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ニートのカラスを3年間観察
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/15(土) 22:39:27.91ID:231peuG9
秋田市千秋明徳町の秋田和洋女子高校の自然科学部員9人が、学校近くの千秋公園周辺にすみ、親鳥に依存した生活を送るハシボソガラスを3年間観察した内容をまとめた。
通常は生後3カ月ほどで親離れするが、3年も依存したままでいるのは珍しいとして、16日に新潟市の新潟大学で開かれる日本鳥学会で研究報告を行う。

同部の顧問は、秋田大大学院でカラスの研究を行っていた武藤幹生教諭(44)。親離れしないカラスの観察は、武藤教諭がそのカラスの父に注目したのがきっかけ。
千秋公園の花見客から唐揚げを奪ったり、通行人に近づいて餌をもらったりするなど、非常に頭が良かったという。部員に提案し、2014年から父ガラスの観察が始まった。

15年春に子ガラスが誕生。武藤教諭によると、通常の子ガラスは生後20〜25日で巣立ち、親と2〜3カ月ほど行動を共にして餌の取り方などを教わった後に親離れする。
しかし、この子ガラスは一向に親離れする気配を見せなかったことから、観察対象の中心が子ガラスに移った。

https://www.sakigake.jp/news/article/20180915AK0007/
0007名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/10/23(水) 14:39:29.96ID:RdgROSHk
ワイがたまに餌やってるボソガラスの子ガラスもかれこれ2年以上一緒にいるなぁ
なんか動き見てると、池沼っぽくてなんとも… もう一羽子供が居たが、巣立つ前に車に轢かれて死んでしまった。

それまでは毎年巣だっていたのだが、2年前のその子ガラスだけ巣立たない
だいぶ親ガラスも歳(巣立ってきてこの辺を縄張りにして5年だから6歳くらいかな)なので、去年は巣作りしてたのを途中で撤去されたら、そのままやめてしまった

親が寿命を迎えたら、この子ガラスはどうなってしまうのだろうか
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