0001名無しさん脚
2008/11/05(水) 15:56:58ID:fFr9kr0gロモジャパンの問題点
1.ロシア製のすばらしい設計で特別なカメラだと宣伝されている。
それは販売元のホームページを見ればよくわかる。
だが実際は日本製(COSINA CX-1)のデッドコピー品。
調べてみればわかるが、デザインそのまんま。
かつてコシナは訴えようとしたが相手がロシアなので、なしのつぶてだったらしい。
2.原価は○○○円程度だという噂。
事実、ロモジャパンが販売する以前は新品でも1万円くらいで購入できるものであった。
二年で四回壊れて、全て新品交換したという書き込みがあった。
それだけ、原価も安かろうという事。
3.単なる粗悪なレンズに「魔法のレンズ」、「トンネル効果」などといった胡散臭い宣伝文句で売られている。
確かに個性的な写りをするレンズではあるが、別にそれはこのカメラだけ特別というわけではない。
それを、さも特別な設計であったと宣伝されている。
大昔のカメラにはよくあった事。
また、軍用で一人一台配られたという宣伝文句があるが、これもまた胡散臭い。
販売文句の宣伝文句をそのまま流用してLOMO布教に廻っている信者の痛さがなんとも..
4.Yahoo!掲示板に工作員らしき人間出現…
5.イベントとかで優秀なLOMO写真を多数撮ったと認められた人はLOMO大使として海外の総本山HPに載せてもらったりする。
LOMOで写真を撮っていれば、LOMOムーブメントというシーンに参加できるという幻想を売っている。
ロモを販売する雑貨屋やカフェもロモ販売HPにとりあげて宣伝してもらえる。
結局一番儲かるのはロモを○万円で売っている人達。
6.社長は○上大○。
かなりのキモDQN.