なあ、おまいらちょっとマジな話するけどさ
レンズの描写を表現するときによく見かける《色ノリが良い》とか
《ボケが硬い》とか《コントラストが高い・低い》とかって実際意味わかってる?

俺、正直そういうの全然わかんないんだよな
あと《二線ボケ》とか言う単語も意味不明だし
なんかさ、そういうのって写真界の重鎮と言われるような人が言い出すと
誰も反論出来ずに、そのまま浸透してるだけで
その言い回しが適切か検証してるわけじゃ無いよね?

レンズ性能をチャート図使ったうえで
『解像力は1mmあたり○本』とかならわかるんだが
文学的で曖昧な表現されても何言ってるのかわかんねえ状態なのは
俺の理解力が低いからなのかね?