いまやジャンクで500円ぐらいでゴロゴロしているサンパックのクリップオン。
DXシューの中身を抜いて、単純なシンクロ発光機能だけにして、さらに小型のセンサーを
埋め込んでスレーブ同調させる……なんていう格安増灯撮影もアリですね。
海外サイトで紹介されていたバイク用の6Vバッテリーを繋げる方法なら、長時間の撮影でも
安定した発光が可能です。電池ボックスがなくなったAuto555系(544、4500、4205)でも
応用できます。