戻す際に、レンズ側にあるストロボ用の絞り値を設定するレバーの位置に注意します。
さらに、組み直す際にも、ストロボと連動するレバーと、レンズ側のレバーが合致するように
位置を合わせます。しっかりはまれば、ストロボをポップアップさせた際だけ絞り込まれるように
なります。
逆の発想では、ジャンクでストロボが発光しないまま使うなら、その連動を外してしまう方法も。