>>367
> スコープ使いのp900ユーザの声は聞きたい。
俺も聞きたい。ぜひ聞きたい。

自分の場合の鳥見は、双眼鏡・スコープ・三脚はどんな場合でもデフォで、カメラは通常は4/3に200〜300mm程度のレンズ。
自分的にはこれが「手軽」の範疇だが、キツい登山のときだけ「手軽さ」より「軽さ」をとってカメラをHS-50EXRに替えます。
亜高山帯以上では予定外の鳥に出くわすケースは少ないので、コンデジで歩留まり悪くて失敗しても諦めがつく。
それでも、さくっと簡単に撮るには手動ズーム、マニュアルフォーカス、親指AF、RAW吐きが欲しいので、古いHS-50を使い続けています。
画質はもっさり系で良くないんですが、意外とトリミングは効きます。
在庫から、証拠写真レベルでいいから残したかった貴重な夏山のシメ。3500mm相当のトリミング。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1864530.jpg
この画質でOKなのかNGとするのかは、目的によりますね。