鳥インフルエンザの伝播経路とか
たまたま鶏舎への汚染で存在が発覚するが、実のところどのような頻度で如何なる経路を辿っているのかわからない。
野鳥マニアに協力できる事は何か、実際に鳥の異常がないのかなど考えよう。 >野鳥マニアに協力できる事は何か
>1が早めに氏ぬことを祈る。 実は、野鳥界から家きんへ感染してるのではなくて、
家きん界から野鳥界へ感染してるというのが真相。
それが本来の伝染病の様式。昔々から。
http://www.amazon.co.jp/dp/4794210051/
媒介してるのは虫という説もある。
鶏舎から鶏舎を渡り歩く野鳥がいるかというと、まず居ないわけだ。
しかし鶏舎だけにいるような特殊なハエとかはいたりするらしい。
もっとも、感染した鶏舎で掴まえても、どっちが先に感染したか調べるのは不可能に近いが。 >>4
ウソいっちゃいかんよチミ。
宿主をもたないウイルスなんてこの世に存在できんわけだがね。
鳥類はかなりひろくこのウイルスの宿主だろ。
とくにカモはほとんどすべての型をもっているのは既知のはずだがね。
そんなにまでして、ウソを広めて攪乱したがってるってのは、
よほどオバカか、よほど真相がばれてはこまるヤシか、どっちかだな。www じゃあニワトリにうつしてる野鳥はなに?
ニワトリだけ死ぬのはなぜ?
野外で死んだ野鳥からは検出されないのはなぜ? >じゃあニワトリにうつしてる野鳥はなに?
これ自体がもう思い込みに踏み込んでやしないか?
ニワトリどうしの中で感染が起こってると考えてみてはどうかね。
ウイルス分離あるいはウイルスの成分を捕捉する検査で、
ウイルスの存在を確かめることくらい至難のワザはないね。
そりゃ、宿主細胞でよっぽど大量に増殖し排出されてなきゃつかまえられん。
検査ってやつは、「在る」ことはわかっても、「ない」ことはわからないってのが前提。
つまり、○(ある)以外は×(ない)ではなくて、
○(+)以外は全部、「不明」(−、あるかないかわからない)ってのが
検査結果の判別の基準であり、それが基礎知識における検査に関する常識。 >>7
なにが言いたいのかわからん
日本語でおながいします いつぞやカラスがこれで死んで落ちていた事はあったね。 >>11
鳥インフルエンザが原因と確認されたっけ?
鳥が集団でたまに死ぬことはあるけど、
なかなか原因が特定できないことが多いが。
それで>>7は検出方法の話をしているわけだが、
伝搬経路の話はどうなってるんだ? 養鶏界って、抱えてるニワトリの頭数のわりには、感染発覚が少ないわけね。
で、今回報告されたものは、絶対的に斃死率が少なすぎると思うくらい
ごくごく一部しか死んでないわけ。
じゃあ、他はどうなの? と考えてみれば、ウイルス感染症って
同一ウイルス株に関しては一回感染を経験してあれば二度目は無病なわけ。
で、発覚したとこのいまの斃死率だったら、たぶんこれまでは報告されてないと
思うわけ。それくらいびっくりするくらい死んでない。
何万羽飼育していても、ほんの数十羽とか数百羽。
もともと死なないウイルス感染症ならなおさらのこと、
感染しても、気づかないで飼育を続けちゃってると思うほかないわけ。
となりゃあ、いっそのこと、罹っても死ななくしちゃえばいいとなる。
病気でないようにしとけばいいとなる。大事な売りものだからね。
卵とるやつだって、肉にするやつだって。
じゃどおするか。人間のはしかやおたふくかぜと考え方は同じってことさ。
まだ、予防接種のなかったころの知恵ね。
年寄りいたらいまのうちに聞いとけよ。昔はどうしてたのかってね。
鶏屋は、それをやってるんだよ。ひよこのうちに。
あるいは、放し飼い養鶏なら、自然にかかちゃってるね。 狭いゲージで一生お天道様を拝むことなく薬漬け。
さらに運動すら許されず約半年で一生を終える…。
病気にならないほうが奇跡だ。 鳥は鳥のインフルエンザ。
人は人のインフルエンザ。
で、鳥も人と同じで一回罹っておけば大丈夫ってことね。
日本の野鳥にも、まん延しちゃってるよね。 短期間にぶくぶく太らすから、
なおさらヤワになってるし。
それは人間も同じ。 【東アジアに定着のウイルスか WHO西太平洋事務局長の見方】
2007年2月4日(日)19:23 共同通信
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2007020401000343.html
>今年に入って発生した4件のうち3件が宮崎県に集中したことについて「はっきりした理由は分からない」と述べた。
【周辺11農場感染なし 日向市の鳥インフルエンザ】
2007年2月3日(土)22:17 共同通信
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2007020301000485.html
>10キロ圏内の11養鶏場で感染は確認されなかったと発表した。立ち入り検査で鶏計130羽の血液や粘膜を採取。抗体検査したが、いずれも陰性だった。
常識だと思うけど、検査陰性は「感染がない」を証明したことにはならない。
散々H5N1の人への脅威を煽ってしまい洗脳が大成功してしまったものだから、
いまさら、ごくごく普通に存在してることは認められなくなってしまったわけだ。
特に養鶏畜産界の家禽の中に存在してることをね。
いつまでも大元の感染源関連業界が口裏を合わせて口をつぐんでいるものだから、
感染源は待てど暮らせどいつまでも「不明」ということだな。w
もう大概、感染症の疫学を知っている人間ならば察しがついているだろね。
業界はいつまで頬被りを続ける気なのかな? >>21
いやいや、>>13>>20さんは充分情報を出しているじゃん、なかなか興味深いよ。
病気起こったとき
きちんとキャリアとノンキャリを
見分けられるオツムをもって
見てるかどうかなんだよね 先週から鳥類見ていませんね特にカラスどこいったの
夜中に変な声出していたのは覚えていますが。
まさか鳥インフルが関連してる? 野鳥のウイルス感染を調査=6日から岡山、宮崎で−環境省
2月5日20時31分配信 時事通信
環境省は5日、鳥インフルエンザが発生した岡山県高梁市と宮崎県新富町の養鶏場付近で、6日から野鳥の捕獲やふんの採取を始めると発表した。
野鳥のウイルス感染状況を調査するためで、発生現場からおおむね半径10キロの範囲を対象に実施する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070205-00000168-jij-pol
ウイルス分離や検査は難しいだろう。
抗体保有検査でどうか…。 >>13>>20
わかりにくいんだが、ワクチン使ってるってことか?
なにか知ってそうに書いてるが推論ばかりではなあ。
>>28
おまんさんは、
ウイルスに感染したことないみたいだね。w >>30
ん?それでどうなの?
闇ワクチン使ってるのでは?とか言われたりもしてたが、
あくまで疑惑で終わっていたが、実際使っているのか?
野鳥はワクチンなんぞ使わなくても
きちんと生き延びて繁殖してるぜ w
じゃ、要領のいい養鶏業者は・・・ wwwww だめだこりゃ。
なんか知ってるのかと思ったが、ただの妄想厨ですか。
現場のことも知らないみたいだし。
なんの意図があるかは知らんが、まあがんばれや。 ハエはあくまでも二次的な媒体。
メインは鳥。しかも養鶏界の中の家きんが一番疑わしい。