機材が好きな人とそれが生み出す作品が好きな人ってのはまあ昔からいるから(カメラに限らないが)
前者のうちでもそこそこ作品も作れる人、文章が書ける人はいるから、そういう人が最終的になる感じだね
昔は今より技術がものを言ったから職人的カメラマンの居場所が大きかったし
ちなみに作品が作れないけど数学や物理が出来る人はメーカーの開発者になる