[転載禁止] 【金属人類学入門】赤瀬川原平【追悼】©2ch.net
赤瀬川 原平(あかせがわ げんぺい、1937年3月27日 - 2014年10月26日)
日本の前衛美術家、随筆家、作家。本名、赤瀬川克彦。純文学作家としては
尾辻 克彦(おつじ かつひこ)というペンネームがある。神奈川県横浜市中区
本牧町生まれ。愛知県立旭丘高等学校美術科卒業。武蔵野美術学校(現武蔵
野美術大学)油絵学科中退。
カメラ関連の著書
『金属人類学入門』『中古カメラの愉しみ』等多数 この過疎りようは何なんだ
死んだ時だけ祭りですもんね
でも、人間なんてそんなもんだよね
赤瀬川さんは、死の瞬間に
全ての事を悟ったのだろうか
天文台の望遠鏡のそばで
そのようなことを話していましたね
聞くためには
私も死なないとわからないですね
あっ
聞く前に自分が死ぬのだから
わかるか
簡単だね >>139
世の中全てのことがわかってしまうと言ってたな まあ老人力が当たるというかそれ以降は金持ちの道楽的になったからなあ。
ああいう「立派な」家もすめるんだなあと。
保守的になるからね。前衛が難しくなるというか。
貧乏話ができなくなった。
菊地成孔じゃ無いが俺も老人力までは完璧にフォローしてたけどそれ以降はそこまで読まなくなった。 前衛や保守的なんてレッテルに関係なく
自分に興味あった事を掘り下げてた人がゲンペーさんだな、俺の中では 途中から成金ぽかったが
金があるのだから仕方ない
皆金があればそうなる
楽しませてくれたのは確か
あの世でトマソン 何でも分かってしまったらさぞあの世は退屈だろう
早く生まれ変わって無知からやり直したいと思っていそう いや赤瀬川さんのことだ、今頃三途の川で
”トマソン”を探してるさ・・・
”賽の河原研究会”あたり作って、石積みを
見て回ってるかも知らん・・・ 60歳過ぎてやっと余裕が出来た人が興味ある物を買うことは成り金?
貧乏性、優柔不断に悩みつつの買い物は面白かったんだけど 赤瀬川先生の【カメラが欲しい】を読まなかったら
ここまで中古カメラにどっぷりの人生にはならなかった気がする
そう考えるとかなり無駄な出費もあったけれど
今では深く感謝しています
赤瀬川先生いろいろありがとうございました 赤瀬川先生トリビュート写真
梱包写真
ttp://2ch-dc.net/v6/src/1440383778521.jpg
新潟県の弥彦神社大鳥居です。 赤瀬川 原平
1937年3月27日 - 2014年10月26日 >>148
巨大な梱包ですな。
クリストもびっくり(しないか)ww 赤瀬川先生トリビュート写真
これは、何物件になるのか・・・
ttp://2ch-dc.net/v6/src/1445757773362.jpg そんなもんだよ
死んだ人のことなど直ぐに忘れられてしまうのさ きのう今まで一度も赤瀬川氏の著作なんて見た事無かった近所の本屋で「世の中は偶然に満ちている」が眼に入った
そんなのが出てた事も知らなかったが、これも偶然かと買ったわ >>25
「カメラ毎日(略称カメ毎)」ね。
ミノックスの巻の裏がニコンFAのテストレポートだったりする。 ハイレッドセンターの、最後の一人も逝ってしまった・・・ ウィキペディアより”ハイレッド・センター”
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC
高松次郎、赤瀬川原平、中西夏之を中心とした前衛芸術グループ。
中西氏が先日お亡くなりになられてます。 全然知らんかった。
ちなみにアベベや円谷が割と近くを走ったけど無視して見に行かなかった。 そういえば、先日ふらりと立ち寄った本屋に
”赤瀬川原平追悼コーナー”
ってのが、本棚の片隅にひっそりと存在してたな。
欲しい本が無かったけどさ・・・ 「レンズの下の聖徳太子」が単行本未収録短編集の表題
今月末発売予定らしいが 『レンズの下の聖徳太子』赤瀬川原平著 文体の変化を楽しむ一冊
ttp://www.sankei.com/life/news/170521/lif1705210016-n1.html ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 先日、とある地方紙に載ってたコラム的な記事に書いてあった話だが。
赤瀬川氏は幼い頃、弁当箱に入っていた麦飯をじっと見て、
「この麦、半分に割れないだろうか?」
と考えたそうだ。
麦飯の麦は”フンドシ”が目立つので、他人に見られるのが恥ずかしかった様子。
現在では米粒麦や切断麦など、麦を半分に割って
フンドシを見えない様にした物が実際に存在するようです。 ニラハウスって今も奥さんとか住んでるの?
まえ隣町の青葉区奈良町に住んでたから見に行った事あったが、引っ越しちゃった 先生の作品で教えて欲しいのがあるのですが、電話ボックスにめだかを入れた芸術作品を見られた方はおられませんでしょうか? >>175
しいて言えば、芸術新潮の2015年2月号の追悼大特集が
それに近いかな。
しかし、それでも全部は描き切れる訳がない。 >>176
忘れてなんかいねーーっつてんだろっ!!
ざけんなよっ!!タコがっ!! 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】イエローハウス高橋(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、イエローハウス高橋のオヤジはこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、イエローハウス高橋のオヤジはこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、イエローハウス高橋のオヤジは邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、イエローハウス高橋のオヤジは被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!!
D私、イエローハウス高橋のオヤジはたとえ古女房・息子・娘が電磁波攻撃にさらされようとも闘い続けます!!
E私、イエローハウス高橋のオヤジはもし愛人が電磁波攻撃にさらされた場合には即時にこの闘いを終了します!! >>183
忘れてなんかいねーーっつてんだろっ!!
ざけんなよっ!!タコがっ!! >>185
えええっ??
もう亡くなってるじゃん。
新しい話題とか言うなよ‥‥ カメラが欲しいの連載が80年代前半だから30年以上になるな〜トオイメ 恋愛相談、雑談、暇つぶし、
八つ当たり…なんでもOK!
カッコいい男性とお喋りができるサイトです。
通話orタイピングどちらでもOK!
かれこれ10年以上の運営実績。
ですがちょっとだけお金がかかりますごめんなさい!
3秒だけでいいので覗いてみてください!
メンガ で検索! 表紙だけ見たことある。その時点で思ったことだが、
大中小、確かに大キャストボディやフレームは金属だが、
結構、プラスチック使ってるぞ。だから「金属」とも限らない。
なので厳密には1960年代以前くらいのカメラだろな〜、もちろんAEやEEが無い時代。 一眼レフカメラを素人でも上達できる方法は、「一眼レフカメラマスターできる宮刺のブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとかで調べてもいいかもね。
R583H 小惑星”リュウグウ”の裸眼立体視
ttp://wwwニコvideo.jp/watch/sm33505799
>ニコ
は、nicoに書き換えてください。
ここはニコニコ動画はNGな様なんで。 安原が「回顧録」の中で叩いてたなあ
「安原一式を買うと言ってて買わなかった」って
赤瀬川さん自身のコメントも聞きたかった おまえら東京オリンピックが近づいたら銀座で白衣着て掃除するんだろ? >>216
いや、紙ラベルな缶詰買ってきて、外側の紙ラベルを缶の内側に
貼る事にするよ。 赤瀬川さんの事がふと気になり色々調べていたらこのスレに辿り着きましたよ そういえば、今は文庫とかは絶版かな?
というか現行の著作はどうなってるだろう? さすがに「父が消えた」はあるね。
ちくまはけっこうあるのか。
「カメラが欲しい」は絶版か。 「我輩は施主である」引っ張り出して読んでる
ニラハウスの施主気分が味わえる超物件小説(実質エッセイ) 『ライカ同盟』も絶版みたいだね
尼のマケプレにはよく出てるけど ほほぅ
赤瀬川原平 未発表コラージュ展
会期:2018年10月24日〜12月9日
会場:丘の上APT/兒嶋画廊
住所:東京都国分寺市泉町1-5-16
開館時間:12:00〜18:00
休館日:月、祝
https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/18387 純粋階段です
ttp://2ch-dc.net/v8/src/1540042709034.jpg
ttp://2ch-dc.net/v8/src/1540042999975.jpg 前衛美術の旗手として頭角を現し、小説家として芥川賞を受賞、エッセーでも「老人力」という流行語を生むなど幅広く活躍した美術家・作家の赤瀬川原平(あかせがわ・げんぺい<本名・克彦=かつひこ>)
さんが26日午前6時33分、敗血症のため東京都内の病院で亡くなった。77歳。葬儀は近親者で営む。喪主は妻尚子(なおこ)さん。
1950年代末から無鑑査の美術展に出品を始め、60年、同世代の芸術家と「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」を結成。既成の価値観や表現にとらわれないオブジェを発表した。
63年には故・高松次郎、中西夏之さんと結成した「ハイレッド・センター」で、さまざまなものを梱包(こんぽう)する立体作品を発表。都心部でのパフォーマンスを通し、東京五輪を前に急変する社会に疑問の一石を投じた。
63年に千円札の片面を原寸大に印刷し、個展の案内状デザインに利用したことが、後に「通貨及証券模造取締法違反」に問われ、「犯罪か芸術か」をめぐる「千円札裁判」として注目された。
70年、最高裁で執行猶予付き有罪が確定した。
70年代には「尾辻克彦」のペンネームで小説の執筆も開始し、81年、「父が消えた」で芥川賞を受賞。
また、老化の兆候をポジティブにとらえたエッセー「老人力」(98年)がベストセラーとなり、翌年の毎日出版文化賞特別賞を受賞した。
散歩を愛し、路上観察を提唱したほか、日本美術の面白さを分かりやすく説く文章やトークが人気を集めた。2006〜10年、本紙夕刊(東京本社紙面)でコラム「散歩の言い訳」を連載。
著書に「超芸術トマソン」「千利休」「東京随筆」など。直木賞作家の赤瀬川隼さんは兄。
11年の胃の全摘手術以降、体調が悪化。25日夜、容体が急変したという。18日から東京都の町田市民文学館ことばらんどで個展を開催中。
千葉市美術館でも28日に美術展の開幕を控えていた。