【鳥、トリ、とり】名前がわからない★19【質問スレ】
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重ね重ね感謝します
一応ミソサザイと思われるものも写ってました
http://2ch-dc.net/v8/src/1557668875255.jpg
全然サイズ違いますね。。。 >>658
652で下半身のあんばいがコルリかなと思った
で658の画像の顔とか全体像でやっぱコルリ雌かな 自分で図鑑で調べて特定するのが楽しくて仕方ないけどな >>671
>>676
親切に回答いただきありがとうございます
ご回答を参考に図鑑などで調べてみます >>683
メボソかエゾか鳴き声聞いてみないと分からない
コサメ
だね
だね 足の色からエゾとメボソの違いがわかったことなんかないわ 20mから30mくらいの高さでほぼホバリング状態でひたすらピヨピヨ鳴いてる鳥はなんですか?疲れないんですか? >>683
その辺て時期的にエゾムシクイってあり得るの? >>695
飛び方が変だったので聞いてみました
ありがとうございました >>696
充分あり得るとは思う
>>683 のがエゾかどうかは写真ではわからない
足の色なんて迷信都市伝説の珍説w >>693
トビではないよ 尾羽違うよ
ハチクマだと思うよ エゾムシクイって名前から北海道で繁殖する鳥だと思っていたりする人とか 朝は山の下から見上げて撮りましたが午後は山へ登って撮りました
どちらにしても不鮮明ですがハチクマのようですありがとうございました。
https://i.imgur.com/I7vCXLz.jpg ユリカモメですか?ちょっと羽の色に違和感があるのですが。
http://imgur.com/fZjhppQ.jpg >>706
ありがとうございます。真っ白いのしかイメージになかったのですが、こんなのもいるんですね。 >>711
ドバトではなくカラスバトだと思います。
八丈島にも生息する天然記念物ですよ。
ドバトより尾羽が少し長く、身体も大きめです。 ハトの名前のついでで
もしわかったら教えてください
ドバトの学名に
LIVIA
がついていますが
この由来は何でしょうか
アウグストゥスの妻の
LIVIAから付いたのでしょうか
その場合、
何か(ハト好きなどの)エピソードが
あるのでしょうか
調べた限りでは分からないので
よろしくお願いします ググってわかることは5chで聞く必要がない
ググってもわからないことは5chで聞いてもやっぱりわからない
と言う法則が成立している >>714
こんな記事はあった
カワラバト
学名:Columba livia (コルムバ リウィア) リーウィアのハト
属名:columba (f) ハト
種小名:livia (f) リーウィア (アウグストゥス帝の後妻)
英名:Rock Dove (or) Rock Pigeon 最近Google君とか古き良きサイトへのヒット率が下がっている
細々としたこういう趣味はもう少しオープンに情報共有しないと普通に消滅するぞ
狂信的拝金主義のアフィサイトだけが結局検索結果を埋め尽くすのだ
趣味人より金銭的に追い詰められた手負いの獣の方が必死で勢いが感じられるのは何も不思議なことじゃ無い 泥酔すると人はこう言う事を書き出します
やべえね!やべえ さっき伊豆の山中で初めて見た鳥
全長30センチ程?の全身真っ黒で長い尾羽を漂わせて泳ぐ様に飛ぶしかも可愛い鳴き声
薄暗くて一瞬だったから黒に見えたのかも >>721
サンコウチョウ
伊豆はサンコウチョウのメッカですな >>722
>>723
ありがとう
伊豆の別荘地に5年以上住んでて初めて見た
真っ黒じゃないんですね超可愛い
恋に落ちた ホウジロついでに教えてください。
これは夏の姿のホウジロでしょうか?
夏は顔の白黒がハッキリすると聞いた記憶がありまして。
https://i.imgur.com/GFKoHz2.jpg
宜しくお願い致します。 >>728
え?マジ?
激レアのシロハラホオジロじゃん
ヒエー シロハラホオジロと気付かなかったらそう言いたくもなるよなw パッと見て、あれ?いつも見慣れたあの鳥となんか違うな・・・
と思える最初の感性が一番重要だからな
この最初に直感的に感じる違和感を経て、尚且つ正しい回答に到達するためには
二つの要素が無いと駄目
1、良く見るありきたりの鳥であっても、普段からしっかりと観察している習慣があること
(これをしてるからこそ、なんかいつもの鳥とちょっと違うような気がするというセンサーがパッと働く。パッとね)
2、普段から図鑑などを暇な時に見て(読んで)、いろんな鳥を記憶しておく
(これをしてることによてって、1番と連動して自然と正しい回答に到達する) >>728を見て、シロハラホオジロだなとわかったならば
まずそのようにすぐ回答するのが当たり前のこと
ホウジロをホオジロなどと訂正してる間に、正しい答えを書きたくなるのが人情
にもかかわらず、それをしなかったと言うのは
シロハラホオジロだと気づかなかったと断定できる
何故気づかなかったのか?
答えは簡単
>>733に俺が書いた1番と2番の
この二つの基本的な心構えが普段から出来てないからなのでR 渡りの時期に日本海側なら特に激レアってほどでもない
場所によるよなあ
質問するのに地域を書かないってのもアレだし、わざわざ綴りを間違えて素人を装おうとは捻り杉w 撮影が主体の者達は、とにかく撮影して家に帰ってから調べたらいいや
と言う横着なスタイルが身に付いてることが多く
1番で挙げた
良く見る鳥であっても普段からちゃんと観察している
と言うことと
2番で挙げた
図鑑等を普段から見て記憶すると言う習慣がある
と言う二点のことが出来てないことが多いんだよ
だから、
アレ?いつも見る鳥となんかちょっと違うな・・・
と言う直感も働かないし
だからこそ脳内の記憶の引き出しから、別の鳥を候補に出してくる
と言う脳内メカニズムも働かないわけでR┐(´ー`)┌ヤレヤレ 撮影主体ではなく観察主体の者は
上記に挙げたような2点がしっかりとできてることが多くて
例え非常に珍しい鳥を”初めて”フィールドで見たとしても
パッと正しい名前を出すことが出来たりする
撮影主体の者はフィールドではわからない
家に帰ってから調べてようやく名前がわかると言う始末でR
とにかく撮影組は、初物に弱い
撮ってから帰宅して名前を調べたらいいやと言うスタイルだから
自分が撮影したことのない鳥までは記憶してないことが多いから >>728を見て
アレ?いつもよく見るそこら辺にどこでもいるホオジロと
なんかちょっと違うような気がする・・・
と言う感性がパッと働かなった奴はバーダー失格 特にホオジロの仲間は似たような見た目のが沢山いるから
良く見かける普通種は徹底的にその特徴を観察しとくのが基本中の基本
この基本ができてていて初めて
微妙に違う鳥を見た時に
アレ?なんかいつも見てるのとちょっと違うかも・・・
と言うことは・・・
となって2番で挙げた思考に移行するわけだよ
1番と2番の要素は連動してるわけ
そして撮影ばっかりに夢中のお爺ちゃんは
この基本が出来てないことが大変多いのでR まぁ、撮影組のボンクラお爺ちゃんたちは、この二つの基本をしっかりと徹底しなさい
1、良く見るありきたりの鳥であっても、普段からしっかりと観察している習慣があること
(これをしてるからこそ、なんかいつもの鳥とちょっと違うような気がするというセンサーがパッと働く。パッとね)
2、普段から図鑑などを暇な時に見て(読んで)、いろんな鳥を記憶しておく
(これをしてることによてって、1番と連動して自然と正しい回答に到達する) >>736
横着って言うか、名前を調べ覚えるにはかなり最悪に近いスタイルなんだけどね。
後で見る写真より、現場のナマの観察の方が圧倒的に情報量が多いのに、その豊富な情報を捨ててしまってる。
撮り逃がすことが怖くて、とにかくシャッター切りまくり、後でブログに載せるときに困って聞いてくるという。 どうでもいいけどホオジロってそんな良く見る?
今住んでる県の県鳥のくせにめったに見えないイメージしかない 知識はボケるから自慢にならない。
機材はボケないから自慢できる。 >>742
一般人にも名前はよく知られているし、聞きなしはとっても有名だし、ポピュラー度でベスト10入りか悪くてもベスト20には入るだろう。
田園〜林縁の鳥なので大都市の中心部では少ないね。
日本の国土の平野部の大部分が農耕地で第一次産業の就業者が多かったときには凄く身近な鳥だったのだろう。
今は、そういう場所の人口が激減しちゃったから減ったように思えるだけで、ホオジロ自体は変わっていない。 千葉県では絶滅危惧U類
>>744
そうかなぁ?
そういう場所に人が住まなくなればその環境は減る
そうするとそこに住む生き物も減ると思うんだけど
善し悪しは別として >>742
いま庭木のてっぺんで鳴いてる@群馬北部
風が強くて振り落とされそうだけどオスは大変だね ホオジロは公園に行かないと見ないかなあ
家の近くはやたらカワラヒワがキリキリコロコロビーン多い >>745
スズメやツバメと違って人工的な環境に依存しているわけじゃないから、地域人口の減少はホオジロにはあんまり影響ないと思う。
千葉県のは人口増大で環境が減った例。 唯一県の鳥に指定している千葉県だけがレッドデータに載る唯一の県ってのも皮肉だなあ 都道府県の鳥ってのも無茶苦茶いい加減
大阪=日本書紀由来
東京=伊勢物語由来
神奈川=童謡由来
新潟=絶滅 >>728を見て
あれ?普段よく見てるホオジロとなんか違うような気がするな
と言うセンサーが瞬時に働かなかった奴はヤバい
野鳥が趣味なんてとても人前で言ったら駄目w
なぜなら
そう言う考えが頭に浮かばなかったと言う事は
ホオジロと言うどこでも見られる鳥自体の観察がちゃんとできてないからなんだよw たとえ、正しい名前がわからなくとも
「普段良く見られるホオジロとはなんかちょっと違う気がするな・・・はて?」
と言う思考が浮かばなかった時点でバーダー失格
なぜなら
普通種の観察すらまともに出来てないってことだからw そう言えばアメリカコガモが貼られていた>>389もそうだよな
これも全く一緒
コガモと言うどこでも見られる鳥を普段からしっかり観察していれば
あれ?なんかいつも見てるコガモとちょっと違うような気がする・・・と言う思考が生まれるわけだよ
たとえ、アメリカコガモなどと言う名前を知らなくても
なんか違うような気がするな・・・と言う思考だけは生まれるはずなんだよ
ところが、普通種だからと軽んじてる者(撮影主体の者)は
このような観察眼が弱い
だからディティールの違いに気付けないっつーわけよw ◆観察主体の者◆
フィールドでいちいち図鑑を出して調べるようなことは億劫だから
極力そうならないように、図鑑などでしっかり勉強して
野鳥の名前を普段から可能な限りインプットしていることが多い
特に、似たような見た目の鳥を判別するためには
しっかりと識別点なども図鑑を「読んで」理解する必要もあり
結果として
あれ?いつも見てる普通種とどこか違うな・・・
と言う思考にも到達しやすく
たとえ初見の珍しい鳥であっても気付くことが多いだけでなく
名前までスラっと出てくる
図鑑は見るものではなく「読むもの」であると言うことを
ちゃんと理解しているのもこちらの観察組である ◆撮影主体の者◆
撮影した画像を後から見返して調べれば済むと思っている為
勉強不足であることが多い
結果として、普段よく見る鳥と比べて
なんかちょっと違うような気がする・・と言うようなことにも気付けない
なぜなら、ほんのちょっとのディティールの違いで
別の鳥がいると言う知識を持ってないからである
知識として知ってれば、あれ?ひょっとしたらあの鳥かな・・・
と言う思考に到達するのだが、撮影組はこの違いに気付けない
また彼ら撮影組は
帰宅後にモニターに表示されたデジタル画像(ドットの集合体)
を見ているだけの者達であり
自分の目でしっかりと観察した総時間は圧倒的に短いのも特徴
そう、ただのデジタルデータを眺めてるだけの人達である
だから特定のよくある構図で見た時の鳥の姿しか識別できなかったりする
少し違う角度からになるともうわからない 彼らは撮影組は
観光地に行って自分の目ではほとんど見ずにシャッターを切る作業ばかりして
帰ってから写真を眺めるだけの者と同じ
デジタル画像を見る行為なら
ネットの画像を見てれば同じでしょと言っても聞く耳を持たない
彼らにとっては生の目でしっかりと見ることよりも
ドット絵を自宅で眺めることの方が上位なのである 連休の観光地で写真を撮ってる奴らをたくさん見たと思うが
彼らを観察してるとある一つの行動が見えてくるだろ
彼らはカメラのシャッターを押した瞬間に
もうその撮影対象から目線を切って次へ移動し始めているということ
自分の目ではほとんど見ていないし
自分の行為が愚かな行為であることにも気付けていない
野鳥の世界でも撮影組と言うのは
愚か者が多いのである マウンティングしてくるニホンザルをイメージするとへし折りたくなるのでNG
テレビでやってた観光地の泥棒猿とかの顔がムカつく顔でなんか刷り込まれてる感 撮影組はもう少し勉強しなさい
この二つのことをしっかりと肝に銘じて精進しなさい
1、良く見るありきたりの鳥であっても、普段からしっかりと観察している習慣があること
(これをしてるからこそ、なんかいつもの鳥とちょっと違うような気がするというセンサーがパッと働く。パッとね)
2、普段から図鑑などを暇な時に見て(読んで)、いろんな鳥を記憶しておく
(これをしてることによてって、1番と連動して自然と正しい回答に到達する) きっと俺も貴方も晩酌をして好き放題言いたいこと言いたくなっているだけなのだろう ☆イイことを教えてあげる☆
野鳥には、似たような見た目だけど名前が違う鳥って結構いるんだよ
で、それに気付くためには
「良く見るメジャーな鳥の特徴をまずしっかりと知っておくこと」
と言うのが基本になるんだよ
これができてないと
「微妙な違いだけど別の名前の鳥」と言うのに気付けないんだよ
事実気付けなかっただろ
それは「ホオジロ」をしっかり観察できてないからなんだよ
そして、その為に必要なことは
普段から「図鑑を読んでること」だからな
わかったかな
低レベルな撮影主体の雑魚爺さん達よ
カメラの知識だけじゃなく鳥の知識も向上させなさいw 爺でも無いのにその長文?将来が楽しみだな皮肉ではなく 例えばなんだけど、チフチャフと言う鳥がいる
これを、俺が挙げた>>733の2点が出来てない者は
ウグイスという事で片づけてしまう(事実そう言う例があった)
ウグイスと言う鳥を普段からしっかりと観察してないから
あれ?なんかウグイスとはちょっと違う気がするなと言う発想が生まれないのである
と同時に
普段から図鑑を読んで勉強もしてないから
ウグイスに似た鳥達と言う情報も脳内に無いため
当然ながら正しいアンサーに到達することも無く、ウグイスとして確定してしまい訳だよ
チフチャフなんてそうそう見ることも無いわけだけど
しっかり勉強してれば初見であっても
「あれ?普段見ることがある鳥となんか違うな・・・」
と言う意識は最低限生まれるんだよ
勉強不足だとこの思考がまず生まれないわけ
撮影組と言うのは
これほどまでに知識が少なく愚か者達ということなw この程度を長文と言ってるような低学歴には
図鑑を「読む」なんてまずやってないのもわかるだろ
低学歴はちょっとしたことでも長文と感じるらしいからな
そう言えば
低偏差値の学校の教科書は文字まで大きいと聞いたことあるが
はてさて、この程度を長文とかお里が知れるよな
読んでないと言いつつも
でもなんか腹立つことを書いてるとわかってるからイライラするわけだろうし
だからこそ、そんな嫌味も言うわけだろうから
まぁ要するに、読んでるんだろうなと言うのだけは伝わってくるwふふふw
精読ありがとうございますw これな
何度も何度も読んでバイブルにしなさい
1、良く見るありきたりの鳥であっても、普段からしっかりと観察している習慣があること
(これをしてるからこそ、なんかいつもの鳥とちょっと違うような気がするというセンサーがパッと働く。パッとね)
2、普段から図鑑などを暇な時に見て(読んで)、いろんな鳥を記憶しておく
(これをしてることによてって、1番と連動して自然と正しい回答に到達する) チフチャフとウグイス似てる?もっと判別不能なほど似てるやついたよね ここは鳥の名前が分からない人たちが
分かる人たちに質問しに来るスレです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています