作品は独特の空気感と何故かアニュイ雰囲気が妙にマッチして、どの作品も日本を代表する風景写真家としても恥じないと考える。
作品の良し悪しは感性の問題。つまらないと思う人もいればつまると思う人もいる。それが写真の本質だ。