よく保護色とか言いますね。
周りの環境に同化した色や模様で、天敵から身を守るようです。
生物はより生存競争に優れた種が生き残ると思います。
そういう点では体の色は重要なファクターのひとつであるように思います。
タシギとかヨタカみたいに滅茶苦茶地味で回りと同化する鳥もいる一方で
白や黒や赤の単色だったりど派手な外見の鳥もいます。
いるということは今までその種は生存競争に残ってきたわけで…
生存競争に体の色や模様って、実はそれほど影響なかったりするのでしょうか