【オオタカ】中型の猛禽について語るスレ★3
今朝もバカなオオタカの爪切りをしてあげたよ。
両足を結束バンドで結んで大空に放してやった。
俺って優しい♪ 爆発的に増えた猛禽を適正な数に
戻さないとね! オオタカ!ハヤブサを見て脱兎のごとく
逃げて行くのを観た事がある。
追いつかれて蹴り入れられていたが チョウゲンボウがハヤブサに蹴りを入れたシーンを見たよ >>5
ハヤブサ系は気が荒いようで。。。
数十派のカラスを蹴散らして居た
ハヤブサも観た事がある。。。 >>3
この話冗談ではないかも
利害が絡む人がやっている可能性があるみたい
出来れば追求して欲しい 『環境省は14日、新潟県佐渡島で放鳥していたトキ1羽が猛禽(もうきん)類の
鳥に襲われたため、保護したと発表した。放鳥したトキが襲われ、保護された
のは9日に続いて2例目。』
死ねよ、猛禽飼いども! ここは飼禽のスレじゃないしな。
ペットスレと間違うなんて中学生でも間違わないだろ 鳥取 湖山湖 オオワシ、オジロワシ バンバン飛んでる。(^○^) >>12
全国的にブラックバスの密放流のおかげで海ワシたちが飛来しているんだね。
一部のバカの楽しみのために、バスに駆逐された在来魚がかわいそすぎる。 ここでオオタカに悪さしてるって言ってる奴は本当?
だったら警察にパクられればいいのに糞虫 >>15
それを個人で実証する難しさは
今の日本の状況では無理
>>16のようなレスが直ぐ付く
この状況を一般国民がどこまで
判断できるかだな
>>15
>>17の言うとおりだし
直接オオタカに悪さしなくても、営巣場所で騒いで営巣放棄させても
知らなかったで済んじゃう。
そんなこともあるんで、家の近くでも繁殖してるが地元の人間は絶対に
場所教えないよ。 オオタカやサンコウチョウなどの営巣場所は別格として
僕はできるだけ教えるよ。事細かいところは言わないけどね。
閉鎖的な趣味を打開したいね。悪さをする奴はどうやってもやるし
秘密裏にしているほどその仕打ちはひどい。
ノーガードで打ち合いだw 名古屋の某所(有名な場所)で繁殖してたオオタカは、繁殖中に自然観察の
団体さんが毎週のように通って遠くからだが覗くもんだから、毎年巣を変えていたよ。
繁殖はじめたら我慢してストレス感じながらも放棄はしないが、観察している人は
どんだけプレッシャーかけてるか、自覚はなかったようだ。
(各々は、繁殖期に1回程度しか見に行っていなくとも、そういう団体が幾つもあるから
毎週誰かが覗くってことになっていた)
のんきに「ここのオオタカは毎年巣を掛け替えるんですよ」なんて説明をしていたそうな。 サンコウチョウやアオバズクでもよくそういう例があるね。
あまり逃げないから人間に対して寛容的だと勝手に思っている人たちが実に多い。
野鳥の会の幹部クラスなどにもこの手の輩がいるからあきれたもんだ。
逃げないんじゃなくて逃げられないんだよ、近くに巣があるから。
アオバズクが目を大きくカッと開けている写真なんかブログにのせて
自慢している人をみると情けなくなってくる。
ましてや神経質なオオタカなんて巣を変えるのは当たり前なのに。 ひどい話だね
でもどうすることもできないんだよな
条例かなんかで規制とかするしかないのか 直接手を出すものは種の保存法で罰せられるが
間接的なのはどうしようもないよ。 >>22
条例で規制しても、一年中監視できるような体制作れるような
予算も無いし、どうしようもないよ。
営巣場所を然るべき人以外に教えないぐらいしか手が無いよ。 昨日、家のワンコと近くの森へ行ったら、鳩の羽が大量に固まって落ちてた。
オオタカさんは元気なようだ。 >>26
会ってはいないよ。時々飛んでるの見るけど。
大きい森で毎年繁殖もしてるんだけど、そのあたりには近ずかないようにしてるし。 素人教えて君参上
ずんぐり体系の下から見てベージュ系にハイがまじった感じの色の
猛禽類って何が考えられますか?@関西 一番、語りたい鳥だけどそーそー見れないしねぇ
東京の田舎に住んでるから一回だけ川で遭遇したけど。
カラスに追われてヒラッヒラッとした飛び方で逃げてた。 東京の田舎なんて、ちょっと足伸ばせば沢山いるのに…
西日本の人間からしてみりゃ天国みたいなもんだよ 埼玉、千葉でヌルく見てるとノスリばっかり。
時々チュウヒが現れる。
チョウゲンボウが1年中。
手賀沼ではミサゴにそこそこの確立で会う。
オオタカも結構いるみたいだし、
ハヤブサも決まった所にいるらしいけど、
俺は見た事ない。
あと、この一年くらいで急にハイタカが流行り出したような気がするw 日本一細長い半島である、愛媛の佐田岬半島も猛禽類をいろいろ見られる場所らしく
「さわやか自然百景」ではミサゴ、ハヤブサ、ノスリ、ハチクマ、ハイタカなどが
紹介されてた。 名古屋市周辺で冬に普通に見る猛禽(順不同)
トビ・・・説明の必要なし
ノスリ・・・通勤路途中の電柱によくとまってる。
チョウゲンボウ・・・同上
コチョウゲンボウ・・・ときどき電線に止まってるのを通勤中に見る。
ハヤブサ・・・稀に鉄塔にとまってる。
チュウヒ・・・大きな河川敷とか干拓に行けば居る。
ハイイロチュウヒ・・・有名な干拓に行けばときどき見る。
オオタカ・・・通勤路のすぐそばの狭い雑木林で営巣してるのは内緒
ミサゴ・・・港でも川でもよく見る。
ハイタカ・・・今年は1回だけ河原で見た。あんまり居ない。
ツミ・・・めったに見ない。関東に行くと居るよね。
先日伊豆諸島に行ってきたのだがノスリ、ミサゴ、ハヤブサ等猛禽を多く目にした。
離島は住みやすい環境なのかね。自然も残ってるし。 一週間田んぼと海岸行ってみたけどチョウゲンボウすら見かけない。もっと田舎じゃないといないのかなあ >>43
今は繁殖期だから、居場所がかたよっているよ。
秋から冬にかけてもっと分散する。 そうなんですか。なるべく早く見つけたいですけど。どうもです。 ところでこれから猛禁屋はどうなるんだろう?HPも謝罪文だけだし.....
そうか。ならばついでに教えてくれ。Redtailed hawk とノスリ は同じなの? ノスリ と アカオノスリ をwikiで見比べると、ノスリの方が Redtailed っぽいんだよな。バザードって turkey vulture じゃね? 学名調べりゃ同種か別種かすぐわかるよ。
英名と知識もないのに絵合わせしようとするから
おかしなことになる。 まあ そう堅いこと言わずに。携帯電話からしか 書きめないので短かめに言うと、米国東海岸在住、日本でノスリを見たことはないが、こっちじゃ 市街地で生まれ育った 人なれした RTHがそこら中に飛んでいる。近所の公園に飛んで来る 個体をかれこれ3年程撮り続けている。 >>58
違うと言われても信じない奴に教える手段はない
さっさと帰れ 日本語ではなんと呼ぶのかと 調べたら
あの かっこいい漢字だ。ますます ノスリの事が気に入ってしまっのだ。 言い方が悪かったようだ。しんじてるよ。
情報ありがとう。 豆知識だけ。
アメリカ大陸とユーラシア大陸では共通する種は少ない。
渡り鳥の一部(シギチドリやガンカモ類)くらいだ。それも迷鳥で飛来する場合が多い。
日本とヨーロッパだと、離れているけど大陸として繋がってるので共通種は案外多い。
けどアメリカやオーストラリアなど、海で隔絶されていると種が全く違う。 >>62
ありがとう。じゃあ 日本にいる ノスリは
成体でも尾は赤く無いってこと? オオタカが人間の仕掛けた罠に足を挟まれ負傷。市街地の茂みに隠れていたところを
保護したものの、足は壊死してきていたので切断したとニュースでやってた。
オオタカって保護されるだけで、ニュースに取り上げらるんだな。ある意味すごい。
日本で鷹って言えばオオタカの事だもんな
ことわざだって絶賛の嵐って感じ
トンビかわいそ 確かにトンビはあまりニュースで見ないな。
カラスは白いカラスとか頭の良さで取り上げられたりするのを見るけど。 >>68
古来、日本で価値のあるものとして扱われた鷹と言えばオオタカよりクマタカじゃないの?
朝廷や将軍への献上品もクマタカ。 >>71
オオタカの方が昔から身近にいたし鷹狩りもオオタカが多かった。
東北などの山奥では、クマタカを使った鷹狩りも行われていたが。 >>72
だから、素晴らしいもの貴重なものの例えとしての鷹と言えばクマタカなんですよ。
オオタカでは平凡すぎる。
鎌倉期以前の闘いでは槍刀よりも弓矢が主力で、クマタカの矢羽根は武士の垂涎の的。 >>74
ほんと?
クマタカを見ると惚れ惚れと見蕩れてしまうんだが。
特に飛翔の美しさ……