【オオタカ】中型の猛禽について語るスレ★3
先々週週の日曜日に明治神宮で昼寝してたら5メートルくらい先の池のほとりにオオタカが舞い降りてたぞ
すぐ飛んでっちゃったけどな。なんか足に掴んでたな。
いるとは聞いていたが腰抜けた。
バードウォッチングなんて20年くらいしてなかったけどここに来て堂々の見た鳥一位が書き換えられました 内陸部にある某内湖のハイイロチュウヒ♂は全く見られなくなったなあ。
環境の変化もあるのか、それとも獲れる餌の多様性がないような
土地に改良されてしまったおかげなのか。
耕作地では野ネズミはほとんど見かけなくなったが、少し荒地に入るとそれはいる。
ハイチュウ♂がいるところはたいていそこ。耕作地が広がるところでは
全く飛ばなくなった。 8年前ケアシノスリが西日本にも大量飛来したとき、
無理にでも見に行っておくべきだった後悔中・・ 運転中にオオタカっぽい鳥が河川敷でキジバトを追っかけてたのを見たことはあるな
オオタカはドバトやカラスよりもキジバトを好んで獲ってるイメージがあるがなんでなんだろ 野鳥の事は全く知らない高校生になった娘に
猛禽類の事を教えたら
「お肉食べる鳥なのね」と
合ってるけど、この子は天然なのか真面目なのかわからないと感じた・・・。 琵琶湖周辺にはハイイロチュウヒの♂は来なくなったな。
環境が変わったからと言っている人がいるけど、そんなに変わっていない。
むしろ環境が大きく変わった、木曽川河口を塒に持つ個体なんて
開発途中の今でもそこに来ている。
何が原因だろ。
日中にモーパラが葦原低空飛行していることが原因かな。 >>271 鷹匠の鷹
現実には、死ぬ寸前まで飢えさせて洗脳しないと人間に従わない
満腹だと鷹は獲物を追わず、命令も聞かない
https://www.driveplaza.com/trip/michinohosomichi/ver13/smp_index.html
> 鷹を絶食させ、飢えさせる。 この人だけがえさをくれる。
> そこまで思わせなければ、鷹は人間に従わないのだ。
> 絶食の期間は、訓練の進み具合によって狭まっていくが、
> 見極めに失敗すれば死んでしまう。
鷹は調教段階でも死ぬし、カラスの反撃などでも死ぬし、自然好きには無理な仕事 鷹匠は極めてコスパ悪いし、鷹も訓練や反撃で結構失われる
>【社会】“鷹匠”…修行は数年から10数年、名乗れるのは全国で約30人
鷹匠は二十歳 〜私と鳥にできること〜 2015年3月28日(土) 放送
http://www.sagatv.co.jp/document_q/
> 1羽で数千羽のカラスの群れに挑むこと多く、反撃され命を落とすこともあるという。
> 文字通り、生きるか死ぬかの真剣勝負だ。 >>243
飼育されたハリスホークが、人々を襲う事故が起きてた。
タカに襲われ数人が軽傷…体長55センチ、飼い主に返還
http://www.sankei.com/photo/daily/news/160525/dly1605250029-n1.html
神奈川県中井町で18日以降、通行人がタカに襲われてけがをしたとの通報が相次ぎ、
付近を捜索していた松田署員らが25日午前、町道沿いの柵に止まっていたタカ1羽を捕獲した。
数人が軽傷を負った。
松田署によると、タカは体長約55センチで、米国などで生息する「モモアカノスリ」とみられる。
同県大井町の飼い主の男性から
「タカが行方不明になった」との届け出があることが分かり、引き渡した。
松田署や中井町には18日以降「タカに襲われた」「中学生の頭付近を飛んだ」などの
情報が寄せられた。頭を切ったとの通報もあった。 襲うというか、ヒトに止まろうとしただけではないのか 昨日近所の川でオオタカを初めて見た。
いつもアオサギや白鷺がいる川に、変なシルエットのものがいるなと思って、ビデオでズームして撮ってみたらオオタカだった。
住宅街のすぐ近くの川にもいるものなんだね。
ここ二、三日、白鷺やアオサギをあんまり見なかったけど、そのせいだったのかな。 >>318
これ、鳥はどうなるの?
飼い犬が逃げ出して他人を怪我させたりしたら殺処分とかあるよね? 最近 養豚場付近にカラス100匹 鳶20匹位
飛んでるけど 餌でもあるんですかね? 最近オオタカを目にする機会が多くなった。おれんところはノスリやチョウゲンボウは普通に見られて、
あとチュウヒやミサゴもよく見られるんだが、それに加えて近頃はオオタカが頻繁に見られるようになった。
数が増えてきてんのかね。 >>323
養豚場になら餌がたくさんあるでしょw
養豚用の餌を食べているんだろうなw とんびの鳴き声のする笛でとんびって呼び寄せられるのかな?
その後が怖いけど。
誰か試した人いませんか?
その場合、おすすめがあったら教えてください。 >>326
トビが数羽集まってきて集中して飛び込んでくる。 >>327
それは敵意でしょうか?
とんび笛の効果を見せてる動がなかったもので来ないのかと思ってました。
笛や吹き方の良し悪しにもよるでしょうけど。
油揚げ一丁進上しようかな? 生きてる資格が無いほどの超ブサメンキモメン色川高志の告発:2017/03/12(日) 02:50:37.36 ID:3b4/6ihOg
【青戸6丁目住民一同の告発】
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%8A%A0%E8%97%A4%E6%99%BA%E5%A4%A7%E3%80%80%E5%86%A4%E7%BD%AA
(※50分超の動画を見て下さい) この前近所の野鳥サンクチュアリで、まあまあ近くの木にオオタカがとまってたんだ。
http://2ch-dc.net/v7/src/1493125349684.jpg
超強そうでカッコいいよな!孤高って感じ。
で夢中で撮影してたら、どっからか情けなくて弱そうなのが飛んできて追い払いやがった。
http://2ch-dc.net/v7/src/1493125365430.jpg
いきなりこんなになっちゃってがっかりだった。 俺が至近距離で見たノスリもこんな感じだったな
かなりくたびれた様子だった このあいだスゴイのを見ました
堤防を自転車で走っていた時、前方の空をたくさんのカラスが飛んでました
ざっと150匹くらいに見えました
みんなカアカア鳴いてました
こんなに一箇所にたくさん集まって飛んでるのはあまり見たことがありません
そして左の上空から右下の堤防にむかって速いスピードで真っ直ぐ降りてくるカラスが目に飛び込んできました
そのすぐ後ろをトビくらいの大きさのが真っ直ぐにぐんぐんと迫っています
カラスはスピードで少し負けていました
カラスが堤防に着いた瞬間に勝負は決まりました
カラスはもう動かなくなっていました
トビはカラスを足で押さえたまま悠然と上空を見つめています
すごいかっこよかった!!
そしたら上空からカラスのギャアギャアという猛烈な叫び声の合唱が始まりました
仲間がやられたぞ!!と叫んでいる様に思われました
トビは変わらずへっちゃらな顔でその場から動かずに上空を見つめています
カラスはかたきを取りにくるのか?少しの間観察しましたが
100匹以上いても誰も降りてはきませんでした
いつもトビがカラスにいびられてるのしか見たこと無かったから
本当に貴重な出来事でした
ひょっとしたらトビじゃないかも知れませんが ハヤブサやオオタカの部類ならあり得るかもしれないが、
トビのように大きくはないし、姿形でトビとは違うと判る。
大型の部類であるトビ以上の猛禽はそれほど多くはない。
それに、トビ以外のそれら猛禽はほとんど希少種で地域的に限られるし、ひと目でトビとは見分けがつく。
住んでる地域がわからないのでなんともいえない。
もっとも、トビが絶対にカラスを襲わないとは言い切れないからトビではないとも言えないが… 場所は旭川の忠和ですけど
いつもトビが飛んでいるのでトビかなあと
用事をすまして戻った時に現場を見たら
小さな羽根がたくさん落ちてましたが
本体は見当たらなかったです 北海道はイヌワシそんなに多くないし
巣の近くでもないのに、そんな場所でイヌワシがわざわざカラスを襲う理由ってないだろう >>271
鷹匠による追払いの効果は、基本的には「数日間だけ」
さんま玉緒の番組で、女子高生鷹匠が、鷹でカラス追払った「その翌日に」
カラスが仲間つれてきて逆に増えた大失敗がある
・ムクドリ ※26ページ→ 「効果あり(数日間)」
http://www.zenkenfukui.jp/report/2016/pdf/20160629_gijutsu02.pdf
・スズメ・・・さらに鷹の効果が低い(実際、大分ですぐ戻ってきた)
鷹匠の効果が月単位であるのは、何十万円もかけた作戦で何回も脅す場合ね 近所に若いオオタカがやってきた
普通に住宅地の間にある田んぼなのに
大きさがカラスと同じくらいでかわかっこいい
いつも道路標識の上でキョロキョロしてる
車が通ると逃げるけど、かならず近くの違う標識の上にとまる
トビと違って絶対に地面にはとまらないのな 爪と足が大きいから歩くのが苦手だからだろうが
扇形に広げた尾羽根が美しい 確実にどんな人でも可能な確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
M2C 千葉だけどうちのマンションの外側の梁の上でハヤブサがしょっちゅう休んでる
汚れや鳥の羽が落ちてるからそこで食事もしてるんだろな さっき近所の橋でハイイロチュウヒ飛んでた。初めて見たけどあんな白いんだねー
てか風に煽られててカイトみたいになってた 毎日オオタカを観察してますが、まだ行動パターンすら把握できないorz 一度でいいからオオタカ見てみたい
最近やっとノスリだけは分かった
自分でハッキリと認識できてる猛禽はトビとノスリだけ
たぶん他のも見てるんだろうけど、最近猛禽好きになっただけだから
見分けがつかない >>349
トビは営巣抱卵まっさかりだしノスリはもう山(北)へ帰りました
オオタカも営巣している時期ですね チェリーハマちゃん
鶏肉でオオタカの幼鳥を餌付け
得意顔で「俺のオオタカだから」 【重要】ハマちゃんを抱えるご家庭へ
・ご家庭のインターネット回線を全て解約
・ご家庭のパソコン、携帯電話を全て売却
・ハマちゃんのカメラ、レンズを全て売却
・ハマちゃんの自転車を売却
・ハマちゃんに金を渡さない
・ハマちゃんに食事を与えない
・ハマちゃんをハローワークに連れて行く
・ハマちゃんを人材派遣会社に登録する
・ハマちゃん以外の家族は黙って引越す
これでハマちゃんは社会復帰します
ご家族とハマちゃんの未来のために
年金や預貯金が減る前に
事件を起こす前に
是非勇気あるご決断をご家族の皆様は考えてみましょう 猛禽類ってパン食うの?
スズメ、ハト、カラス、カモメ混在の海沿いで餌やってたら
トビ?が乱入してきてパン持ってた
上空で旋回してたので他の鳥狙ってるのかと思ったが 千葉県のとある市民公園の前に住んでるけど、オオタカの幼鳥また親におねだりして ピューィ〜って
この森はオオタカの営巣近辺はバリケードで立ち入り禁止になってます。 あたたかい人達に見守もられてます。 今のところ。 「トンビが鷹を産んだ」という言葉にあるように、一般的ンはトビより
鷹は優位にあると見られてるが、本当にそうなのか?
鷹匠に訓練された鷹がカラスの集団を追い払うことから鷹は無敵と思ってる人が多いと
思うが、実は自然界ではあのような光景は皆無である。
実際はオオタカやノスリといった中型の猛禽類はカラスに追い払われることのほうが多い
なぜか? それは無駄な戦いで負傷すれば満足に狩りができなくなるばかりか、トビや
カラスの集団にとどめをさされかねないから逃げることを選択してるのだろう。
鷹匠が駆けつけて手当てしてくれるわけじゃないからね(笑)
また、オオタカは狩りは上手いが戦いには決して強くない。
カラスやカワウの子どもやまだ若いオスを襲うこともあるが、かなり慎重にホバーリング
しながら相手を選び周囲を見渡して安全かどうか確かめて実行する。
そのとき、体が大きくくちばしの鋭い成長しきったカワウや経験豊かなオトナのカラスは
決して選ばない。危険だからだ。
それと、近くにトビなどの自分より大きな猛禽類がいないかどうか何度も確かめる。
狩りの後にトビに獲物を奪われることはよくあることで、そこで執拗に抵抗すれば致命傷を負って
自分が獲物になりかねない。 トビにとっては一石二鳥だが、それではたまったものではない。
これが鷹の自然界での現状で、大繁栄しているトビやカラスの片隅でひっそりと狩りをしながら農村で生活している。
世間では岸壁で悠々と生きるオオワシのように美化されている面があるけどね。
中型の猛禽類でもハヤブサはオオタカやノスリの生態とは少し違う。 江戸川区の隣の市だけど、オオタカは留鳥でいるけど昨日、フクロウ鳴いててびっくりした&感動。
うちの隣の森林公園最高かよ〜 ホーホー♪ゴロスケホーホー〜♪ 良い眠りにつけたよw >>367
フクロウは大町自然公園で声を聞いたことあります。 >>370
大町動物園あたりいるんですね? なんかネットでも見ましたよ 昨日もフクロウ鳴いてた。
市の意見箱に巣箱せっちしてぇって! メール送っといた。 >>355
昨夜、人里離れた場所を探し、手首を切ろうとしました。
偶然、目の前に駐在所がありまして警官2名に無傷のまま取り押さえられてしまい、自殺未遂として事情聴取鵜を受けました。
5chでボロクソ言われ、死ねとまで言われた事により鬱になり自殺を図ったと説明。
対象となったURLを渡し、被害届の作成をしました。
昨今、この手の被害が増えており、警察も専門の捜査チームが出来ているので容疑者の断定、事情聴取までの時間は早くなったとのこと。
ただ土日を挟むので早くても月曜日からの捜査となり、更に、この手の犯罪件数が多いので変な話、順番待ちの状態となり、ハッキリとした結論は言えませんが、1か月以内には結論が出てくることが多いと、本部とやり取りしてくれた駐在官から説明を受けました。
単なる脅しと思ったのでしょうか?
見なかった事にすればいいと思ったのでしょうが、いずれにせよこのままですと1か月以内には貴方の自宅に警察官が向かいます。
躊躇なく誹謗中傷を語れる人間がその行為に反省もできないのであれば、今後の同様犯罪を防ぐための人柱となっていただくには良いとも思っています。
ただ私はお金には困っておりませんから数十万と諸費用で示談するのも、示談に応じず送検するにしても何度か警察署には通わないとなりませんのでこちらには大したメリットはないのです。
一人の人生を狂わすのは気が引けるのもありますので、本気で反省した人であるなら無罪放免でも良いと考えています。
前述のとおり早々に反省さえしてくれれば被害届の取り下げは可能ですが、そのまま逃げるならどうぞ一生、黒い歴史を背負ってください。 人里近くにいる中型の猛禽類言えばやはりオオタカやノスリを連想するが、最近、小さな猛禽類と呼ばれるモズをよく見かける。
その狩りの仕方が独特でオオタカなど中型の猛禽類とは少々異なるようだ。
過去にチョウゲンボウの狩りに遭遇したことがあるが、電柱のてっぺんから急降下して獲物を足で押さえつけ、幾度も噛みついて仕留めるような方法で
狩りをしていた記憶がある。
平地や市街地にいるタカ科のほとんどは、まず爪で獲物にダメージを負わせ、動きを封じた後に缶切りのようなくちばしで獲物ののどに噛みついて仕留める
ようだ。
なので、小さく曲がったくちばしは最後のとどめと、肉をひき裂いて食べるときにしか役にたたない。
カラスを襲ってして仕留められなかったオオタカが地上でカラスにつつかれ、逃げようとするが、くいこんだ爪が抜けずにその状態のまま攻撃され続けて
死んでしまうことがあるという。
では、自分よりも大きな鳥を襲うこともあるモズはどうだろう?モズのからだを観察すると、胴体に比して頭が異様に大きい。
他の猛禽類のバランスからすれば小型の猛禽類であるツミくらいかむしろそれ以上胴体でもおかしくない。
くちばしはツミよりも大きくて長い。
スズメより少し大きなkらだに特大の頭とくちばし。まるでティラノサウルスのような風貌だ、
数日前にモズがジョウビタキ、セキレイといった鳥を追っかける場面に遭遇した。
頭から突っ込むように追っかけていた。
その辺もなんとなくティラノサウルスに似ている。そのあとどうやって仕留めるかは分らなかったが、やはり追い方から小さな足や
爪は狩りには使わないようだ。
おそらく、少し長めの鋭いくちばしで噛みついてそのままとどめをさすのだろう。
もう少しあったかくなれば山にかえって見れなくなるが、猛禽類同様に今後も観察を続けたい。 関門海峡を渡るヒヨドリの群れは秋の風物詩となっているが
ヒヨドリにとってはそんな生易しいものではない。
渡る途中でハヤブサが襲ってくる。
ヒヨドリの群れを縦断するハヤブサから逃げるのに必死だ。
あのスピードで衝突すれば骨折してもおかしくないが、ハヤブサの体は
よほど頑丈なのだろう。
イワツバメのような独特の目は狩りの凄さと裏腹にちょっと愛らしい。 よくタカとワシの違いは?と聞かれるが、一般的な分類では猛禽類で大型のモノがワシ
中型ないし小型のものがタカとなっており、実に曖昧である。
ただ、傾向的に見ると体の大きさ以外でそれぞれに大きな違いがある。
日本のオオタカとをはじめ、タカとされるものの多くはからだが細く首が短く
くちばしが小さい。
一方、オオワシをはじめワシとされるものの多くはからだがごつく軍鶏のような
長い首をもち、くちばしが分厚く大きい。
日本で最も大きいとされるクマタカは子どものころに何度か見たことあったが、
はじめてイヌワシを見たときにはその大きさと迫力に圧倒されたのを覚えている。
足の大きさや爪の様子、胴体のでかさ、頭やくちばしの大きさはクマタカとは
全く比較にならなかった。
アニマル・インポッシブルで猛禽類の持ち上げる力についての特集があってたが
鳥類の謎解き特集をジャンジヤン組んでほしいと思う。 昨日は家の前の森で3日ぶりに ゴロスケ〜ホーホー♪ 鳴いてたよ。 この森を住まいにきめたのかなw
かわいい >>380
カッコいい
カラスが将棋のふなら
オオタカは飛車 鴨川と高野川の合流する所に年老いたトンビがいます。
活動範囲も鴨川と高野川の合流地点から100メートルくらいです。
カラスの様に地面に立ってる事も多く、もう高く飛べないっぽいです。
初めて会ったのは去年の11月でした。
餌を与えたら、フクロウみたいに低空で真っ直ぐ向かってきます。
尾翼の羽が抜けてるんで直ぐ分かります、見つけてやってください。
目が合っても、餌に向かってくるよ。 皇居上空でヒョロローって言いながら旋回してる猛禽が見れた。写真撮れず悔しい 先月巣立ちました@近畿地方
ハート模様の羽がかわいいです
https://imgur.com/BIVJNYZ.jpg