ステイタスのない野鳥
鳥に貴賎なし、と言いたいところだけど、
正直どうでもいい、って鳥もありますよね。私的には
↓こんなところなんですが、皆さんはどうですか?
ハシブトガラス
スズメ
ドバト
ハシボソガラス
キジバト
ムクドリ
トビ
ヒヨドリ
ウミネコ
カルガモ
ユリカモメ
コサギ 人間と同じでたくましく反映している者たちは卑しい存在であり、
落ちぶれて滅びそうなものたちにこそステイタスがあると言うことだな。 俺の中では、毎朝見かけるヒドリガモはステイタスがない。
一般的にはどうなんだろう? レベル0 人為種など
ドバト、ワカケホンセイインコ、ベニスズメ、などなど
レベル1 どこにでもいる鳥
ハシブトガラス、ハシボソガラス、スズメ、キジバト
レベル2 いつも見慣れてしまった鳥
ヒヨドリ、ムクドリ、トビ・・・・
こんな感じの分類はどう? >>4
なるほど、面白い。でも、
>ワカケホンセイインコ、ベニスズメ、
このへん見たことないので自分としてはかなりステイタスあるなあ・・・
例えば純粋に遭遇頻度で切り分けるのはどうだろうか?
もちろん地域差はあるだろうけど。
でも 良く目にするだけで実際にはちゃんと観察してない
鳥っていっぱいあるわけだ。
ムクドリなんか種内託卵しちゃったりするし、ハシブトガラスと
ハシボソガラスは、ちゃんと棲み分けてるし。
ユリカモメだって、冬の間は河を遡り、夕方には海に帰って
ねぐらをとったりと、規則正しい生活をしていたりする。
ヒヨドリも、夏と冬では個体が入れ替わっていたりする。
(年中いるけど、実は違う鳥という場合が結構ある)。
当たり前と思っている中に、実はまともに見てないために
見えてこない、知らないことが沢山あったりする。 ガキの頃はトビを近所で見るのが夢だった。
やっぱ身近で見る場合と外に出たときで基準変わるよね。
カワセミなんかは通勤途中で見たら「フォー!」なんだが・・・
逆に顔見知りのハシブトガラスが毎朝、
顔見せに来たのもうれしいし。
ありゃ威嚇かとも思えなくないけど。 ステイタスのないトビでも
昨日見た片足がブラブラでちぎれかけてる状態で
飛翔しているトビを見て、余命を考えると
カメラで撮るのは出来なかった。
人間なら障害者手帳を貰って生活保護で生存出来るのだが >>11
あんなでっかい鳥がどういう状況でそんな体になったんだろう? >12
原因までは不明だが
初めは餌をぶら下げているのかと思ったが
双眼鏡で見ると、一目で片足が異常なのは判った
一度はカメラを構えたが
見てるとこちらが辛くなるので見ないようにした
>>9
やっぱり腐食性と、
それ以上に個体数が多すぎるのが・・・
もし稀にしか見られなかったとしたら、大きさもフォルムも、
猛禽として申し分のない押し出しがあると思う。 近所が都市化してスズメを全く見なくなった。
可愛いスズメが見たい 本当。昔は町中でも腐るほど見たけどいつのまにかいなくなった。 >>19
本当なんだ。でも、どんな大都市でもスズメは腐るほどいる気がするんだけど。
19の近所だけ駆除されてるとか、あるいは伝染(自粛 >>20
例の北海道とかでの大量死絡みの話でないの? 今日、モズとウグイスを見ましたがステイタスはどれくらいですか? >>24
やっぱりそうですか。ありがとうございました。 この季節になっても川岸にコガモのオスとメスが1羽だけ
残っている。立場弱いらしくカルガモが飛んでくる、コサギが
飛んでくると、すぐ2羽ともどこかへ逃げてしまう。 >>9
「トビを除く」「トビは除く」でググってヒットしたのを見ると笑えた。
そのあとで少し気の毒になった。 最近この板に来るようになって、
オナガが関西では貴重だということを初めて知りました。 >>28
「トビを除く トビは除く」で検索するとこのスレが一番に出てくるようになったw