【オオタカ】中型の猛禽について語るスレ★3
確実にどんな人でも可能な確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
M2C 千葉だけどうちのマンションの外側の梁の上でハヤブサがしょっちゅう休んでる
汚れや鳥の羽が落ちてるからそこで食事もしてるんだろな さっき近所の橋でハイイロチュウヒ飛んでた。初めて見たけどあんな白いんだねー
てか風に煽られててカイトみたいになってた 毎日オオタカを観察してますが、まだ行動パターンすら把握できないorz 一度でいいからオオタカ見てみたい
最近やっとノスリだけは分かった
自分でハッキリと認識できてる猛禽はトビとノスリだけ
たぶん他のも見てるんだろうけど、最近猛禽好きになっただけだから
見分けがつかない >>349
トビは営巣抱卵まっさかりだしノスリはもう山(北)へ帰りました
オオタカも営巣している時期ですね チェリーハマちゃん
鶏肉でオオタカの幼鳥を餌付け
得意顔で「俺のオオタカだから」 【重要】ハマちゃんを抱えるご家庭へ
・ご家庭のインターネット回線を全て解約
・ご家庭のパソコン、携帯電話を全て売却
・ハマちゃんのカメラ、レンズを全て売却
・ハマちゃんの自転車を売却
・ハマちゃんに金を渡さない
・ハマちゃんに食事を与えない
・ハマちゃんをハローワークに連れて行く
・ハマちゃんを人材派遣会社に登録する
・ハマちゃん以外の家族は黙って引越す
これでハマちゃんは社会復帰します
ご家族とハマちゃんの未来のために
年金や預貯金が減る前に
事件を起こす前に
是非勇気あるご決断をご家族の皆様は考えてみましょう 猛禽類ってパン食うの?
スズメ、ハト、カラス、カモメ混在の海沿いで餌やってたら
トビ?が乱入してきてパン持ってた
上空で旋回してたので他の鳥狙ってるのかと思ったが 千葉県のとある市民公園の前に住んでるけど、オオタカの幼鳥また親におねだりして ピューィ〜って
この森はオオタカの営巣近辺はバリケードで立ち入り禁止になってます。 あたたかい人達に見守もられてます。 今のところ。 「トンビが鷹を産んだ」という言葉にあるように、一般的ンはトビより
鷹は優位にあると見られてるが、本当にそうなのか?
鷹匠に訓練された鷹がカラスの集団を追い払うことから鷹は無敵と思ってる人が多いと
思うが、実は自然界ではあのような光景は皆無である。
実際はオオタカやノスリといった中型の猛禽類はカラスに追い払われることのほうが多い
なぜか? それは無駄な戦いで負傷すれば満足に狩りができなくなるばかりか、トビや
カラスの集団にとどめをさされかねないから逃げることを選択してるのだろう。
鷹匠が駆けつけて手当てしてくれるわけじゃないからね(笑)
また、オオタカは狩りは上手いが戦いには決して強くない。
カラスやカワウの子どもやまだ若いオスを襲うこともあるが、かなり慎重にホバーリング
しながら相手を選び周囲を見渡して安全かどうか確かめて実行する。
そのとき、体が大きくくちばしの鋭い成長しきったカワウや経験豊かなオトナのカラスは
決して選ばない。危険だからだ。
それと、近くにトビなどの自分より大きな猛禽類がいないかどうか何度も確かめる。
狩りの後にトビに獲物を奪われることはよくあることで、そこで執拗に抵抗すれば致命傷を負って
自分が獲物になりかねない。 トビにとっては一石二鳥だが、それではたまったものではない。
これが鷹の自然界での現状で、大繁栄しているトビやカラスの片隅でひっそりと狩りをしながら農村で生活している。
世間では岸壁で悠々と生きるオオワシのように美化されている面があるけどね。
中型の猛禽類でもハヤブサはオオタカやノスリの生態とは少し違う。 江戸川区の隣の市だけど、オオタカは留鳥でいるけど昨日、フクロウ鳴いててびっくりした&感動。
うちの隣の森林公園最高かよ〜 ホーホー♪ゴロスケホーホー〜♪ 良い眠りにつけたよw >>367
フクロウは大町自然公園で声を聞いたことあります。 >>370
大町動物園あたりいるんですね? なんかネットでも見ましたよ 昨日もフクロウ鳴いてた。
市の意見箱に巣箱せっちしてぇって! メール送っといた。 >>355
昨夜、人里離れた場所を探し、手首を切ろうとしました。
偶然、目の前に駐在所がありまして警官2名に無傷のまま取り押さえられてしまい、自殺未遂として事情聴取鵜を受けました。
5chでボロクソ言われ、死ねとまで言われた事により鬱になり自殺を図ったと説明。
対象となったURLを渡し、被害届の作成をしました。
昨今、この手の被害が増えており、警察も専門の捜査チームが出来ているので容疑者の断定、事情聴取までの時間は早くなったとのこと。
ただ土日を挟むので早くても月曜日からの捜査となり、更に、この手の犯罪件数が多いので変な話、順番待ちの状態となり、ハッキリとした結論は言えませんが、1か月以内には結論が出てくることが多いと、本部とやり取りしてくれた駐在官から説明を受けました。
単なる脅しと思ったのでしょうか?
見なかった事にすればいいと思ったのでしょうが、いずれにせよこのままですと1か月以内には貴方の自宅に警察官が向かいます。
躊躇なく誹謗中傷を語れる人間がその行為に反省もできないのであれば、今後の同様犯罪を防ぐための人柱となっていただくには良いとも思っています。
ただ私はお金には困っておりませんから数十万と諸費用で示談するのも、示談に応じず送検するにしても何度か警察署には通わないとなりませんのでこちらには大したメリットはないのです。
一人の人生を狂わすのは気が引けるのもありますので、本気で反省した人であるなら無罪放免でも良いと考えています。
前述のとおり早々に反省さえしてくれれば被害届の取り下げは可能ですが、そのまま逃げるならどうぞ一生、黒い歴史を背負ってください。 人里近くにいる中型の猛禽類言えばやはりオオタカやノスリを連想するが、最近、小さな猛禽類と呼ばれるモズをよく見かける。
その狩りの仕方が独特でオオタカなど中型の猛禽類とは少々異なるようだ。
過去にチョウゲンボウの狩りに遭遇したことがあるが、電柱のてっぺんから急降下して獲物を足で押さえつけ、幾度も噛みついて仕留めるような方法で
狩りをしていた記憶がある。
平地や市街地にいるタカ科のほとんどは、まず爪で獲物にダメージを負わせ、動きを封じた後に缶切りのようなくちばしで獲物ののどに噛みついて仕留める
ようだ。
なので、小さく曲がったくちばしは最後のとどめと、肉をひき裂いて食べるときにしか役にたたない。
カラスを襲ってして仕留められなかったオオタカが地上でカラスにつつかれ、逃げようとするが、くいこんだ爪が抜けずにその状態のまま攻撃され続けて
死んでしまうことがあるという。
では、自分よりも大きな鳥を襲うこともあるモズはどうだろう?モズのからだを観察すると、胴体に比して頭が異様に大きい。
他の猛禽類のバランスからすれば小型の猛禽類であるツミくらいかむしろそれ以上胴体でもおかしくない。
くちばしはツミよりも大きくて長い。
スズメより少し大きなkらだに特大の頭とくちばし。まるでティラノサウルスのような風貌だ、
数日前にモズがジョウビタキ、セキレイといった鳥を追っかける場面に遭遇した。
頭から突っ込むように追っかけていた。
その辺もなんとなくティラノサウルスに似ている。そのあとどうやって仕留めるかは分らなかったが、やはり追い方から小さな足や
爪は狩りには使わないようだ。
おそらく、少し長めの鋭いくちばしで噛みついてそのままとどめをさすのだろう。
もう少しあったかくなれば山にかえって見れなくなるが、猛禽類同様に今後も観察を続けたい。 関門海峡を渡るヒヨドリの群れは秋の風物詩となっているが
ヒヨドリにとってはそんな生易しいものではない。
渡る途中でハヤブサが襲ってくる。
ヒヨドリの群れを縦断するハヤブサから逃げるのに必死だ。
あのスピードで衝突すれば骨折してもおかしくないが、ハヤブサの体は
よほど頑丈なのだろう。
イワツバメのような独特の目は狩りの凄さと裏腹にちょっと愛らしい。 よくタカとワシの違いは?と聞かれるが、一般的な分類では猛禽類で大型のモノがワシ
中型ないし小型のものがタカとなっており、実に曖昧である。
ただ、傾向的に見ると体の大きさ以外でそれぞれに大きな違いがある。
日本のオオタカとをはじめ、タカとされるものの多くはからだが細く首が短く
くちばしが小さい。
一方、オオワシをはじめワシとされるものの多くはからだがごつく軍鶏のような
長い首をもち、くちばしが分厚く大きい。
日本で最も大きいとされるクマタカは子どものころに何度か見たことあったが、
はじめてイヌワシを見たときにはその大きさと迫力に圧倒されたのを覚えている。
足の大きさや爪の様子、胴体のでかさ、頭やくちばしの大きさはクマタカとは
全く比較にならなかった。
アニマル・インポッシブルで猛禽類の持ち上げる力についての特集があってたが
鳥類の謎解き特集をジャンジヤン組んでほしいと思う。 昨日は家の前の森で3日ぶりに ゴロスケ〜ホーホー♪ 鳴いてたよ。 この森を住まいにきめたのかなw
かわいい >>380
カッコいい
カラスが将棋のふなら
オオタカは飛車 鴨川と高野川の合流する所に年老いたトンビがいます。
活動範囲も鴨川と高野川の合流地点から100メートルくらいです。
カラスの様に地面に立ってる事も多く、もう高く飛べないっぽいです。
初めて会ったのは去年の11月でした。
餌を与えたら、フクロウみたいに低空で真っ直ぐ向かってきます。
尾翼の羽が抜けてるんで直ぐ分かります、見つけてやってください。
目が合っても、餌に向かってくるよ。 皇居上空でヒョロローって言いながら旋回してる猛禽が見れた。写真撮れず悔しい 先月巣立ちました@近畿地方
ハート模様の羽がかわいいです
https://imgur.com/BIVJNYZ.jpg 毎年子供生んで
家の前の森にいたオオタカ♀
今年は子供の鳴き声もしないし、親もここ4か月くらい鳴き声しない。
営巣を変えるとかあるんですかね? >>405
営巣木を変えることはあるし成鳥に何かあって営巣できなかったのかもしれない >>405,406
巣が古くなると、ダニ害虫 カビキノコ等がはびこり
卵が死んだりするのだ。
新しい巣には 針葉樹の青葉が積まれてあり
静菌作用をもたらす、とのこと >>408
ありがと! どっかで暮らしてるといいな!
寂しいなぁ
キィー!キィーが聞こえなくなるなるなんて!
たまにフクロウ和いてるからいいか。 市川市北西部の森~ >>409
地域の大きな森や屋敷林 その一番高い針葉樹を探して回るのはどう?
一般的に、冬は下流域のカモ場、夏は平野を見下ろす丘陵地にいる予感 いいなあ市川は
うちは浦安だけど、市内ではツミくらいしか見ない >>412
浦安ねー
カワウはいっぱいいるわな~。あのへん >>411
10年くらい
平野を見渡す 高台の木にいたのよー。 >>414
山と谷間は相対的なもので、下総のほうだと
川沿いの低地から台地に上がるところの
辺縁林が山地の役目をしてるのだろう
>>412
ミサゴがいるよたぶん。水路の浮標やクイなどをさがす
高い鉄塔にはハヤブサだな・・・ 家の前の森のオオタカ完璧いなくなったな 半年くらい鳴いてないわ
鷹の森歩道橋はどーすんだ >>418
子孫が来るんじゃない?
食パン鴨が増えると鷹も増えるみたい >>420
子孫たくさんいるよ
毎年10年くらい子育てしてたからぬは♀タカ >>419
2000mmで撮影でしたか(でも近いですねw 得られるエサの量・種類に応じて、エピジェネ的成長差がでるのか
大型のエサを利用しやすいよう、巨体化する遺伝適応である可能性
今年はツミもエサ豊富であったらしくヒナ5羽育てていた。こちらは
エサ量つまりメス親の栄養状態により、少産⇔多産化の変化するらしい >>428
呼び声いいねぇ
うちの前の森のオオタカ何処いったー涙 市川市北西部の森のオオタカ今鳴いてた。うれし
なんで今年は子育て。
4ヶ月近く鳴き声きこえなかったのか? トラックヤード軒下の鳩を狙いに、鷹襲来。
翼先端が指型だったため、ハヤブサは除外。
羽ばたきがトンビよりかなり速い。
場所は九州。
色はかなり薄い茶色。
カラスよりやや小さい。
多分ノスリかオオタカの二択。
色的にはノスリだけど、鳩を襲う????
オオタカは見たことないから、近くにいない気がする。