標高1000mの高地
適当な枝にファットボール引っ掛け
小さな台にひまわりの種を置いて
一ヶ月立った頃から
シジュウカラ、ヤマガラ、ゴジュウカラが来だして
その後アトリ、カワラヒワ、シメ、イカルが
ひまわりの種を争って食べ尽すの毎日
大量に買ったはずの種やファットボールがもう無い
ヤマガラの丸々肥った子を彦摩呂と呼び
猛禽類にやられやしないかと見守る毎日