【東アジアに定着のウイルスか WHO西太平洋事務局長の見方】
2007年2月4日(日)19:23 共同通信
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2007020401000343.html
>今年に入って発生した4件のうち3件が宮崎県に集中したことについて「はっきりした理由は分からない」と述べた。

【周辺11農場感染なし 日向市の鳥インフルエンザ】
2007年2月3日(土)22:17 共同通信
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2007020301000485.html
>10キロ圏内の11養鶏場で感染は確認されなかったと発表した。立ち入り検査で鶏計130羽の血液や粘膜を採取。抗体検査したが、いずれも陰性だった。

常識だと思うけど、検査陰性は「感染がない」を証明したことにはならない。
散々H5N1の人への脅威を煽ってしまい洗脳が大成功してしまったものだから、
いまさら、ごくごく普通に存在してることは認められなくなってしまったわけだ。
特に養鶏畜産界の家禽の中に存在してることをね。
いつまでも大元の感染源関連業界が口裏を合わせて口をつぐんでいるものだから、
感染源は待てど暮らせどいつまでも「不明」ということだな。w
もう大概、感染症の疫学を知っている人間ならば察しがついているだろね。
業界はいつまで頬被りを続ける気なのかな?