【漫画】「とりぱん」を語る【モーニング】
>>356
どこか外国だかに行ったときだったか、ネタにできる珍鳥を見ることができ、
これで作品に描ける、旅費を必要経費に計上できるとか書いていたな。
商売本位は良いが、そのために野鳥に負担をかけないでもらいたいものだ。 >>359
君はとりのなん子に興味があるのであって、鳥には大して興味ないんだろ。
この作者は身近な鳥への観察は鋭いけど誘われなければその他の鳥をわざわざ見にいったり
しないから山の鳥や海の鳥にはあまり知識は無い。
鳥類図鑑はよく読んでいるみたいだけど。
友人のSさんはかなり知識あるみたいだから海や山登ったりまではしないのかな。
探鳥会とか自然観察会とかに参加するの嫌なんだろうな。 バーダーなんて大半は誰かに教えてもらったポイントに通ってるだけだしなあw 自分が餌付で呼んだ野鳥がハイタカに襲われても餌付は止めないんだな 鳥メインのつもりで読んでたけど、結局作者メインの話なんだよね
そういうとこ無理になって読むのやめたわ >>364
そういう所、けっこう醒めてるんだよね。
冬越しの為のエサあげて、手助けするけど、それに伴う危険は自分で回避しろと。
天敵は自然のなりゆきで仕方ない事だし。
そのわりに車の前にセキレイやハトとかいると発進できない、とか変な所に気を遣う。
あんなのエンジンかけて動かせば逃げるのに。 >>365
擬人化してる時点で鳥メインなわけないっしょ
作者が感じたことを漫画にしてるんだから作者メインにしかならん
エッセイ漫画なんてそういうもんだし >>319
冬以外に餌付けはダメみたいな話はあるがエビデンスはあるのかな?
論文があったら教えて欲しい >>357
図書館で貸し出す本じゃないけどな
自分で買えよと 次の単行本の表紙は夏発売だからツバメかな?
でも内容は冬だからジョウビタキ、カモ類、ミヤマホオジロかベニマシコかな。
エサ台の常連は全て登場済みだから、散歩の比較的出現してる鳥なら
オオバン、カワセミ、アオサギ、ミソサザイ、キビタキ、ノビタキ、ホオジロ。
庭のたまに来る鳥ならカケス、ムクドリ、コガラ&ヒガラ、アトリとかが候補かな。 >>367
そんなことないと思うけどな
この人の場合、鳥以外の話も多いせいかもしれない >>378
作者の『視点・思考』メインってことなのでは
パっと見鳥メイン+四足の漫画だが、中身は全部作者の感じたり推測したりしたことがメインであるという 作者が感じたことを書いているのはどんな作品でもそうだけど、何ていうか、私ってこんな人なの??という感じ
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是非勇気あるご決断をご家族の皆様は考えてみましょう ネタ切れというか面白みも新鮮味もなんにも無くなったな。
毎日の日常に鳥や動物からめて書いてるからネタ切れなんて無いよう思うけど
大変なんだろうな。 単行本に写真出てましたけど、とりのなん子先生って美人なんですよねーー
和風の着物とか似合いそうな、純日本風の美女です
編集者さんにそれとなくアプローチされてる様子も漫画に出てきますけど
納得ですよね
心も姿も優しくて、美しくて、ホント憧れます。。。 なん子さんはご近所さんなのですれ違っているかもですが
私は素顔を知らないです.... ひさびさに読んだら(1巻)餌皿取ろうとしてナメクジ触ってしまってゴリゴリ洗って熱湯かけてるとこ声出して笑った