>>962
何回どころか、何十回でも何百回でも覗きたくなります。
毎回丁寧にしまうのではなく、常に壁のフックに引っ掛けておいて、悪天候でも気にせず使える双眼鏡と言うようなポジションにはうってつけの双眼鏡です。