写真機家・サンダー平山
むかし日本カメラとかキャパで連載してた人なんだけど、 ずいぶん前にひっそりと亡くなっていたらしいね・・・。 自らを『写真機家』と名乗り、キレイなお姉ちゃんばっかし撮ってた。 キモイ風貌の人でした。 合掌・・・ 愛すべき写真機家 サンダー氏を思い出したので書き込み 忘れられるのは惜しいが 結局は忘れ去られるんだろうな 創刊号から月亀の読者だが、サンダー平山なんて知らないぞ。 >>294 月亀は山岸伸さんだよなぁ。Capaがサンダー。 ポンカメで94から95年にかけて 「焦点庵暗室日記」という記事を連載してたけど 知らないかねえ >>295 そのサンダーとかいうの、CAPAの表紙撮影してたのかい? そーか、サンダー平山を知らない世代がもう多いんだね。Capaの表紙はどうだったか覚えとらんけど328で撮ったねーちゃんポトレとかよく載せてたよ。 たしかサンダーはCAPAで表紙を撮ったりはしていないはず。 サンダーはグラビア写真家などではなく、あくまで写真「機」家と名乗っていたのが、潔くて好きだった。 写真がとびきり上手いとかではなく、あくまでカメラオタクなんだと言っているようで… その割りにはオネーチャンを妙に色っぽく撮る時があって… 本当にもう随分古い人になっちゃったんだな〜 写真機家の自称は俺的にも受けてたよ。同時に他の亀雑誌ライターへのやんわり皮肉もあったように感ずる。お客様(読者)や先生方(他ライター、写真家)を立てまくっての商売のメーカーや出版社には少し煙たい存在だったかな。 クラカメブームの頃は赤瀬川や長徳よりもサンダーの影響受けていろいろ収集したな Ai NIKKOR 18mm F4とかAiS 80-200mm F2.8などあまり一般的でないレンズを探して買った記憶… 当時のCAPAは、お金のない学生をターゲットにしてて 毎年6月号で(種牛くんだっけ?が) プロの小技から、純正品より安くあげる工夫まで色々紹介してた 所有カメラ数が煩悩の数108をとっくに超えていると宣うサンダーは 雑誌に特集されないオモチャカメラみたいなのまで詳しかったから CAPAの記事にピッタリの写真機家だった 露出補正が付いてないオート専用機種は ビニールテープを貼ってDXコードを潰し ASA設定ダイアルで露出補正するとかね お金のない勤め人も対象ですた。まだフィルムが元気だったころな。 洋楽のPost Maloonてひと あれ見るとサンダーを思い出すw ロッコールレンズが気に入っていた様な ニッコールレンズはそれ程でもなかった様な あくまで私の記憶です ネイチャー派ならぬネイチャン派を確立したキモオタ写真機家 サンダーはカメラが好きなのだ。 ニッコール好きというより、ニコンF2やF3を使うために装着してるだけなのだ。 サンダーの写真、けっこうエロくて好きだったな しばらくカメラ雑誌でも見かけないけど今どうしてるんだろ >>311 サンダー平山は良いものは良いときちんと評価していた そんなサンダーがCanonのEOS-1のファインダーの問題点を指摘しただけで 出版社に圧力をかけて業界から抹殺した 以後ネットのまとめサイトでさえCanonに忖度した提灯記事なのが現状 >>314 サンダーがキヤノンのせいで雑誌の仕事を干されたという 都市伝説を信じるなら、カーネルサンダースの孫というのも本当。 サンダーは脳梗塞で右半身不随になって、仕事がなくなった。 そして、2度目の脳梗塞で亡くなった。これが真実。 サンダーはパーティー会場で倒れ、救急搬送されたが、 脳梗塞で、リハビリしても後遺症が残った。だから、仕事が なくなったのはしかたのないことだった。 >>318 その話はCanon関係者の詭弁だよ サンダーが脳梗塞で倒れたのは事実だけど その前から雑誌関係の仕事はことごとく干されていた 心労から脳梗塞になった事を含めばサンダーを殺したのはCxxxnと言える >>319 そのきっかけとなった批評というのは どの雑誌の何年何月号なんだ? FOCAL FAST FIXED サンダー THE 大口径単焦点主義者 サンダー平山 この本だと EOS-1のファインダーがMFし難いという話と,キヤノンのレンズの透過率についての話が載ってた. 『キヤノンのレンズは何故か暗く移る傾向があるが、その代り派手めの発色という魅力がある。 サンダーはおそらくコーティングにまつわる透過率に問題だと思うのだが、別の本にこのことを 書いたら、さっそくキヤノンからクレームがきた。透過率は問題無いとのこと。』 これは,P441に載ってるけど「別の本」がどれかは不明. クレームわろた サンダーの出版物までチェックするキャノン工作員さすがですw EOS-1n発売後しばらくして CAPA誌上やその関連書(大口径単焦点主義者だけでなかったと思う)で EOS-1のファインダーは ファインダーレンズのピッタリ中央で覗かないとハッキリ見えずMFでピント合わせできない ハーフミラーのせいで暗くてピント合わせしにくい AFとAEを捨てることになるが、ハーフミラーを普通のミラーにしたら、明るくピント合わせしやすくなった 等を書いていた 旧機種になって暫く経ち、新機種への買い替え需要にもなるし、書いてもいいだろう という感じて書いたと思われるが 観音の逆鱗に触れ、抹殺された、という感じ サンダーがいなくなってから、CAPAを読まなくなったな 「世の中は急速にデジタルの時代になりつつあるが、フィルムの魅力はもうないのかというとそうではない。 デジタルの魅力は撮影後に調整出来ることだが、逆に全てが撮影の瞬間にかかってるというのがフィルムの魅力なのだ(苦しみでもあるが)。」 日本カメラ系ムック本にサンダーが残した最後の言葉 サンダーは銀塩写真機家としての人生を貫いたのだ >>324 EOS-1のハーフミラーをふつうのミラーに替えたって(爆笑)。 サンダー自身がやったの?それともキヤノンにやってもらったの? こういう出鱈目でサンダーがキヤノンに干されたなどと 嘘っぱちを並べてるわけだなw 頭の悪い惨めな奴ほどブランドで持ち物を選び、 ブランドイメージ=自分自身が優れている、みたいな気になっているからな〜。 そう言う奴は持ち物の欠点を指摘されるだけで拒否反応を示したり、激高したりする。 >>327 議論点のすり替え、根拠のない一方的な主張、歴史の捏造 韓国と何ら変わらん サンダーはもともとキヤノン使い。ニコンはレンズの発色が 揃っていなかったので使わなかった。さらにツアイスレンズが 気に入ってコンタックスを使うようになった。 ニコ爺たちはキヤノンを貶めたくてサンダーを利用してるだけ。 サンダーはキヤノ糞が喧伝した「うちは色が統一されている」に疑問を投げかけてたけどな FDレンズの頃からそう言ううたい文句だったけど、 カタログ上でも可視光線全域の透過率を上げる多層膜コーティングなんて 割高な一部のレンズの一部の面に施しただけだったしな。 じゃぁ比較グラフで周波数全域で大きく波打ち透過率が低いレンズの組み合わせでも 色の統一をしていると言うのなら、色を付けたレンズを組み合わせているんだろうか? とか最初はアホなことを想像して、いろんなレンズを覗き比べたりしてた。(笑) 実際の所はそんなコスト高、透過率が低下するようなことはせず、 宣伝のために緩く設定したメーカー基準をクリアしただけなんだろうなと理解したけどさ。 >>333 CCI(カラーコントリビューションインデックス)を勉強してきたら。 ふつうにググっただけでは見つからないよ。 このあたりを参考に。 http://www.lensya.co.jp/qanda/mokuji/230.htm 念のために言っておくと、デジカメではCCIは意味がないからね。 >>327 >>331 キャノネットも相変わらずゴキブリ並だなw ネットで検索しても、サンダーが書いた内容までなかなかヒットせず 業界から完全に抹殺したつもりのようだが サンダーがキヤノンのことを書いた内容まで捏造と称して抹殺できないよ サンダーや吉森信哉や久門易が好きで、当時のCAPAを購読してたし 当時のサンダー関連書籍をしっかり保存してるんだな オマエらキャノネットとCAPAに騙されて、ニコンからEOS-1nへ買い替え デジからニコンへ買い戻した者だが、高い勉強代だったよ キヤノンはデジカメ市場は大幅縮小するだろうから法人事業にシフトすると便所が言ってるわけだが、 キャノ信者は見捨てられるのがわかってるんだし、どこまでもついて行きます下駄の雪、とか言ってる場合じゃないだろ。 >>334-335 どうも。 ISO 色特性指数 (ISO/CCI) による 写真撮影用レンズの色特性の表し方 https://www.jstage.jst.go.jp/article/sfj1970/32/8/32_8_437/_pdf/-char/ja が分かりやすそうな感じがしますね。 ざっと目を通したところだと、 51(439)ページ上段にある D55(55は小さい文字)の[55]は5500Kのデイライト(の相対分光放射パワー)って意味かな? KB(Bは小さい文字)が分からん。(BはBlueのBってのは分かるけど。) ちょっと勉強してみます。 素人なので間違いはどうぞ笑ってやってください。 >>332 こんな内容なら憶えてる・・・・・ キヤノンFDは各レンズの色が他社(明らかにニコン)に比べて揃ってるというが 当時新聞社などのプロに使われてたニッコールは年代がバラバラだった 白黒メインの年代とカラーが増えた年代では色が揃ってなかったかも知れないが '70年前後で揃えたらニッコールも色が揃ってたんではないか・・・・・ みたいな >>339 ニッコールは解像力第一主義だったから、高屈折率ガラスを 多用した。これは黄色に寄るが、当時のニコンのコーティング技術は 遅れていた。ニコンの色が統一されるのはAiニッコールになってから。 つまり1971年以降だね。 ペンタックスのSMCタクマーも1971年に発売されている。当時は 7層コーティングを宣伝していた。 しかし、各社のコーティングが劇的に変わったのは、1975年に コンタックスRTSが出てから。T*コーティングは衝撃だった。だから、 サンダーも1980年代にキヤノンからコンタックスに鞍替えした。 サンダーがカメラ雑誌にデビューしたのはアサヒカメラで、 1980年のこと。1970年代はサンダーは写真学生だったから、 伝聞でしか知らないよ。 >>343 1970年頃カメラ雑誌で活躍していたのは、松田二三男、松田静夫、 藤田直道、児島昭雄、新川幸信ぐらいかな。すべて故人だけど。 サンダーは伝聞だが センセイは雑誌で正しい知識を得ていた(きりっ) おっと、三堀家慶さんを忘れていた。東京オリンピックの 記録映画(市川崑監督)撮影に参加していて、その後 カメラ雑誌に技術的な記事を書くようになった。 サンダーは伝聞で間違い センセイは雑誌を読み込んで正しい知識を得ていた(きりっきりっ) >>345 サンダーがカメラ評論家(自身では写真機家)としては作例、 とくにおねーちゃん写真がうまかったことは誰もが認めること。 また、見た目とはちがって純粋なところがあり、勉強家でもあった。 ただ、「ライカ使いは写真が下手だ」とかトンチンカンなことを 書いて、いらぬ敵を作ってしまったのも事実。カルティエ=ブレッソン から始まるライカ使いの写真史に無知だったことがわかる。 しかし、批判を受けて、ライカを使うようになったのは、やはり 根が正直だったからだろう。 センセイの雑誌から得た知識は凄過ぎて恐い(きりきりきりっ) サンダー 「こういうキモヲタ知識厨には悩まされてたよw」 一般人「この偉いセンセイの作品はどこで見られるのですか?」 サンダー「キモヲタをいじめるなよw」 センセイ「松田二三男、松田静夫、 藤田直道、児島昭雄、新川幸信、三堀家慶」 サンダー「みんな会ったことあるよw」 1971年頃から単相コート?からマルチコートのCレンズになっていった 1977年にガチャガチャからAiになった >>340 で、1971年頃と1977年のどっちよ 当時のマルチコーティングは、2層コートを基本にして、 1面だけ3層以上のコーティングを施し、マルチコーティングを謳うのが定番だったな。 CONTAXのT*はPETANXと提携後の登場だしブランドイメージはともかくとして、 類似のコーティングだと思う。 同じ場面で同じ人物を撮った時、T*とSMCだけが人肌を綺麗に写していたからね。 >>353 ツアイスは1940年代からマルチコーティングを採用してる。 ミノルタは1950年代からマルチコーティング(緑のロッコール)を 販売している。 ペンタックスとコンタックスは暖かみのある画調 ニコンとキヤノンは青っぽくて冷たい画調 >>356 ニコンは黄色っぽい、もしくはマゼンタかぶり。 >>354 1940年代(昭和15-25年)なら単層のTコーティングのような気がしますが? 最多で6層コーティングを施すT*の登場以前に マルチコーティングを謳っていたZEISSのレンズを残念ながら知りません。 Minoltaの言うマルチコーティングも、あれだけ緑色を反射させていたら2層程度じゃ無いかと思います。 ただ、他社のように1面だけ施して宣伝するわけで無く、多面に施していたと想像してます。 >>358 コーティングはレンズの焼けから着想されたもので、ずっと昔から 単層コーティングはあったよ。 >>359 >>354 ネットで最古の単層コーティングレンズを検索してみましたが、 Contax I (1932-1938)用に作られたSonnar 50mm f2 の軍用レンズ (一般向けは無コーティング)より古いものは見つかりませんでした。 ライカ用では1939年製辺りからコーティングされたものが増えていったようです。 1930年以前の単層コーティングレンズや、上に書かれている1940年代の ZEISS製 多層膜コーティングレンズについてご教授願いたいものです。 どちらも歴史に残る名レンズに間違いないでしょうから。 調べていくと ZEISS財団は価値の高い発明については特許を取った上で公開する方針だそうです。 各社にコーティングが広がった時期と一致するように思えます。 単層コーティングレンズが各社に広まったのは、ZEISSの特許が登録された1935年11月以降のようですし、 同様にZEISSで(おそらく3層以上)多層膜コーティングが開発されたのは1970年代終わりで、 各社に広まっていったのは1980年代という事実とも一致しますね。 >>361 ツアイスで多層膜コーティングが開発されたのは1970年代終わり?w T*コーティングを採用したコンタックスRTSは1975年発売だし、 今タレックスの時代からマルチコーティングは製品化されている。 ツアイスの1940年代のマルチコーティングは製品化はされていないが、 最初のマルチコーティングということで有名だよ。 >>362 当のZEISS社が公に述べていますので、そのままの言葉にしただけですよ。 https://www.zeiss.co.jp/sports-optics/ja_jp/nature/experience/competences/lens-coating.html >1970年代の終わりに開発された改良型のマルチコーティングは"T*"(Tスター)と命名されました。 おそらくコーティング技術が安定し、特許登録されたのが1970年代の終わりとは思いますけれどね。 >コンタレックス ツァイス コーティング で検索される全てのページをチェックしましたがマルチコーティングは 残念ながら引っかかりませんでした。 >最初のマルチコーティングで有名 これも検索には引っかかりませんでした。 それに、試作品の話をしているつもりなど無いのですが…、 突然そういう世界の中で有名だと言われても困ります。 それに試作品でしたら、各社が技術競争している以上、 ツァイス以外にも不完全なものは山ほどあったでしょう。 そしてマニアの方に言わせれば、ヤシカ/CONTAX向け初期のT*レンズも不安定で 年代を追う毎に同モデルであってもレンズの重さや色に明らかな違いが見られ、 レンズもコーティングと共に改良された事を示唆されている方もいらっしゃいましたよ。 >>364 コニカミノルタ製品のアフターサービスを担当しているケンコー・トキナーによると カメラ用レンズで世界初のマルチコーティングレンズはミノルタ製で1950年代だそう https://www.kenko-tokina.co.jp/konicaminolta/history/minolta/1950/ 調べていくと2層のアクロマチックコーティングで コーティングが弱く痛んでいる個体が多いらしい(古いし当たり前) もしも誰かさんの言う通りならこのページはツアイスだけでなく 世界中のマニアからも激しくクレームがついて消されているよな それにしても市販品の話をしていて 「採用してる」と言って「製品化されていない」とか 誰も知らないのに有名だとか何から何までもうw こんな輩は捨て置けばいいよ >>365 信頼できる情報並びにアドバイス、ありがとうございます。 企業ページに記載されていることであれば、誤りがあっても比較的すぐに訂正されますし信頼できますね。 調べていく間に「1945年戦後すぐ、Nikonが初のコーティングレンズ発売」という情報も散見されましたが、 肝心のNikonにそう言う文言が無いことから慎重さが必要な情報だと思いました。 正しいとしても「国産初」が抜けていると思われますが、知ってか知らずか それを明記してあるページはみつかりませんでしたしね。 >>365 ツアイス・ジャパンのホームページより カールツァイスのT*は、明るく高コントラストな像を保証するもので、 特に低光量な条件下や薄暮で効果を発揮します。 この加工技術はおよそ80年前、Jena(イエナ)にあるカールツァイス ワークショップでAlexander Smakula(アレクサンダー・スマクラ)によって 開発され、1935年11月に特許登録されました。 ん? まさかまさか多層膜コーティングのT*の特許は1935年の11月だとでも言いたいの? だとすりゃ >>367 は、ツアイスは長年、単層を多層膜と偽って販売していた詐欺企業だとデマを広げたいのかな? 80年前に単層を飛び越し、いきなり多層膜コーティングを特許申請しておきながら 1960年代にそれを必要としていたNASAからも無視され、50年以上製品に適用できなかった ツアイスはみっともない恥さらしの企業だとでも言いたいのか どっちにしろ脳みその足り無さを晒して楽しむ?とは変わった趣味をしているね あー、捨て置けと言ったのに超弩級のバカにつられてしまってたw まさか日本語が不自由だったとは想定外 誰かこの小学生に添削してやってくれww >>368 原文をちゃんと読めよ。Tコーティングの特許登録が1935年。 T*は製品化された多層膜コーティングで、1970年代はじめに製品化。 ツアイスをdisすろと、ミノルタが世界初で嬉しいの?それとも、 ペンタックスのSMCタクマーが本家だと言いたいの?w ×disすろと 〇disると 単層コーティングは1886年のレイリー卿(光学では有名だね)に よって発見さうれ、実用的な方法は1904年にクック社のハロルド・ デニス・テイラーによって発明されているよ。 多層膜コーティングは1940年代にカール・ツアイス・イエナに よって開発されたが、それはナチスドイツの機密事項だった。 ×発見さうれ 〇発見され いずれにしても、ミノルタのアクロマチックコーティングよりも先に ツアイスが多層膜コーティングを開発していた。ただ、WWIIPの 影響で実用化するのが遅れただけ。ミノルタは「世界初の 多層膜コーティングの実用化、製品化」ではその通りだが。 >>371 どこまでアホやねん お前が原文端折って>>367 みたいな事を書くから突っ込んだのが理解できんのか? で、さんざんアホを晒したあげく、いまさら>>372 みたいなデマを流してどうすんの? 今度は、当時の機密事項だから根拠は示せないとでも言うのかねwww あ、また相手しちまった 俺まで知能障害者になっちまった気分だ。orz, ほんと、困った人ですね。 >>371 原文を読めと言ったあとで >T*は製品化された多層膜コーティングで、1970年代はじめに製品化。 と原文に無いことを書き足すのであれば、 >コンタレックスの時代からマルチコーティングは製品化されている。 先に貴方が答えが放置している、この製品名を答えるべきです。 >実用的な方法は1904年にクック社のハロルド・ >デニス・テイラーによって発明されているよ。 第1次世界大戦が始まる10年も前に「実用的な方法が発明」? その後30年も製品が存在しないのに、実用的? 失礼ながら、これはウソですよね? さらに1940年には多層膜コーティングが可能となっているのにナチス相手に単層品を渡し続けるとか、 ツァイスはナチスより偉かった? これまたウソですよね? 米ソに接収されたレンズも市場に出回っていますし、工場も社員も東西分断時に米ソが押さえてますが 当時の多層膜コーティングレンズが見つかったなどの「デマ記述すら見つからない」ですよ。ヽ(´ー`)ノ いや〜、一生勝てないでしょう。 自分の言ったことすら忘れて、自らウソつきだと言っているような発言も気付けない、 恥知らずというか恥も外聞も無い所から、おそらく痴呆症の進んだ爺さんだし。 これまで通り、これからも、こちらが相手をすると大喜び。 昨日言ったことすら忘れて、適当にウソついて、構ってもらってツァイス爺さん1人大喜び。 私たちにできるのは、このツァイス爺さんを適当にやり過ごす位しか無いと思いますね。 でも文字だけだと、ついつい相手してしまうんだよなぁ。 >>377 コーティングの歴史は英語版wikiからの引用だよ。 クック社(トリプレットで有名だね)のテイラーが1904年に 発明したのはコーティング技術(もちろん単層コーティング)。 ツアイスの多層膜コーティングであるTコーティングはカールツアイス イエナのスマクラによって発明され、1935年に特許登録された。 これに基づきツアイスは1940年代はじめにTコーティングの技術を 完成したが、ナチスドイツはこれを機密事項に指定した。 その後、ツアイスイエナはソ連軍に占領される前にアメリカ軍が 設備や技術者をオーバーコーヘンに移した。しかし、戦後の 混乱で本格的な再建ができたのは1960年代。その前にミノルタ (当時は千代田光学精工)が多層膜コーティングである アクロマチックコーティングを製品化した。 こんなに懇切丁寧に説明していても、また曲解して、罵詈雑言を 吐くのだろうなw ほらw 恥も外分も無い、痴呆爺さん最強w 英語版wiki、ここのようですが、 https://en.wikipedia.org/wiki/Anti-reflective_coating >クック社のテイラーが1904年に発明したのはコーティング技術(もちろん単層コーティング)。 そのwikiに書いてある通り、それは natural index-matching coatings であって、 現在のレンズに使用されている Interference-based coatings とは違いますね。 >ツアイスの多層膜コーティングであるTコーティングはカールツアイス >イエナのスマクラによって発明され、1935年に特許登録された wikiの説明通り、これが現在のレンズに使用されている Interference-based coatings の事。 特許が公開されている注釈もあることから、単層コーティングを意味するものと理解するのが正しい。 さらに言えば、そのwikiが根拠としてツァイス社へのアーカイブリンクを貼っています。 https://web.archive.org/web/20130101031832/http ://sportsoptics.zeiss.com/hunting/en_us/experience/competences/lens-coating.html Tコーティングは少なくとも当初は単層、T*コーティングは多層膜に与えられる記号ですね。 それより、他人に曲解という前にちゃんと日本語を理解しましょうよ。おじいちゃん。 あと、痴呆症でないのなら、過去に放置している問いかけへちゃんと答えましょう。 話を逸らす事は今後は止めて、全部ちゃんと答えてよね。おじいちゃん! >>380 あれ? その英語版 wikiを検索してみると >Lenses with glass elements artificially "single-coated" by vacuum deposition of a very thin layer > (approximately 130-140 nanometers) of magnesium or calcium fluoride to suppress surface >reflections were invented by Alexander Smakula working for Zeiss in 1935 and first sold in 1939. Zeiss の Smakula が1935年に開発、1939年に発売されたものは、"single-coated" って、 おじいちゃん、レンズの話とはいえボケすぎですw >>383-384 はははは。 言ってることが支離滅裂ですしね。おまけに自爆テロまではじめるとは。 これでツァイス爺さんがいったい何を言いたいのか、ますます意味不明になってきました。 >ボケすぎ エレメントが崩壊していてピント合わせは一生ムリなのかもしれません。 >>384 "single-coated"は"single-layer coating"のことではないよ。 マグネシウムまたはフッ化カルシウムを1回蒸着させるコーティングを スマクラが発明し、1935年に特許登録、1939年に製品化された と書いてあるだけ。これがツアイスのTコーティング(T*コーティング ではない)の基礎になった。 蒸着でないコーティングは1886年にレイリー卿によって原理が 発見され、1904にクック社のハロルド・デニス・ティラーにより 加工方法が発明されたのは前に書いた通り。 痴呆症のツァイス爺さんは、ホント話が通じないですね。最強、いや最凶だわw ツァイスが取った1935年の特許を、この爺さんは単層だ、いや多層だのを ころころ主張を変えすぎで都合よく立ち回りすぎw 直近は、>>380 >ツアイスの多層膜コーティングであるTコーティングはカールツアイス >イエナのスマクラによって発明され、1935年に特許登録された。 昨日のおじいちゃんの発言ですよ!もう、忘れたんですねw >>385 自爆テロというか、本人は迷惑行為に気付いていないので高速道路逆走が相応しいかと 痴呆と言っても、かなり重症 >蒸着でないコーティング てな表現とか、翻訳サイトすらまともに使えないのが丸わかりだし 裏付けるものが無い主張展開の繰り返し、その主張もコロコロ変遷 ボケと言うより異常者かもね 裏付けるものが見つからなくてもね、英語が読めてちょっと考えりゃ これが写真用レンズで実用されないだろうって事くらい分かるだろうにね この爺さん、ボケが酷いからwikiみてレンズを天ぷらにしているかもしれないw >>388 >自爆テロというか、本人は迷惑行為に気付いていないので高速道路逆走が相応しいかと >痴呆と言っても、かなり重症 全くその通りですね。 普通の人なら、バカにされたら多少なりとも次はバカにされないよう気をつけるでしょうに、 逆にバカにされるような書込を、さらにエスカレートしていくとか、尋常では無いですね。 >>388 >>389 ちゃんとした反論ができないから、罵詈雑言だけw 理路整然とした反論が聞きたいものだ。 翻訳サイトなんか使わなくて、ちゃんと自分の頭で 翻訳したものをソースにねw たった1人、どうして笑われているのか分からず虚勢を張るとか惨めだね。 とっくに>>381 で指摘されて、無視した奴が今頃なにをほざいているんだか。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる