【雪月】 風景写真 3 【風花】
>>524
そういう言い方は止めれ。
そういう言い方をするやつを「似非評論家」と言う。
文句があるなら、もっと具体的な言い方をすべし。
お前の言い方は自信が無いから、曖昧にぼかしているとしか取れない。
ボケの美しさは写真そのものだけで結構だ。 だから同じタッチの下らん写真が世に溢れている訳だ。
そもそも似非作家に作家審査なんかできるわけがない。
「誰が撮っても同じ」というのは間違いなのかもしれないね。
天井が低すぎて、誰もが行き着いちゃっているということだ。 誰が受賞しようが全く気にならないが、お前らは気になって仕方がないようだな。 審査員は自分の作風に同調する自分より劣った写真を載せる じゃあ、誰が審査員だったら納得できる賞になるんだ? National Geography 編集部くらいだったら、
納得すっかな。まぁ、あれはあれで好みの
傾向とかありそうだし。>>531 >>528
>>「誰が撮っても同じ」というのは間違いなのかもしれないね。
>>天井が低すぎて、誰もが行き着いちゃっているということだ。
お、出たね。ステレオタイプ。
もう少し気の利いたレスを付けたら。 >>530
>>審査員は自分の作風に同調する自分より劣った写真を載せる
まったく説得力感じねぇ!(w) ID:9qtcZwGcは単なる噛み付き君なんだな。。。 とにかくアマと変わらない写真しか撮れないプロ写真家がわるい。
自分より上手いアマの写真を見て何とも思わないプロの気が知れん。
プロより上手いアマが存在するという、それはそれは不思議な世界。 まあ、そもそも風景写真って、これで喰っていけるかどうかは、作品の
良し悪しとは切り離して考えるべき分野なんだろうね。
短歌や俳句だって、一首、一句だけなら、選者よりもうまい応募者
なんていくらでもいる。だから、どれだけ商売としてうまく成り立たせる
資質があるかどうかが、プロとアマを分けているんだろうね。
「プロ」であるためには、もちろんある程度の「作風」の写真を、ある
程度以上の「量」として供給できる態勢がなくてはならない。そんな
商売臭さも含めた存在がプロなのだと、割り切った方がいいのでは。 プロなんて、
作品を買って貰える、
仕事を貰える、
仕事に使って貰える、
人間関係を作れるかどうかが問題で、
作品は二の次でしょう。 >>539 そのとおり。よくご存知で。もしかしてあなたもプロ?
>>540 言い得て妙だけど、「作品は二の次でしょう」までは言い過ぎw アマのほうが上手いやつもいるなんて文壇、画壇、音楽芸能界その他でも普通だろ
金儲け目的なら商才が重要 >541
適正な露出で、適正な構図、
発注者の意図に合わせられれば、
そこそこのプロならこれで十分。
それが出来なきゃ、プロでもアマでも持っての他。
変に芸術的な写真じゃ食っては行けない。
自分の意図を盛り込む写真は、売れてから撮ればいいのでは。
>>542
スポーツでも芸術でも、アマより下手なプロが喰ってる、そんな業界は無いだろう。 >>544
道場師範、陶芸教室の先生などはれっきとしたプロですよ。
もちろんレッスンプロもね。
レッスンプロは問題外。
レッスンプロしか居ない業界など無いということ。 >>546
道場師範、陶芸教室の先生は、アマチュアより上手いだろ。
ちゃんとした資格や、芸術家として一般に認められている。 >>535
>>ID:9qtcZwGcは単なる噛み付き君なんだな。。。
噛み付く効用も多少はあるだろ、な。
過疎スレが多少は盛り上がった。
ま、それにしても、このスレはなんかの賞の話しになると必ずレッスンプロ云々の話に必ずなる。
くだらないコンプが常駐しているんだな。
風景写真で飯が食えないからって、飯を食えてるやつに噛み付くってのはみっともないから止めた方がいいぜ。
もう少しマシな燃料を供給してくれよ、な、頼むからさ。(^_-)-☆ なんか、やたらと「プロ」という肩書きにこだわっている奴がいるな。
おまいにとって重要なのは良い写真を撮る事なのか、それとも「プロの肩書き」なのか?
もし前者なら下手っぴなプロなんぞ放っておけば良かろうに。 プロとは何か、という問題でいつも永久ループするのは、ここのお定まり。
良い写真とは何か、という問題がいつも少しも掘り下げられないのも、お定まり。
まぁ、じっさいの画像なしに論ずるのは難しいし、画像があっても雑誌風景写真の
ウェブみたいにしょうもない連中の巣になっちまったりもするんだろうし。 >>551
つまり、ここがその雑誌風景写真のウェブみたいなしょうもない連中の
巣だからだろw ゴルフや釣りならプロとアマの差がハッキリしているので、プロへのやっかみは少ないが、
こと風景写真となると、なんであの程度の写真で有名に成れるのかといった勘違い亀爺が
蛆虫のように沸いてくる。 なにはともかく…
アマチュアの、アマチュアによる、アマチュアのための、風景写真業界。
すべてはアマチュア様様のためで「写真業界=カメラ業界=写真雑誌社」なんだから。
プロよりも上手い上得意のハイアマチュア様を脅かす写真などおいそれと載せられるものですか。 自分のHPでも風景画うpしてるんで、暇なときにでも見てください(^O^)/
http://hp10.0zero.jp/164/dai08shotai/ >>555
よく分からんな。それじゃあ、風景写真関連の雑誌に載っているプロの
写真は、どれも二線級のをわざと選んできて載せてるってこと? ま、
実際「風景写真」誌でも、コンテスト入選作品の方がプロの口絵よりも
いい場合がほとんどだしな・・・。「こうやって撮るんだよ」という
ような企画でも、撮った写真そのものは、とても入選しそうもないの
ばっかりだし・・・ センスが二線級だから丁度いいんだろう。
そういうプロが好まれるとか。 あの雑誌に入選するのって、そんなにステイタスなのか?? >>559
そうは思わないけど、投稿して楽しむアマにとっては、入選して載れば
一番うれしい雑誌ではあるよな。 「こうやって撮るんだよ」というような企画で
一線級のを出し続けていたら、とても割に合わない。 その二線級の作例程度の写真でさえも撮り続けられないのが、おまえら素人。 ハイアマチュアより下手糞なレッスンプロ
みっともないよ
勘違いして作家気取りも
レッスンプロを馬鹿にしているヤツが、実は一番レッスンプロに憧れている。
レッスンプロを断る気鋭の新人作家も居るんだよ
生意気だとか嫌われて干されているんだろうけど パッと出の若手カメラマンが突然先生になって有頂天の毎日ですよ パッと出の若手カメラマンが突然先生になれるので、
歴戦のアマチュアは嫉妬の嵐です。 使い捨てアシスタントがどれだけ世に排泄されたやら・・ レッスンプロの仕事が結構あちこちに有るからね
出身の写真学校や師匠の肩書で個展開いて一丁上がり
某若手美人??カメラマンのルンルンブログとか見たらアホらしくなるよ るんるんが駄目なら、どうすりゃ良いのさ。
吉野やみたいな殺伐としたのが好きなら
勝手に仲間内で掴み合いやってなさいよ、禿! 2006年8月26日
午前中はるんるんデート♪原稿待ちの編集者様から怒られそうですが、たまには遊ばないと♪♪♪午後は先日行なったオリンパスアカデミー「室内で花を撮る」の講評。
素敵な作品が集まっており、それぞれの視点が光っていました。しかし、声が枯れてしまい、夕方はガラガラ声で打ち合わせ。ひ〜。
(彼女に罪は無いと思うよ) blogs.yahoo.co.jp/shihoyoshizumi/ レッスンプロを叩きたくてしょうがない奴らがお集りのようですね。 風景写真そのものについては、誰も何も発言せず、「プロの風景写真家」を名乗る人々を
糾弾することだけが目的のスレはここでつか 一般的にどのスレにも言えるけど、スレの本質から脱線して糾弾したり
貶めたりイガミあったり。ツマンナイね。
作品品評や方法論など望むべくもない。 ハイアマより下手なレッスンプロが「プロの風景写真家」を名乗ってるから叩かれるんだよ。 そのハイアマでさえも、風景だけで喰っているプロに憧れている。 このスレは板違いですので、写真撮影板に引越ししましょう
写真撮影板@2ch http://hobby8.2ch.net/photo/
ここカメラ板は「家電製品」のカテゴリ、写真撮影板は「趣味」のカテゴリ
テーマ別(撮影対象別)のスレは順次移動中なので、今後は撮影板でヨロ
写真撮影板ローカルルール
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この板は、撮影技術や作品の鑑賞などを扱います。
テーマ別の撮影技術、レタッチ技術、現像技術、
写真家情報、写真集情報、写真論、
撮影スポット情報、撮影イベント情報、コンテスト情報、写真展情報、
発表方法(写真Webサイト、個展、グループ展、個人出版や販売などのノウハウ)などなど、
写真全般に関する幅広い話題をどうぞ。
・機材そのものについては、カメラ板、デジカメ板へどうぞ。 来月休みとって奥入瀬行ってきます。
1週間の予定。
Mamiya7に43mm+65mm。
フィルムは最後のRSX50を10本とRDP30本。 RSX50は俺も好きなFilmだったが、現像はどうするんだろ? 今年はいろいろと狙っているところがあるのだが、何しろ怖いのはクマー。
ブナ林には、クマーが出やすいと聞くし・・・みなさん、クマー対策は
どうしてますか。 何か今年は日光、足尾方面でサルをあまり見なかった。
この前の日曜、足尾で2回サルを見てちょっと感激したくらい。
鹿は異様に沢山見たんだけど、これって何かあるのかな? 何処の山でも鹿まみれみたいですよ。糞が多くて足場に困る。 確かに鹿のうんこは良く見るね。
山の中でも、民家の近くでもどこにでもいる感じ。
立派な角のオスもよく見たし、白い斑の小鹿もよく見た。
あれだけ増えると駆除も仕方ないのかな…。
可哀想だけど。 >>591
ちょwwwおまwwww何その質感豊かなデ十区風景w >>599 いろは坂辺りの猿は、捕まえたとTVで言っていた記憶があるが。 とある撮影スポットの朝焼け。その日は僕以外にもう一人カメラマンがいた。
亀爺や亀婆なら驚かないが、その日は違った。
年のころは30過ぎか? 長い髪とパッチリとした目が印象的な美人だった。
普段は同席者に会釈程度しかしないの僕だが、その日は自分もびっくりするぐらい饒舌に喋った。
その人も話に乗ってきた。写真のこと、風景のこと。朝焼けが終わっても、話は尽きなかった。
驚いたことに、彼女は風景のプロだった。僕は、自分もプロを目指していること、それも風景のと打ち明けた。
彼女は親身になって相談に乗ってくれた。
もしかしたら、いや万が一うまくいけば商売敵になるかもしれない僕に。
そのあとのことは、こういった場に書くことは控えよう。
いつか成功すれば、同業者との酒席で語ることはあるかもしれないが。 某有名撮影スポットで、米さんを見たことがある。
亀爺を何人も引率していた。
商売とはいえ大変だなぁと思った。 >>605
撮影の邪魔すんなよ。 オマエが話しかけたせいで
今日一日のシャッターチャンスまるまる逃したじゃねーか
とか笑顔のウラで思われてそうだな。 >>605
>そのあとのことは、こういった場に書くことは控えよう。
ようするにおまえは米たんとヤッたよ、と自慢したいだけちゃうんかと。 時間が空くと開催内容を知らなくてもギャラリー巡りをするのだが、ある日の
会場はやたらと亀爺が多かった。いや溢れ返っていたといっても過言ではない。
会場に足を運ぶ回数にかけては多いほうだと思う私でさえも、その光景は異様に見えた。
まるで、デパートの催し物会場でやっている質流れ即売会みたいだった。
いったい誰の個展? もしかしてバンダーナ?
そう思っていると、亀爺から先生、先生!! と呼ばれて出てきた人を見て驚いた。
年のころは30過ぎか? 長い髪とパッチリとした目が印象的な美人だった。 やっぱり米ちゃん
つうか女流風景写真家ってほかにいないのか? 彼女は奥から出てきて私を見つけるなりこう言った。
「あなたは・・・いつか朝焼けのあの場所で合った・・・。」
そう言って顔を赤らめた。
周りに大勢いた亀爺たちも、さすがは人生経験豊富な人たち。
私との会話を聞き取るや否や、その皺と染みだらけの顔は
たちまち嫉妬と憎悪で溢れかえった。 クリスタルプリントを額装するとき、ガラスがあっても画質が損なわれることはないですよね?
せっかくのクリスタル表面なのに、ガラスをかぶせるの? あぁ、新車のシートのビニールカバーを、いつまでも着けているようなものね。 そういう時は額装用に1枚、人と交換するように1枚、保存用に1枚の
計3枚はプリントしておくモノだよ。 あぁ、雑誌やCDを買うときに、保存用に1枚、鑑賞用に1枚、もしかしてプレミアが
付いた時のためにオク用に1枚の、計3枚買うようなものね。 えらく俗なお話になってきましたが、転換点はどなたのレスから? 中央アルプス麓の駒ヶ根湖とか良さげで写真撮りに行きたいけど、せっかくそこまで行くんだから、
もうちょっと色んなとところに寄ってみたいです。
神奈川相模湖ICから中央高速で諏訪湖経由で行きますが、その途中でお勧めの撮影スポットって
ありますか?
諏訪湖はずいぶん撮ったのでおなかいっぱいです。
日帰り撮影なので、あまり大きく外れるのは辛いかな。 中央アルプスをバックに飯田線を走るED62牽引の貨物列車。
ありきたりだけど、どの作品もいい味があったんだけどな。