[転載禁止] 【金属人類学入門】赤瀬川原平【追悼】©2ch.net
赤瀬川 原平(あかせがわ げんぺい、1937年3月27日 - 2014年10月26日)
日本の前衛美術家、随筆家、作家。本名、赤瀬川克彦。純文学作家としては
尾辻 克彦(おつじ かつひこ)というペンネームがある。神奈川県横浜市中区
本牧町生まれ。愛知県立旭丘高等学校美術科卒業。武蔵野美術学校(現武蔵
野美術大学)油絵学科中退。
カメラ関連の著書
『金属人類学入門』『中古カメラの愉しみ』等多数 >>183
忘れてなんかいねーーっつてんだろっ!!
ざけんなよっ!!タコがっ!! >>185
えええっ??
もう亡くなってるじゃん。
新しい話題とか言うなよ‥‥ カメラが欲しいの連載が80年代前半だから30年以上になるな〜トオイメ 恋愛相談、雑談、暇つぶし、
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3秒だけでいいので覗いてみてください!
メンガ で検索! 表紙だけ見たことある。その時点で思ったことだが、
大中小、確かに大キャストボディやフレームは金属だが、
結構、プラスチック使ってるぞ。だから「金属」とも限らない。
なので厳密には1960年代以前くらいのカメラだろな〜、もちろんAEやEEが無い時代。 一眼レフカメラを素人でも上達できる方法は、「一眼レフカメラマスターできる宮刺のブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとかで調べてもいいかもね。
R583H 小惑星”リュウグウ”の裸眼立体視
ttp://wwwニコvideo.jp/watch/sm33505799
>ニコ
は、nicoに書き換えてください。
ここはニコニコ動画はNGな様なんで。 安原が「回顧録」の中で叩いてたなあ
「安原一式を買うと言ってて買わなかった」って
赤瀬川さん自身のコメントも聞きたかった おまえら東京オリンピックが近づいたら銀座で白衣着て掃除するんだろ? >>216
いや、紙ラベルな缶詰買ってきて、外側の紙ラベルを缶の内側に
貼る事にするよ。 赤瀬川さんの事がふと気になり色々調べていたらこのスレに辿り着きましたよ そういえば、今は文庫とかは絶版かな?
というか現行の著作はどうなってるだろう? さすがに「父が消えた」はあるね。
ちくまはけっこうあるのか。
「カメラが欲しい」は絶版か。 「我輩は施主である」引っ張り出して読んでる
ニラハウスの施主気分が味わえる超物件小説(実質エッセイ) 『ライカ同盟』も絶版みたいだね
尼のマケプレにはよく出てるけど ほほぅ
赤瀬川原平 未発表コラージュ展
会期:2018年10月24日〜12月9日
会場:丘の上APT/兒嶋画廊
住所:東京都国分寺市泉町1-5-16
開館時間:12:00〜18:00
休館日:月、祝
https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/18387 純粋階段です
ttp://2ch-dc.net/v8/src/1540042709034.jpg
ttp://2ch-dc.net/v8/src/1540042999975.jpg 前衛美術の旗手として頭角を現し、小説家として芥川賞を受賞、エッセーでも「老人力」という流行語を生むなど幅広く活躍した美術家・作家の赤瀬川原平(あかせがわ・げんぺい<本名・克彦=かつひこ>)
さんが26日午前6時33分、敗血症のため東京都内の病院で亡くなった。77歳。葬儀は近親者で営む。喪主は妻尚子(なおこ)さん。
1950年代末から無鑑査の美術展に出品を始め、60年、同世代の芸術家と「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」を結成。既成の価値観や表現にとらわれないオブジェを発表した。
63年には故・高松次郎、中西夏之さんと結成した「ハイレッド・センター」で、さまざまなものを梱包(こんぽう)する立体作品を発表。都心部でのパフォーマンスを通し、東京五輪を前に急変する社会に疑問の一石を投じた。
63年に千円札の片面を原寸大に印刷し、個展の案内状デザインに利用したことが、後に「通貨及証券模造取締法違反」に問われ、「犯罪か芸術か」をめぐる「千円札裁判」として注目された。
70年、最高裁で執行猶予付き有罪が確定した。
70年代には「尾辻克彦」のペンネームで小説の執筆も開始し、81年、「父が消えた」で芥川賞を受賞。
また、老化の兆候をポジティブにとらえたエッセー「老人力」(98年)がベストセラーとなり、翌年の毎日出版文化賞特別賞を受賞した。
散歩を愛し、路上観察を提唱したほか、日本美術の面白さを分かりやすく説く文章やトークが人気を集めた。2006〜10年、本紙夕刊(東京本社紙面)でコラム「散歩の言い訳」を連載。
著書に「超芸術トマソン」「千利休」「東京随筆」など。直木賞作家の赤瀬川隼さんは兄。
11年の胃の全摘手術以降、体調が悪化。25日夜、容体が急変したという。18日から東京都の町田市民文学館ことばらんどで個展を開催中。
千葉市美術館でも28日に美術展の開幕を控えていた。 赤瀬川氏の描いた、カメライラストの画集が
玄光社って所から出た様子。
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41cC9MJpTDL._SY495_BO1,204,203,200_.jpg オリンピックを控えてコンビニからエロ本が撤去されるんだってね
白衣で掃除する感覚がなんとなく解ったような気がする 今頃になって地元放送局に注目されとるわ、路上観察学会当時の映像もやってる。
http://sbc21.co.jp/blogwp/special/ >>246
これ、BS-TBSで明日11:00〜12:00にやるよ そういえば、ステレオリアリスト型のカメラを見つけたんだが、あれの現像処理を
まだやってくれる所ってあったっけ。 単なる普通の35ミリ判らしいから、普通に現像して、ただし切らずにロールのまま指定で、後で自分で位置を確認して切るなら切れば良いんじゃないの?
というか、どう見るんだろ?
ポジそのままビューアー? それなら長巻のままでも通せそうなものだけど。 ”ライカ同盟”の秋山 祐徳太子氏が、虹の橋を渡った様子。 安らかにご永眠されますようお祈りいたします
今でも都知事選になるとポスターを思い出します カメラ界デビューの「カメラが欲しい」の初出が80年代前半だからもう40年近いんだな。 俺もちょうどその頃にNikon Fを買ったのであった ちょうどFA買って初の分割評価の自動補正で感動してたな。
ちなみにFAの診断室のページの裏があの「ミノックスの巻」
大笑いしながら読んだものです。 5ちゃんの書き込みが無いから忘れ去られてるってのも相当おかしな尺度だと思うが 定期的に書かれているから、多分この台詞が好きなんじゃないかな。何故か去年は書かれてないみたいだけど(笑) 氏が老人力を出した頃の年齢に自分が
到達してしまった。 毎朝駅で合う俺好みのJKに、一言、
ちょっと触って良いですか?
と、言ってみたい 氏の本を読んでライカをずっと探してますが、まだ手が
届かない。。ちゃんと動くやつは最低30万以上するよね。 赤瀬川氏の立体写真撮影本は未だに持っている
30年近く前の風景が立体で見られるのは新鮮