アオゲラ、サンショウクイ、ソウシチョウ、ウソようつべで粗方聴いてきたけど、どれも違うっぽい。一番似てたのはソウシチョウだった。
でもソウシチョウのように複雑なフレーズを素早く組み合わせる鳴き方じゃなくて、ヒレヒレヒレヒレ...みたいな単純なフレーズを若干長めに鳴く感じ。遠くまで流れていくみたいな声のイメージというか...ソウシチョウと比べるともっと穏やかな鳴き方だったな。
他にツツッとかピピッみたいな声も特に混ざって無かったと思う。
ヒントになるか分からないけど聴いた場所の環境
・近畿のど田舎
・150〜160メートルぐらいの山だと思われる
・鳴き声が聞こえてきた方向には竹が多めの山
・周囲の他の山はスギヒノキばかり
・側に浅めの河原がある(この川ではカワセミやカワガラスは見かけた)
・人の出入りはそこそこ(というか自分の家の真後ろの山)
長文で申し訳ない、沢山教えてくれてありがとう