野鳥撮影をやめることにしました。
「いくらなんでもな方々」と一緒にされたくないし、「そういうのと自分は違うぞ」って批判する方々にも違和感バリバリなのですよ。
野鳥にレンズやスコープを向ける行為は、多かれ少なかれ悪影響を与えるのであって、どうやって理論武装しようとも、それは詭弁だと思うのですよ。
そいう自覚をもって「節度」ある行動をとるのが良識人であると思います。
野鳥を取り巻く世界では加速度的に(いえ、指数関数的に)良識人でない方々が増えているようで。。。。
野鳥撮影人口が増えすぎたので当然でしょうが。
まぁ、要するに、不快な思いをすることのが多くなったし、そんな状況で撮影したってツマンナイので辞めるのです。
カワセミさんたち、野鳥さんたち、いままでありがとう。(^◇^)/