放射線は鉄分を好む性質がある。原発建屋見ればわかるように原発はアルミで建設されてる
 それは鉄分に吸収されやすいから。だから陸橋とか鉄道周辺は線量が高い。また血液の少ない
魚、貝は死なない分それを食べると体内に取り込まれ内部被曝する。微量でも内部被曝は
毎日蓄積されるわけだから10年後、15年後に症状が出るのは当たり前。それは医療の現場見ても
わかり得る、レントゲンが年に数回というのは内部被曝の危険性があるから。歯のレントゲンは
ちなみに線量は低い。ただカメラに付着することはあってもごく微量でしかないとは思われる。