●・ θ・●すずめが好きだぞ、ゴルァ!(101羽目)
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人間より猫が現れた時の驚き方や警戒の仕方がハンパなかった
野良猫のせいで殆どの雀が庭から消えてしまった そのスズメは
いついかなる時代においても
イカ天を求めて進み続けた… そのスズメは
いついかなる時代においても
自由を求めて進み続けた… チュンって稲穂に停まれるんだ。
今日バス停の向かいにある田んぼに
チュンが30羽位いて
まずは稲穂に留まって、
次に潜っていくのを初めて見たわ。
うちに来なくなった訳だ。。。
稲穂の米は旨いんたろうなぁ? DASH村の田んぼではスズメは敵だそうな
ちょっと分けてやってよ、なんて書くと稲作をやっている方達に叱られるだろうな・・・
【スズメ】
穂が出たばかりの実は、まだ固まっておらず、粒の中に液状のデンプンを溜め込む。
スズメは、クチバシで潰し、吸ってしまう。
http://www.ntv.co.jp/dash/village/23_otokomai/2017/1119/ 食べられたくないならチュンの餌用の精米をやまほど置いとけばいいのに チュンの自給自足用に皮付きヒエをプランターに撒いて育ててるんだけど
穂が緑の頃にはぎっしり実が詰まってるようなのに
収穫できそうな色の頃にはすっからかんになってるのはそういうことか >>326
緑穂美味しいみたいだよね
うちは半分冬用に収穫できるように安い流しのゴミ取りネット被せて全部は食べられないようにさせてもらってる 餌場の皮付き餌が落ちて、はじめてねこじゃらしを立派にしたような実ができた
チュンが好きなカナリアシードはこぼれ種から生えないだろうな チュンの飛翔を撮るのは難しいね
動き速いしの予測不能な動きだし快晴でないといけないし 今日初物のゆで栗を食べてて、ふっとチュンにとっての殻付き小鳥の餌は
人間にとっての栗ぐらいのサイズなんだろうなと思った
原っぱにも道端にも沢山の栗がたわわに揺れているんだと思ったら・・・
天国!うらやましい〜 栗よりうまい十三里って言うよ
チュンにとってイモムシはでかいサツマイモか、大根くらいかな >>337
うるせぇ、
エビフライぶつけんぞ
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〃ヾミ"゙ミ"゙"ミッイーヽ
ヾジ"゙ッ"゙"ミッ"" ̄ ̄
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‖ ‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ 木堀りのチュンをベランダに置いたらまったくチュンが来なくなった
警戒したのかな… >>339
あの家に近づくと木彫り人形にされるぞ! >>337
この世界のはしっこで
「オレはチュンだぞー!」
と叫んでみた イカ天強奪の木彫りが喉から手が出るほど欲しいずら!! >>337
スレンダーでしとやかなお顔と体つきをしていて
ソプラノ歌手みたい
うるわしい綺麗なアリアが聞こえてきました! >>337
可愛いなぁ。何でこんな可愛い生き物が野放しでいるんだろう。 スズメの中からスズメが出てくるマトチュンシカ人形誰か作ってー >>351
父ちゅん>母ちゅん>チユ(一番子)>チユ(二番子)>卵
ってかんじかなあ。 >>352
そのマトチュンシカ是非わたくしめに御譲りくだされ >>355
肘?の辺りの羽根が生え換わりつつあるね ポンプを押すとピョンピョン跳ねるカエルのチュンバージョンかな 近くにチユが来たから慌ててカメラを出して撮ったらうんちされた
なんでそのタイミングでするかね…あと2秒待ってよ >>362
まさにそんな感じでされて飛んでいかれました >>364
ウンがついたでちゅん
宝くじが当たるかもでちゅん
>>366
舌なめずりw うちは鉢皿に薄く水入れて
チュンが水浴びに来ないかな?と待っている。
姿は見えないが、先日、長いウーンが水に浮いていた。金魚のふんみたいだった。 >>366
チュンって舌があるんだな
舌切りすずめという話しがあるからそりゃそうか >>359
既に15世紀にレオナルド・ダ・ビンチが研究済みだよ 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 http://bit.do/exrpD
続・法窓夜話私家版 http://bit.do/exqgG
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 http://bit.do/exqgw D4Sのチュン写真はほんとすごいでチュンね
ありがたや〜 >>375
くちはしに
かすかにのこる
ちゆのあと 穴の深さもあるしこの角度から撮るには結構近くに寄らなければ難しいのでは…
リハビリさんやっぱりすずめ説 >>377
使い勝手のいい窪みはチュンの人気場所になるからクレーターがどんどん深くなるw >>375
穴がめっちゃ深いね
こんな深いの見たことないわ
チュンが入る度にどんどん深くなるのか〜 月のクレーターにはね
大きな大きなチュンがいるんだよ
一つに一羽ずつはまってるんだよ チュンジゴクにえものがかかると、
チュンはえものの汁をすいます
そしてすてます 大雨の時のチュンの写真ってまず見ないよなぁー
どこかで固まって寒さを凌いでるのだろうか 趣味でやってる分には、雨天時ってまずカメラ出すのが躊躇われるからなあw
(防水加工されてないのがほとんどだから)
でも雨の中、でかい木の中で集団でチュンチュン騒いでるのはたまに見る チュンちゃんは雨が上がりそうになるとよく鳴き出すけど天気わかるのかね(笑) ベランダで雨宿りしてるらしいけど
確認しようとすると雨中に逃げて行っちゃうからできない >>390
窓にすだれとか取り付けておくと
スリッパの音を立てて窓に歩いて近づいて
窓の桟に止まってるのを中から覗き込んでも
全然逃げずに数羽でダベっています >>391
すだれか!
確かにカーテン動かさなければ逃げないもんね
でもカーテン越しだとよく見えないんで、すだれに変えてみようかな >>393
すだれはイイよ
隙間から生ちゅん覗き放題 窓外にすだれ掛けとくと、チュンが掴まったりして
お腹側も至近距離で見られます 皆さん 「ある日、すずめがやって来た」は読みました? >>397
読んだ
うちで昔飼ってたすずめを思い出して泣いた
このスレとか
佐々木淳子を語ってみよう Part6
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1375424807/
にも書きたかったけど、いろんな思いが湧き上がってまだ書けない
それにしても、すずめは猟鳥で殺しても食べてもいいが飼ってはいけないってどういう事だ >>375
種いもを植えるときの穴のようだ
チュンいもよ、大きく育てよ〜 >>399
親チュンに子チュン(チユ)が沢山ついて掘り出されるのか… >>397
読んだよ
佐々木淳子は私にとってめちゃくちゃ懐かしくて思い出深い作家さんだったので
びっくりした。そしてまだ同人で作品発表してた事を知れたのも嬉しかった
けど認知症のお母さんがいるのに無防備な感じはなんだかな
認知症の人には何をどうしても充分ではないことは知ってるけど悲しいな >>402
グッズの中に「ひょっこりはんチュン」の絵はがき発見w
いいなこれ。行こうかな チュンの好きな砂場の小穴に石を置いたのはどこのどいつだ〜?
よく見る小学生軍団だろうなぁ >>397
知らなかった
貴重な情報、教えていただいてありがとうございます!
早速注文したいと思います 最近無敵のすずめが通勤で人がいるホームまで攻めてきた
スッゲーかわいい >>410
見つけられたよ!ありがとう
竹からひょっこりチュン! >>404
398です
佐々木先生の「SHORT TWIST」に、主人公がとりっぷして過去のペットのヒヨコ?に会うワンカットがあったはずですが、
読みながら、自分も飼っていたすずめにまた会いたいと強く思ったものでした
「ある日…」のすずめ”ちゃい”のエピソードの多くは、うちのすずめも同じだったなと、こうやって書きながらも懐かしく思い出しています ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています