【鳥、トリ、とり】名前がわからない★18【質問スレ】
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夕方くらいからずっと動かないんだけど、カラスとかに狙われたりしないよな···
洗濯物が干せないし··· カラスに襲われたらそれも自然の摂理
とはなかなか割り切れないよね
とりあえず夜間はカラスも襲わないんじゃないかな?
休憩してるだけで明日の朝にはいなくなってると思うけど 今朝、茨城南部で見かけた鳥の名前を教えて下さい
電線に止まっていた
色や形は地味目でオオヨシキリのような感じだが全体に薄茶色
目の上には白っぽい眉毛
大きさは百舌鳥程度
特徴は少し長めの尾羽根を上下左右にブンブンと振り回していた >>210-211
え?そうなのw
って疑心暗鬼のまま画像を検索したら確かに百舌鳥の雌だった
ありがとうございました 【震災を容認、原爆脳】 安部「小型核なら合憲」 ロシア「偽装実験は容易」 読売「原爆で人工地震」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1537583222/l50
高速道路ビル倒壊の阪神・・・大津波発生の東日本・・・大規模山崩れの北海道・・・・やったのは誰だ? >>218
油断していると稀にオオモズなど灰色の珍しいモズもいるしモズ観察も楽しいよ チョウゲンボウとノスリですね
ハヤブサの仲間にはハヤブサ髭と呼ばれる、目から涙を流してるような模様があります
この写真だとわかりにくいけど黒い涙を流してるような感じに見えてます
髭というよりモミアゲみたいな感じですね
ハヤブサとチョウゲンボウの違いは…うまく説明できないので検索して写真を見比べてください
ノスリ(の仲間)は白っぽくて腹巻き状の黒っぽい帯があります
○○ノスリというのもいますがノスリの方が圧倒的に多いので大体ノスリで大丈夫 >>223
詳細な解説までありがとうございました。
全然違ってて恥ずかしい。 >>221
アレが百舌鳥なの?ってのが正直なところ
だが画像で検索すると、色々なパターンがあるのが知れた
お蔭で勉強になったワ この鳥はなんですか?
先日、福岡県北部の海岸で見かけました
https://imgur.com/a/Vw2yQ2L >>228
珍しくない種は場所で判断できるが渡りは無理 >>228
頭上に白い線の入ってるセンダイだけは識別が容易
あとはサッパリ判らない >>228
運良く明らかな頭央線が見えればセンダイだけは分かりますが、あとは見た目では無理。
囀りではなくても地鳴きでも分かるので、とにかく耳に集中して聞くことです。 >>227
ありがとうございます
ムナグロで画像検索しましたが、ムナグロ冬羽で間違いなさそうです >>232
ちょっと引っかかるのは環境が磯っぽく見えること
ムナグロって淡水の湿地のイメージが強いけどこういう場所にもいるのかな?
詳しい人いたら教えてください >>233
写真撮ったのは、浅い海の広がる千畳敷の磯です
ダイゼンと比較しましたが、ムナグロに近い気がしました >>235
>>233
あまり多くはありませんが、ムナグロを海岸で見かけることもありますよ。
田んぼのように数百羽の群でいることはなく、海岸では単独でいることが多いです。 >>236
ありがとうございます
シギチはほとんど見に行かないから経験不足で、思いつかない種の可能性も考えちゃいました 何をもってホトトギスなのか分からないけど尾羽の斑点ならツツドリもある
何れにしろ背面からじゃどれとも言えないんじゃないか
http://www.birdlover.jp/modules/d3blog/details.php?bid=1510 >>236
確かに、単独でいました
この海岸は浅い海で
たまにカルガモも見かけます 頭部が無くて申し訳ないのですが胸の模様からサメビタキではと思うのですがどんなものでしょう。
http://2ch-dc.net/v8/src/1538131921469.jpg >>241
キビタキっぽい
サメビタキはもっと縦に停るし、模様はモヤモヤ >>242、244
レスありがとうございました。お陰様で勉強になりました。 いや...羽の白いラインがキビタキっぽくない
と思ったけどこんなもんか
キビタキだね >>248
ノビタキ冬羽だね
群れで南方へ移動している最中だろう
この時期には平地でも見られるよ >>249
ありがとうございます。
ノビは夏しか見たことなかったので、なんだこのモズ模様でヒタキ顔の鳥は?と
思ってしまいました。 双眼鏡でウォッチング中にノビタキを識別するのって難しくね?
ムシクイと迷うのはオレだけかなァ >>251
双眼鏡メインでしたが、顔立ちは明確にヒタキでしたよ。
ただ、知らない色あいなので、なにこれ?若?という感じでした。
とりあえず同定用写真、という撮り方だったので、写真としては使えませんね。
数羽で追いかけっこするグルーフが3つほどあって、見てて可愛かったです。 >>251
見れる場所も、行動も、止まり方も、見た目の特徴も全て違いますがな
ムシクイと共通点を挙げるほうが難しい https://i.imgur.com/lxOgISP.jpg
この鳥の鑑別お願いします。
朝から庭にいて、つつくとバタバタしますが基本あまり動きません。 >>255
ちゃんと識別したかったら、脚や腹も分かるように角度を変えて下からも撮るといいですよ
それから何cmぐらいかと、大きさの目安になるものを置いてもよい >>255
窓ガラスにぶつかったんでしょ
脳震盪起こしてるだろうけど自然に治るから触らないのが吉 ヂッヂッヂッヂッ…って絶え間なく鳴くムシクイってメボソでいいんでしょうか?
今朝葛西公園の西側で見かけました。
写真ははっきり写らなかったです。 >>259
デュッデュッデュッデュッ…って感じの野太い声ならメボソムシクイ。
エゾムシクイは金属性で甲高く、センダイムシクイは柔らかい。
時期的にはセンダイはとっくに通過しているはずだし、エゾも大体終わりで、メボソの時期。
とここまでは簡単なのですが、新しい分類ではオオムシクイが加わるからややこしい。
オオムシクイの渡り時期は時期は更に遅いはずではあるんですが。
なにしろ、数年前まではメボソムシクイとオオムシクイは同種と思って地鳴きを聞いていたので、
昔から記憶にインプットされている「メボソムシクイの地鳴き」を2種に分類整理しなくちゃならない。
地鳴きをあえてカタカナで書くと、メボソムシクイはデュッ、オオムシクイはジュッって感じですが、
じつは、私はまだ自信がありません。
そういう意味では、ベテランより新しい人の方が有利かもしれません。
> 写真ははっきり写らなかったです。
はっきり写っても分からないはずです。たぶんw >>260
ありがとうございます。
秋の渡りのムシクイは分かりにくいですよね。 今朝、ベランダで死んでしまっていた小鳥の名前が知りたいです
体長10センチほどでスマート。全体的に薄い茶色(やや黄緑がかった色)で濃淡少ない。
身体や目の周りに模様はなし。
尾は短め。嘴は細く短い、脚はすごく細い
ウグイスっぽいような…あまり特徴がないんです。すぐに埋めてしまい、後から特定できるかと思ったんですがこれだ!というのを見つけられなくて
関西です。山も遠くない住宅街で、ベランダ前に森林に囲まれた公園があるので野鳥はよく見かけます
写真がなくてすみません。思い当たる方いらっしゃいませんか? 質問スレで他人がどうでもいいって頭おかしいの?
どうでもいいなら書き込むなよ
>>262
今の時期は移動中の鳥がちょっとした緑地に立ち寄るから何でもアリかもしれませんね
尾が短いというとヤブサメが思い浮かぶけど顔に過眼線があるし別のムシクイ類か
あと手に取ると見慣れた鳥でもわからなくなることがあるらしい 今朝ならまだ埋めたばかりか、羽もそんなに抜けてないはず
丁寧に掘り起こして土払えば写真アップ可能だな
雨降ったらだめだけどな >>261
そうです。じつに分かりにくいんです。
写真よりも声に気をつけて観察したあなたは大正解です。 >>262
「嘴は細く短い」「足はすごく細い」と言われても主観の差もあるし、小鳥なんてみんな当てはまると思えてしまいます
オニオオハシやハシビロコウではないのは誰でも分かりますけれどw
>>264の言うとおり掘り起こしての写真か、
せめて特徴をメモしたポンチ絵くらいは欲しいです(下手でも良いので)
クレヨンか色鉛筆、お絵描きアプリなどで軽く色もつけてもらえると助かります
確かに、ウグイスっぽい気はしますね みんな掘り起こすとか死体の写真撮るとか抵抗ないの?
本人がないなら余計なお世話かもしれないけど おっと
エジプト考古学者や鳥類学者の悪口はそこまでだ
前者は基本人間対象だが、猫や他の動物のミイラも扱うね
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/17/120700018/022800001/?P=2
この記事1〜2ページ目の写真に出てくる収蔵庫の両側に入っているのは全部鳥の標本だ
仮剥製のほうが研究者には計測など都合が良いのだそうだ
3ページ目でミズナギドリが何羽も「伸びて」いて、不覚にも可愛いと思ってしまった >>270
ズブの素人が
鳥の名前当てなんてしようとする理由が分からん >>262です
>>267
おっしゃる通り口頭じゃ曖昧で伝えきれないですね。抵抗があって写真は撮りませんでした
しつこいようですが写真で補足を。最初はこの写真の鶯の全体像を見て鶯かなと思いました
ただ別画像・別角度の鶯の写真をみると、羽の濃淡(僕が見た鳥は羽の先までほぼ単色)尾の長さも違う(もっと短い)ように見えて迷ってしまいました。
情報としてはやっぱり変わりませんよね、面目無い
種類どころか個体差もあるし素人目だと特定は難しいですかね。写真撮れば良かったなぁ、お騒がせしました
https://i.imgur.com/54IaGYD.jpg >>268
死体と言っても扱うにも抵抗あるのは物にもよる
虫<魚<爬虫類両生類<小鳥<鳥類<哺乳類小<哺乳類大
序列を付けるとこんなとこかな。哺乳類は何の死体も触りたくないな >>273
虫が一番右に居るみたいだけど、まさかGを素手で叩き潰し、つまんでゴミ箱に入れられるとかそういうことじゃないよね?
小鳥なら、死んでも羽などは汚染されにくいと思うが、鳥インフルで死んだ疑いのあるものは絶対に触るなという話もあるね
精肉になった牛豚鶏とか、活きのいい、これから食べる魚なら仕方ないけど、他はできれば素手では触りたくないね
いずれにしても、触ってしまったら後で手をじっくり洗うだろうな てか「素手で死体を扱わないといけない」なんて誰も言ってないかw
厚手のビニール袋なら、273が上げてくれたどれでも平気だし、たとえば薄手のポリ袋+シャベルでも十分行ける
どうしても動かす必要がある死体なら、触らないわけには行かないからな
要は体液との接触防止、感染防御等がちゃんと出来るかどうか 死体を見つけた時
一般人→かわいそうに、埋葬してやろうか
理系人間→いいもの見つけた、羽根もらっちゃおうかな、埋めておけば骨格標本できるな
自分たちの感覚が世間とズレているという自覚はあった方がいいよね
自戒を込めて
>>272
今年生まれのウグイスの子どもだったかもね
幼鳥って尾羽が短い種が多い気がする
それから鳥って生きてる時は羽毛をふくらませてるから死んでると痩せ細って見えてだいぶ印象が違うかも 一般人→ばっちい。道端ならほっとく。自分ちの敷地なら埋めるかほかに捨てる 今日広島市内の公園でヒタキ類が何話か居たんだけど、
体型がスマートで濃い褐色の背中で三列風切の縁が白いんだけど
お腹真っ白でアイリングがはっきりしてるヒタキって何だろ?
コサメビタキよりは大きくてスマートだし色が濃いし、エゾビタキと言いたいけど
お腹に縞が無い。
オオルリのメスにしてはアイリングあるし三列風切りにあんな模様無いと思うしお腹白すぎ。
キビタキにしてはスマートだしオリーブ褐色でないし。
ジョイジョイって小さな声で鳴いていた。
ちなみにはっきりしたエゾビタキとサメビタキは居ました。 >>278
ヒタキ類と言っても曖昧で、時代と分類体系によって範囲は全く異なるけど。
とりあえず
flycatchers(狭義のヒタキ、オオルリやコサメビタキなど胴長短足で格好悪い集団)と
chats(やや拡張されたヒタキ、コルリやノビタキなどすらりと足長で格好良い奴等)は、
枝に停まる格好も違うし簡単に区別できるから。
候補として出てきた例から、flycatchersに絞られているという前提で良いですか?
アイリングに関してはオオルリ♀はアイリングが目立つこともありますが、地鳴きが違うし。
やや濁った地鳴きならサメビタキが浮ぶけど、お腹真っ白じゃ違うよなあ。 >>278
観察細かい割りに場所や行動の観察がないなあ。
位置は
ア)開けた地上?
イ)潅木や植込の薮の中?
ウ)開けた場所の低い棒や低木枝先?
エ)繁った樹木の中層?
オ)高木の梢付近の枝先?
行動は
A)止まってる時間が長い?
B)地上を動き回る?
C)枝から枝へどんどん移っていく?
D)飛び出してはまた同じ場所に戻る?
これだけで、ぐっと範囲は絞り込めるよ。
例えば
オ&D→サメビタキ属、オオルリ
エ&D→キビタキ
エ&C→メボソムシクイ属
ウ&A→ノビタキ
等々… .>>282
位置は?
エ&オ。基本エ。
行動は?
基本D&C。
場所は山とか河川敷とかじゃなくてごく普通の小さな丘の公園。桜の木で目立つが
他の木でもうろうろしてる。
基本この公園で繁殖してたと思われるヒタキはキビタキのみ。(6月まで複数囀り)
ちなみに今日離れた山の450m位の山頂でエゾビタキが地べたに下りて虫食べてた。
渡り途中は意外と普段と違う行動するしなあ。 ムシクイっぽい動き……でもそんだけ細かく見てるんだからないよね
「三列風切の縁が白い」って、三列だけで初列や次列には模様がないんですか? 画像がひどいのですが、鑑定お願いします。
北関東の畑もあるような住宅街です。
追いかけても飛べないようでした。
https://imgur.com/a/5im57CU >>286-288
ありがとうございます。
おそらく近所には、たまごの生産場もないので、
ペット?が逃げ出したんですかね。 >>289
上は間違いなくマガモ♂
下はこの「写真だけ」でマガモ♀と断定しろと要求されると難しいかもね >>281
いやツグミ系のじゃなくて明らかにオオルリやコサメとかのヒタキ系。
やっぱオオルリのメスかな?
オオルリ若オスは背中青で分かりやすいけど若メスってあんまり意識してなかったしね。
鳴き声って春から夏の囀り兼その時の地鳴きと渡り時期の声って違うのかも知れないし。
けっこう図鑑やCDに乗ってる地鳴きのみを鵜呑みにしてると墓穴掘るときあるしね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています