>>306
増山さんの写真によって、徳山村を記憶する人々が全員、亡くなったのちにも、
その風景は存在し続けることになったね。

記憶の中の風景、プリントの中の風景・・・現実に失われたもの。
徳山村の事例に限らず、どちらも長く受け継がれて欲しいものです。