●●愛媛の野鳥●●
県の鳥はコマドリだじょwww
バーダーやらフォトグラファーやら、情報交換しようぜ! >>10>>11
松山近郊ならどちらも、松前の大間行きゃ撮れる >>12
田んぼにムギマキいるわけねーだろ
高○山だろ ムギマキなら昨日ダムで見たぞ
これからの季節は高縄山とか森林公園だろ ノゴマは五月に松山の自宅で両親が見たな
見たことない鳥を目撃したというので特徴聞いて図鑑見せたらそうだと頷いた
でも自分はまだ見たことがない 気象台発表の松山と高松のモズの高鳴きは10月2日だった
モズの高鳴き75日からすると霜が降りるのは12月半ばかな 高松の気象台がどこにあるのか知らんが、住宅街ど真ん中の松山気象台に指標出されてもねぇ・・・
田畑がある郊外では9月初めには既に鳴いてたし、松山気象台の高鳴きの指標はもはや意味が薄い気がする 数日前コサメビタキの若鳥を重信川中流付近で見かけた
渡りの時期はもう終わったと思うがまだいるのは珍しいな >>19
石手川ダムだよ
それと総合公園に何故か未だにオオルリとキビタキがいて
常連のオモチャカメラで撮ってる年寄り連中が喜んでるらしい 重信の下林の辺りのダムあるだろ?
あそこでヤマセミ撮ってる人知ってる人いない? >>22
どうもです
佐古ダムって名前ですか
ヤマセミの写真見せられたんだけど、人づてにだけどね
そいつが撮った場所は佐古ダムらしいって言ってたもんで。。。 >>23
へぇ何度も行ってるが見たことも声聞いたこともないなあ
でも何時間も待ち続けての結論じゃないから今度行くときはちょっと期待してみよう
で、あそこは2、3人が定期的に来てるみたいで会ったこともあるが名前は知らない 石手川ダムに行った時ヤマセミがいるとの声を聞いて慌てて見たが遠目にけし粒状のものが見えただけだった
二年ぐらい前だったかな 石手川ダムのヤマセミは、ペット霊園の奥の方がポイントだよ
国道に出るまでの林道に、下まで下りられる道があって
そこで待ちぶせしてるクソみたいな今治のニコ爺が数人いるよ それよりハギマシコはどうだ?
今年は結構下まで下りてきてる気がするんだが それよりハメマンコはどうだ?
今年は結構下流まで下りてきてる気がするんだが 今日ハギマシコ見た!
奥道後の奥の方だけど、あんましいい写真じゃないけど 今日ハメマンコ見た!
裏サイトの奥の方だけど、あんましいい写真じゃないけど 愛媛新聞に松山市のため池に兵庫生まれのコウノトリ雄が来てたと写真付きで載ってたね >>32
8日掲載で7日午前撮影だけど具体的な場所は書いてなく南東の方向に飛び立ったとあった
野鳥の会の人が撮ったのもあってか同会は「見つけてもあまり近づかず、遠くから静かに見守って」とのコメント有り >>33
わざわざどーもです
やっぱ場所は書かねーよな。。。
吉藤の門田池か或いは三町池だろうと勝手に予想 石手川ダムのオシドリ、全然いなくなったんだけど。。。
どこ行ったの? 3月13日(水)愛媛新聞より
松山市堀之内の城山公園でカワセミが子育てに使っていた木を2月、事情を知らない市が伐採したことが分かった
市街地での観察を楽しんでいた愛鳥家達が残念がったり憤慨してるとか
子育て中のカワセミにはモズなどの天敵から身を隠す葉が茂った樹木が必要な為
知る人ぞ知るで情報の共有が出来てなかったことが原因なんだと思う
場所柄もありNHK松山放送局もここのカワセミを報道したことがあったとか 3月10日(日)朝日新聞愛媛欄に城山のお堀でのカワセミ観察してる愛鳥家が紹介されてた
その人は39の愛媛新聞でも出ててほぼ毎日お堀でカワセミを観察しているとか
愛媛新聞では伐採されたのは2月14日とあった
朝日には伐採の記述はないのでその時点では確信がもてなかったってとこかな 現場知らない奴はわからないと思うが、その問題の木が切られてりゃ
毎日散歩してる人間なら、普通は翌日には気付くレベルのでかい木だぞ
朝起きて駐車場の自分の車が無くなってりゃ、おまえら普通気付くだろ? >>41
あそこには痴呆と更年期しかいねーだろ?
関わると恫喝されっぞwww まあすぐに気づかないのはおかしいか
伐採前に取材受け記事になるまで一月近くかかったってとこかな 事の流れはこんなようだぜ
NHKが2月の12日か13日に市役所近くで撮影してたのを見た
それが、19日に放映された
それを見て朝日が愛鳥家を取材開始これも南の堀端中心でしたようだ
TVと朝日を知った愛媛が取材、現場は北入口付近で
そこで、伐採直後から市役所に談判しても伐採の理由にならない理由で拉致があかないので
愛媛にそのことを話して愛媛の記事がそちらの内容になった
朝日も知っていたが、記事の内容が決まっていたのでそのことには触れなかった
ということらしい >>44
なるほど事情が飲み込めました
どうもありがとうございました 公園都市課のおツレさんが嘆いてたわ。。。
アソコで写真撮ってる連中の桁違いの傲慢さに 新聞に載ってたオッサンが今じゃカワセミに2mまで近づけるって言ってる時点でだいたい予想はつく
愛媛新聞ね方の記事も扱いの大きさとしてはちょっとオーバーじゃないか わらいかわせみに はなすなよ
ケララ ケラケラ ケケラケラ
とうるさいぞ >>46
> 公園都市課のおツレさんが嘆いてたわ。。。
> アソコで写真撮ってる連中の桁違いの傲慢さに
ウソっぽくねえ? 公園都市課なんて存在しないし ツレの勤務先間違えるかよ!
それに煽られて変な方向に行ってるよ
野鳥のこと考えたら 責められるは公園緑地課だろうし
「野鳥観察板は、野鳥観察がテーマの板です」がお約束だしな
まじめに愛媛の野鳥について語ろうよ! >>51
俺が立てたスレだ、文句あるんなら自分で立てろやダボ! 俺が立てただって?そんな事言ってたらお堀で撮ってる阿呆と同じレベルに思われるぞ 53 のいうとおり!
ニセ情報やハイエナ、DQSバーダーの集会場を目指すのなら別だが >>60
珍しくない。今は特に繁殖期でよく鳴いてるし見る機会も多い >>62
捕って食えるけど条件がある
11/15〜2/15の猟期のみok
メスは捕ってはダメ
猟区外で捕ってはダメ
罠を使う場合は罠免許、銃を使う場合は銃免許が必要
興味あるなら山賊ダイアリーというマンガ読んで味噌 愛媛の野鳥の会はみんなから集めた会費を豪遊に使ってたらしいね。
謝罪のハガキがきてた。 今年はオオルリもキビタキも、昨冬のジョビ夫みたいに大安売りの予感 今日もオオルリとキビタキ撮りまくった!
もう今年は撮らなくていいぐらいだわwww
あとは三光鳥待ちだな >>71
黒い尻尾が見えたぞ!
> 今日もオオルリとキビタキ撮りまくった!
> もう今年は撮らなくていいぐらいだわwww
だったら来るな!
> あとは三光鳥待ちだな
きょねんサンコウチョウの巣を箒させた奴は! >>72
三光鳥の巣なんか見た事ねーし見つけられんのか? 会報のコマドリにも特に記載ないし、ハガキも来てないんだが、結局>>64とは何だったのか よく考えて見りゃ豪遊する程の会費が集まってるとは思えないしな、愛媛ごときの田舎で
野鳥の会の奴がワーム撒いてキビ撮ってたぞ! んで俺は去年のポイントで、一人サンコウチョウ撮れました 結構写真を撮ったぞといかかれてる書き込みがありますが
撮影された画像を見てみたいです。アオバズクってどんな
野鳥か詳しく知りたいしーーーー >>79
横レスだが五月の終わり頃に撮った写真があったので
www.dotup.org4548369.jpg 翠波高原でハチクマの渡り見に行ったがガス状の霧が時々出てあまり見れなかったな 高茂と権現行ったけど、どっちもアタリだった!
メチャ近く飛んでくれてすんごい写真撮れたわ! 現在リチャード・コシミズ氏をはじめ多くの人が、不正選挙の裁判をおこしていますが、
これが不正選挙を行なった人々を怯えさせ悩ましているようです。
不正選挙はなかった事にされるというのが、これまでの彼らのやり方のようです。
ところが今回の不正選挙の裁判はリチャード・コシミズ氏が相手なので、
どうもこれまでのようにはうまく行かないようです。氏は大変頭の良い人なので、
裁判長であった斉藤隆氏に女装癖があり、その筋では"ビクトリア"あるいは"ヴィッキー"と
呼ばれていることをつきとめ、ブログ上で暴露してしまいました。
くわしくはリチャード・コシミズ氏のブログでご覧下さい。大変盛り上がっています。 このところニュースで南予各地でのナベヅルの飛来が取り上げられてるね
鹿児島出水市は5000羽、山口県熊毛町は100羽程でほかの飛来はまれなので
伝染病などの全滅リスクを考えたら分散するのはいい傾向だと言ってたな お堀のカワセミに名前が付いているそうですが、何が嬉しいのやら。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 9月下旬の錦糸町のバーで、酒に酔った貴ノ岩はモンゴル出身の若い衆を説教していた。声を荒らげるなどヒートアップしたため、
同席していたモンゴル出身の元幕内力士、元十両力士(いずれも現在は引退)らが「ほかにお客さんもいる。
力士が大声出したら怖がられるからやめなさい」などとなだめようとした。しかし、貴ノ岩はおさまらず、
モンゴルから来日した白鵬の友人もいる中「俺は白鵬に勝った」「あなたたちの時代は終わった」
「これからは俺たちの時代」などと言い、口論になった。同席していた元幕内力士は「注意したつもりが、
貴ノ岩はでかい声で返してきた。横綱の友人もいたのに」と振り返る。白鵬を否定されたように受け止めた白鵬と懇意にしている友人は、
気を悪くしていたという。後日、同席者によって、事情は白鵬に伝わった。そして迎えた10月25日の夜。
ちゃんこ店での1次会を終えた力士ら一行は、2次会に向かった。白鵬は9月の錦糸町での出来事を口にし、
貴ノ岩の態度を叱った。先輩力士への口の利き方などをあらためるように言い聞かせた。だが、
貴ノ岩は話の最中にテーブルの下でスマートフォンを操作。これを見た日馬富士が「お前、大横綱が話してる時に何してんだ」と頭をたたいたが、
反抗的な態度をとったため、さらなる暴行につながったという。日馬富士は聴取に対し、暴行を認めた上で「ビール瓶では殴っていない」とし、
止めに入った照ノ富士もたたいたと説明したという。飲食店には3横綱、照ノ富士、貴ノ岩、石浦のほか地元関係者らが同席。
ビール瓶については一部出席者による証言の食い違いもある。貴ノ岩は負傷したが、診断書によれば本場所前に相撲を取れる状態だったとされている。
なぜ休場したのか、鳥取県警に被害届を提出しながら、貴ノ岩の師匠の貴乃花親方(元横綱)は日本相撲協会からの聴取になぜ説明しなかったのか。まだまだ疑問は残るが、暴行に至るまでの全容は判明してきた。 米軍の手に落ちた硫黄島、沖縄については戦況を詳しく記録。1945年7月5日は各地の空襲被害状況、
同28日には降伏を迫るポツダム宣言の詳細を記した。新聞などをつぶさに写したとみられる。
F研究についても会合の参加者などを記述するだけ。広島原爆の投下翌日の8月7日に原子爆弾について新聞記者から解説を求められた記述があるが、
同時に風邪気で頭痛がするなど体調不良を記す。一方、玉音放送があった8月15日は朝散髪し身じまいする大東亜戦争は遂に終結とある。
9月以降、原爆研究の実態を把握する目的とみられる米軍将校の訪問を受けた。GHQは原爆開発に転用されるとして京都帝大などのサイクロトロンを破壊したが、12月にその記述が見える。
敗戦後の数カ月沈思と反省の日々を送った。そして週刊朝日45年11月号に科学と人間性に関する文章を寄稿し、
後の反戦や平和への考えの原点を示した。その後、米軍の水爆実験で船員が被ばくした54年の第五福竜丸事件を機に平和運動に尽力。
科学の平和利用を訴えたラッセルアインシュタイン宣言の共同署名者となり、核廃絶を求める科学者でつくるパグウォッシュ会議にも参加した。
日記に加え、著作や講演録から浮かぶのは敗戦を経たが国がやることに誤りはないという考えを捨てたことだ。
日本を代表する科学者が残した歴史的文化財として見てほしいと話した。本物の知識人が自分の意にそぐわない時代に生きたとき、
どんな自己表現をするのか。日記には、知性の戦いが見て取れる。感情を押し殺した表現の背景に何があったのか読み解くことで、
この日記は昭和史を解き明かす最上級の史料となるだろう。私的感情を挟まない表現は、言論統制された戦時下の背景がうかがえる。
一方、1945年6月1日付をはじめとする空襲の概況や7月28日付のポツダム宣言は新聞記事であろう、
詳細を筆写した。そこには写した記事への賛同や驚き、戦争への忌避感が反映されている。
広島原爆の投下直後も当てはまる。軍は新型爆弾と発表したが、8月7日付は原子爆弾とあり、
この日を含め3日間は体調不良をつづった。原子物理学者として投下されたのが原爆と知りながら
人類の悲劇とは書かず、体調不良で脅威をにじませた。ここに自己表現が見える。これらをどう読み解くかで、知識人が戦争をどう受けとめたのか知る史料となるはずだ。 しれません。試し行動を無視して好き勝手にさせることは、愛情を疑っている子供の心を絶望に突き落とし、
あなたとの信頼関係の構築や愛着形成に重大な障害を与えます。子供の試し行動に対処する時は、ダメなことはダメとしっかり伝え
粘り強く子供に向き合っていきましょう。ただし、里親の場合の試し行動と、実の子の場合の試し行動は、
全く同じとは言えないでしょう。里親の場合は、とにかく赤ちゃん返りや試し行動が過ぎるまで、全て受け止めます。
また、ステップファミリーの場合は、父親の協力が重要です。実の子であっても、母親が病気入院しているなど愛情不足を親が確認するような事情がある場合は、
一時期子供の気持ちを汲み取り、受け止めてあげることが必要なケースもあります。親や周りの大人の愛情を試す行動をする子供への対応を考えたとき、
傷ついてしまった子供の心のケアを優先させて考えていくことは当然のことですが、だからと言って子供自身の心や体の成長を妨げてしまってはいけません。
「子供に嫌われたくないから」「もうこれ以上反発されてつらい思いをしたくないから」と、子供の試し行動に対して後ろ向きになってしまえば、
お互いの関係を改善させることが困難になります。今はお互いにつらくても、近い将来は笑って抱き合えるように、
試し行動が激しい子供へは、次の点に注意しながら対応をしていきましょう。子供の試し行動にはハッタリでもいいので
「あら、これぐらいなんでもないわ!」という大人の余裕を見せて、子供の不安を解きほぐしていきましょう。
子供が大人をわざと怒らせるような行動をする時、子供自身は「こんな事をやっても、好きでいてくれる?」と内心不安な思いをしています。
わざと大人が嫌がる顔をすることを繰り返す背景には、大人を信用できてないことによる強い不安があるのです。
ですから、大人が子供の顔色をうかがい、やられたことに大騒ぎして動揺すれば、子供はさらに大人を信用できなくなり、不安が強くなってしまいます。
子供の試し行動の中には、物を壊す、暴れて他人を傷つけるといった社会通念上してはいけないことが多いです。
こういった悪い行動を許してしまうことは、親として好ましくありません。親は、未熟な子供を守り導く存在。試し行動だとわかっていても、悪いことは悪いのです。してはいけない事には「NO!」と毅然と対応しましょう。 富士山麓の青木ケ原樹海で発見した自殺者の遺体を動画撮影し、ネットにアップした米国人が非難の集中砲火を浴びている。
男性はユーチューバーとして人気のローガン・ポールさん(22)。友人らと樹海に入り、首を吊って自殺したとみられる男性の遺体を発見、
12月31日にユーチューブにアップした。これに「敬意を欠いている」「すごく不快」との批判が殺到。
動画は削除されたが、すでに630万件を超える再生回数があったという。ポールさんは1日、
ツイッターで謝罪。「再生回数を稼ぐつもりはなかった」「自殺防止への意識を高める狙いがあった」と説明したが、
ユーチューブには遺体発見後に彼が友人たちとケラケラ笑う動画が残っている。自殺防止が聞いて呆れるではないか。
「ローガン・ポールは1500万人の登録者を抱えるトップユーチューバーで、子供のファンが多いといわれる。
昨年は日本円で14億円の広告収入を稼いでいます」年収が14億円もあれば、わざわざ日本くんだりまで足を運んで際どい動画を撮らなくてもいいじゃないかと思ってしまうが、
ネットの世界では欲望に際限がないそうだ。「14億円稼いだら、次は15億円稼がなきゃと思うのがネットの世界。
人気ユーチューバーは常にトップに君臨しなければならないと焦りを感じているのです。だから誰もがのぞいてみたい怖いものの撮影に走ってしまう。
一方、ユーザー側もテレビで放送されないグロテスクな映像をネットに期待する。今回の騒動は需要と供給がマッチングしたいい例です。
“米国人の遺体は批判を浴びる。日本人ならいいだろう”という差別意識もあったと考えられます」
米国では今回の騒動がテレビ、新聞で報じられ、動画投稿サイトの運営について議論が始まったと報じられているが。
「ポールさんは今後の活動が厳しくなるでしょうが、ほかのユーチューバーが同じような際どい映像をアップする可能性は高い。
まさにいたちごっこです」それもこれも怖いもの見たさのユーザーがいればこそ。「踊る阿呆に、見る阿呆」だ。 年明け早々、世界各地で異常気象が相次いでいます。北米を襲ったのが「ボンボジェネシス(bombogenesis)」。
いわゆる爆弾低気圧で「中心気圧が24時間に24ヘクトパスカル以上低下」する低気圧の呼び名です。
フロリダ州タラハシーで28年ぶりに雪が降った!フロリダ州ボカラトンではイグアナが凍えて木から落下!
フロリダ州ガルフワールド海洋公園はメキシコ湾で動けなくなっていたウミガメ200匹を救出!(ウミガメは気温10度で動けなくなる)
マサチューセッツ州ナンタケット島では波が凍りいた!ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港は閉鎖され、4000便以上が欠航!
ニューヨーク州では氷点下13度まで低下!ニューハンプシャー州ワシントン山の気象観測所では、氷点下36度を記録。
強風を伴い体感温度は氷点下69度まで低下!さらに低体温症やスリップ事故で、少なくとも22人の死者が出たと伝えられています。
一方、オーストラリアのシドニーでは記録的な猛暑に見舞われています。7日の気温は47.3度まで上昇し、
1939年に記録した観測史上最高の47.8度に次ぐ暑さです。シドニーの警察は住民に対し、十分な水分補給を心がけ、
直射日光を避けるよう呼びかけると共に、シドニー市内や周辺地域では猛暑や強風が予想されることから、
火の使用が全面的に禁止されました。1890年代、スウェーデンの化学者スヴァンテ・アレニウスは工場からモクモクと出る黒い煙を見ながら、
「この煙が気候を大きく変えるに違いない。そして、人間がその変化に気付くときには、既に取り返しのつかないことになっている」
と呟いたとされていますが、2018年は“変化”を痛感させられる年明けとなってしまいました。
「温暖化が進むと温かくなる」と勘違いしている人も多いのですが、厳密には「温暖化が進むと異常気象が増える」が正解です。
実際、北米では冬の平均気温は過去100年を通じて上昇し続けていますが、今回のような猛烈な寒波をもたらす「スノーマゲドン(雪の最終戦争)」は2000年代以降急速に増えています。
つまり、地球のバランスが崩れると、あちこちでそのバランスを修正しようと大気が息づく。大寒波、
熱波、大雨、干ばつ、といった具合に両極端な気象現象が多発し“下品な天気”が増えてゆくのです。 安倍総理が会食した相手は、俳優の津川雅彦(78)、六平直政(63)、中井貴一(56)、女優の米倉涼子(42)、
木村佳乃(41)、佐々木希(29)、歌手の宇崎竜童(71)、泉谷しげる(69)、タレントの松村邦洋(50)ら、
20名ほどの豪華メンバーだった。「津川は日本文化を海外発信するプロジェクトの座長を務めていて、
7月からパリで開催される日本博『ジャポニスム2018』の意見交換をするために呼ばれました。
会食の出席者は津川が声をかけて集めたそうです。和やかな雰囲気に気分が高揚したのか、
会食後に宴会場を出た安倍総理は、沿道に集まった人たちと握手やハイタッチまでしてご機嫌な様子でした」
政府のプロジェクトに関わっているとはいえ、なぜ一介の俳優である津川が、安倍の「芸能人交流会」を仕切るような立場にあるのか。
「芸能界の中でも津川は保守系の論客として舌鋒鋭く、安倍総理とウマが合うようです。これまで何度も会食を重ねていて、
靖国神社に関する話や日本文化の議論を深めたり、ふだんからメル友で誕生日のお祝いをするほど仲がいい。
津川の意見には素直に耳を傾けるようで、『ジャポニスム2018』の開会式への出席を提案されたことで、
安倍総理はパリ行きを前向きに検討しています」仕事への影響を考慮して、特定の「政治色」がつくことを嫌がる芸能人は多いが、
津川は以前から安倍総理に期待を寄せる発言をしていた。アベノミクスや安全保障関連法の成立など、
いろんな画期的なことをしたわけだし、名宰相になれる器だと見込んでいますと賛辞の言葉を贈っている。
昨年だけを見ても、1月と5月に津川と会食している安倍総理の芸能界交遊録はこれだけではなかった。
2月24日には西麻布のフランス料理店で俳優の岡田准一(37)、鈴木亮平(34)と会食。12月10日は丸の内の中国料理店で歌手の松任谷由実(63)と食事をともにしている。
10月30日には日本財団が主催するアート企画展「ミュージアム・オブ・トゥギャザー」を訪れ、
作品を出展した元SMAPの香取慎吾(40)との2ショットが報じられて話題になった。「日本財団の会長と安倍総理はプライベートで親しい関係ということもあり、
安倍サイドからイベントへの来場を打診しています」北朝鮮リスクなど政治課題が山積みの中、倍総理がこれでもかと有名芸能人との親密ぶりをアピールするのは、「憲法改正に向けた“足がかり