個々の画像批評はそこに何が写っているのか。撮影意図が判るか。アプローチが妥当かである。写真表現を批評するので
あって、写真雑誌の作例をプロカメラマンや、某雑誌の編集者が批評している様に、これをこう撮るのは間違っている。これ
はこう撮るのが正しいなどと言う批評は馬鹿げているのである。なぜなら、「こう撮らなければならない」などと言うのは「表現
の自由」を剥奪するからである。そもそも「批評する」なんてナンセンスなのである。「日の丸構図だ・・・」、「背景がどうの・・・」、
「露出がどうの・・・」など気にしなくていいのである。もっともっと自由に撮っていいのである。「撮りたい物を撮りたい様に撮る。
」これが「せ〜ぃかい」なのだ。また、「綺麗」「上手い」のがいい写真ではなく、作者と感情を共有出来たら、それが「いい写真」
なのである。だからこの叔父さんの作品も駆け出しの自称プロと同じ土俵で比較できないのである。
>>539は大陸からやってきた人だろ?やたら師匠がどうのこうとの・・・・だったら貴様の作品を見せてみろ。
どうせ時給1000円程度のエディトリアル程度の仕事しかしてないのだろう。