍って、普通に使いやすかったって事か? >>35
> あとド近眼の俺が裸眼で見ても無限縁に楽々ピントが合う(個体差か?)
同じく弩近眼仲間としてつくづく同意する。眼鏡使用のため。
外国製の双眼鏡は、色々な視力の人が使う事が前提のため、
特に無限遠付近の遠距離に、ピントが合うことを前提に設計されていると聞く。
ソ連製の双眼鏡を始めて使用したときの黄色の着色にも驚いたけど、
一番うれしかったのは、国産とは違い裸眼で星にピントが合ったこと。
結像性能もしっかりしていた。
作りもしっかりしていたし、立派な肉厚の皮ケースに入っていた。
色つきフィルターとともに。
自分では裸眼使用のため、国産双眼鏡は見口に一眼レフ用の、
補助レンズを装着して使っている。
> 第二次大戦中の歩兵用双眼鏡は、各国とも6x24とか6x30だった。
> 6倍って、普通に使いやすかったって事か?
小型で実用的だったからと聞く。4〜5mmの瞳径と集光力の関係とか。
今で言うちょっとした星見も有効系30mmが、
使ってみた感じでは最低限必要だと思われる。
>>36
そのソ連製の双眼鏡って、海外のサイトで結構見かける
8x30のボロですかね?飯盒型ケースがついてくるやつ。ソ連時代に
日本国内に出回った「ゴルバチョフ5」てタイプでしょうか?・・
だとしたら、あの飯盒型皮ケースは渋くていいですね(今の国産には無い)
Googleで「62式」とか「軍用望遠鏡」とかでイメージ検索すると、中国製の
軍用双眼鏡が出てきます。これらには立派な皮ケースが付いてます。
ちなみに中国製62式軍用望遠鏡(双眼鏡)は、何年か前に日本で撃沈された
北朝鮮の工作船の中からも見つかってます。
マニアックな話題で失礼・・(^_^;)