<80年代前後>カメラにまつわる思い出48キチアン
>>2-21でオリンパスを挙げないのはキシアンだから >>8でペンタックスではなくアサヒと書くのはキシアンだから >>11でフジフィルムと書いちゃうのは脳足りんキシアンだから >>11
(誤)フジフィルム
(正)富士フイルム(2006年~) 自慰行為を我慢する“オナ禁”が体にいいなどと、まことしやかに囁かれていますが、これは大きな間違い。精巣の精子が全部入れ替わるには大体8回の射精が必要なので、2〜3日に1回は自慰行為をしないと古い精子が溜まってしまうことになります。 テンバイヤーキチアンくんは書き込まないって言ってるからマターリ(*´∀`*)行こうぜ またゴミカステンバイヤーキシアンが「キチアン」妄想してるのか
さっさと削除依頼出してこの板から消えろよ それでこいつはいつスレに迷惑をかけたことを謝罪するんだ?
まずこのスレを立てて1とスレタイにふざけたことを書いたことについて許されるまで土下座しろよ そのあと32、33、34を書き込んだについても謝罪して許しを請えよ
お前がやるべきことはそれしかないんだから許されるまで頭を地面にこすりつけてそのあと消えろ 書き込まないんじゃなかったかね
自分の言葉も持たない、哀れなゴミテンバイヤキチアンは > 自分の言葉も持たない、哀れなゴミテンバイヤキチアンは
自分が言われたことを意味もわからずオウム返ししてしまう脳みそ失敗作の
ゴミカステンバイヤーキシアン
さっさとそうやって他人を侮辱しつづけたことについて謝罪しろよ で、キシアンはいつになったら削除依頼を出すんだ?
スレと一緒にお前も消えろよ キシアンもIDコロコロ必死だな( ´ー`)y-~~ 藤浪晋太郎がメッツと契約合意、米報道 米2年目で3球団目、昨季は救援転向で存在感
藤浪晋太郎投手(29)が、メッツと335万ドル(約5億円)の1年契約で契約合意したと2日(日本時間3日)、大リーグ公式サイトなど複数の米メディアが報じた。85万ドル(約1億3000万円)の出来高もつくという。今季メジャー2年目を迎える右腕は今オフ、フリーエージェント(FA)になっていた。メッツには同じメジャー2年目の千賀滉大投手(31)が所属しており、日本人リレーが実現しそうだ。
藤浪は昨オフ、10年間プレーした阪神からポスティングシステムを行使してアスレチックスと年俸325万ドル(約4億2000万円=契約当時のレート)の1年契約を結び、メジャー入りした。開幕から先発ローテ入りするも4戦4敗、防御率14・40と結果を残せずに4月中に救援へと配置転換。すると最速102・6マイル(約165・1キロ)の直球を武器に、日米通じて初セーブをマークするなど存在感を見せた。
7月中旬にはア・リーグ西地区で最下位に沈んでいたアスレチックスから、同東地区で優勝争いをしていたオリオールズへ移籍。負けられない戦いが続く中で、一時は勝ちパターンの一角に食い込むなど、チームの14年以来9年ぶりの地区優勝に貢献した。プレーオフは地区シリーズで敗退して登板はなかったが、メジャー1年目は2チームで合計64試合に登板(うち先発7)し、7勝8敗、2セーブ5ホールド、防御率7・18の成績を残した。
1年契約だったため、オフにはFA。昨年12月のウィンターミーティングの際に代理人を務めるスコット・ボラス氏は「2、3球団から話が来ており、交渉を進めている」と明かし、「彼はメジャーで需要があり、引き続きメジャーでプレーすることになる。複数のチームがその価値を認識している。救援投手として考えられている」と説明していた。オフは日本で調整している藤浪もテレビ番組に出演した際に「契約が決まるのを待っている状況。決まるのはまだまだ1月末とか先なので」と長期戦を覚悟していた。 佐々木麟太郎、スタンフォード大へ=高校通算140本塁打―高校野球・花巻東
佐々木麟太郎は米大学に進学
高校野球で通算140本塁打を放った岩手・花巻東高の佐々木麟太郎内野手が、米スタンフォード大に進学することが決まった。同大学の野球部が13日(米時間)に発表した。4月に入学し、来年から本格的にプレーする見込み。
昨夏の全国選手権でチームの8強入りに貢献。ドラフト会議で上位指名が予想されていたが、プロ志望届を提出せず、昨年10月には米国の大学に進学する意向を示していた。
スタンフォード大はサンフランシスコ近郊に位置する名門私大。野球部はカレッジ・ワールドシリーズに19度出場し、優勝2度の実績がある。 佐々木は勉強したいのか、野球をしたいのか、はっきりしろ(関口宏) メッツ・藤浪晋太郎 家庭の事情で一時帰国…MLB公式サイトが報道
メッツ・藤浪晋太郎投手(29)が帰国することが分かった。MLB公式サイトのメッツ番記者であるアンソニー・ディコモ氏が伝えたもの。
ディコモ氏は23日(日本時間24日)、自身のX(旧ツイッター)を更新。「メッツのリリーバー藤浪晋太郎は、家庭の事情で日本に帰国するため、数日間はキャンプに参加できない」と事情を説明した。詳細には触れていないものの「チームは藤浪が開幕までに準備を整えるのに、まだ十分な時間があると予想している」とつづった。
藤浪は今月2日に年俸335万ドル(約5億円)プラス出来高(最大85万ドル)でメッツと契約合意。18日にはキャンプ地で初のブルペン投球を行っていた。
アスレチックスからオリオールズにトレード移籍した昨年のメジャー1年目のは計64試合に登板し7勝8敗、防御率7・18だった。 メッツは千賀が故障者リスト入りなので、藤浪の責任重大だな。 21年に引退した斎藤さんは自身の会社「株式会社斎藤佑樹」の代表取締役を務め、「野球未来づくり」を掲げ、夢だった野球場建設へ動き出すなど精力的に活動している。番組内では「大逆転家族!」の企画で毎月、私物の一眼レフを持参して「赤字で閉店間際からVV 字復活した家族経営の料理店」など、大逆転を果たした家族を取材する。また取材を通して、感じたこと・思いを美しいとSNSで絶賛された直筆で書き記していく。
ニュースキャスターは初挑戦。約2か月にわたって日テレOGで日テレ学院豊田順子学院長の特訓を受け、声を出すことから悪銭苦闘してきた。 メッツ藤浪晋太郎、早くも崖っぷち 1回持たずKOに、地元解説者は落胆「ちょっと守りに入っているか」
メッツの藤浪晋太郎投手(29)がオープン戦2試合目の登板となったタイガース戦で敗戦投手となった。2―2の8回から6番手でマウンドに立ったが、3分の2イニングを3安打2失点(自責1)で相手の勝ち越しを許した。
打者6人に計25球を費やし、そのうちストライクは13球で、明らかなボール球は10球もあった。最初の打者4人の打球はいずれも初速90マイル(約145キロ)以上で、そのうち3本がヒット。カウントを悪くして甘い直球を狙い打たれた。
地元放送局SNYのキース・ヘルナンデス解説者は、落胆のせいか「フジヤマ…、失礼、藤浪だった。前回はいい登板だったが、ブルペンの最後のいすを争っている状況だからなのか、ちょっと守りに入っているのかもしれないな。評価が難しい」と首をひねった。
新天地でのデビュー登板だった7日のナショナルズ戦は1イニングをわずか10球で三者凡退に抑えるなど好投した。
開幕ブルペン8枠のうち既に6枠が確定。さらにトンキンもほぼ確定と伝えられる。最後の1枠もリードフォーリーが濃厚とされるが、藤浪ら10人が争う激戦に。そのうちの2人、アダムスとサルサーがこの日、無失点投球を見せ、今春はともに4試合でいまだ無失点だ。
さらに藤浪の契約にはメジャー枠を保証する条項が盛り込まれていないため、球団側が望めばマイナー降格のオプション(選択権)を行使すること可能ななのだ。一方、トンキンやリードフォーリーのほか、ビックフォードやY・ラミレス、アダムスの契約には同様のオプションが盛り込まれておらず、マイナーに落として球団に残留させるには一度ウエーバーにかけなければならず、他球団から獲得される恐れがある。
藤浪はまだオープン戦で2試合しか投げていないが、崖っぷちへと追い詰められている。 >>58
藤浪、またストライク入らない病になったか。 藤浪 1アウトも取れずに降板
メッツ藤浪晋太郎、4四死球3暴投で1アウトも取れず降板
2024年03月16日 09時16分スポーツ報知
◆オープン戦 メッツ―ナショナルズ(15日・米フロリダ州ポートセントルーシー=クローバーパーク)
メッツの藤浪晋太郎投手が15日(日本時間16日)、ホームのナショナルズ戦に2−4の8回から4番手で登板。大荒れのマウンドで1アウトもとれずに降板した。
先頭のロブレスに死球。代走が出ると、続くモラレスの打席で暴投し二進を許した。モラレスには四球で無死一、二塁。続くイェペスの打席に再び暴投で二、三塁に。さらに3度目の暴投で三塁走者が生還した。なお無死三塁とピンチが続き、イェペスは四球。続くグリーンにも四球を与え、無死満塁とし、マウンドを降りた。5番手サントスは浅い中飛と三振で2アウトを奪ったが、中前適時打を打たれて2者が生還。この日の藤浪は0/3回、無安打3四球1死球3失点3暴投。防御率は13・50となった。
藤浪は中1日でオープン戦4試合目の登板。13日のアストロズ戦では1回を無安打2奪三振で好リリーフしていた。 銀箱は良いよね、椅子にもなるし踏み台にもなるし。
三脚や脚立が持ち込み禁止な会場でも、グレーゾーンだが持ち込みが可能だし。 >>61
藤浪にストライクを投げる方法を教えてやれよ アルミカメラケースを背負ってくのは嫌だな
ローリーカートで >>70
パワハラで木下が、投資トラブルで木本がやめてる 藤浪マイナー落ちに悲哀の声
藤浪晋太郎、マイナー落ち報道にファン複雑「現地で応援してやりてぇ」…「仕方ない」厳しい意見も
2024年03月24日 05時30分スポーツ報知
メッツの藤浪晋太郎投手(29)のマイナー降格が決まったと、米複数メディアが22日(日本時間23日)報じた。右腕は5試合に登板し防御率12・27と失点を繰り返していた。21日(同22日)のタイガース戦では2暴投と制球が定まらず1回1失点だった。
このニュースにネット上では「藤浪マジか」「マイナー落ちか…そらそうよ…おーん」「藤浪くん降格まじ…つらい」「藤浪が俺達が知ってる藤浪しとるなぁ」など悲哀の声が。
それでも「藤浪がマイナー降格しても驚かない。そっから復活しても驚かない。だから復活してくれ」「藤浪がんばれ…!」「叩かれてるからこそ応援したくなる」「藤浪が苦しんでる。現地で応援してやりてぇ」「負けるな藤浪」「藤浪をマイナー降格にするとは、メッツも見る目が無いな」「藤浪はからなず戻ってくるさ!」「アメリカ人には藤浪晋太郎さんの野球芸を理解できないらしいね」「甦れ藤浪」「大丈夫!!ハマった時の藤浪の球はメジャーでも打てん!はい上がれ!」と期待とエールが送られた。
また「マイナー降格は仕方ない」「ポテンシャルに期待できる年齢はもはや過ぎてる」「藤浪マイナー落ち、登板内容が内容だけに仕方ないな」という厳しいコメントもあった。
オリオールズからFAとなった右腕は2月にメッツと年俸335万ドル(約5億円)プラス出来高85万ドル(約1億3000万円)の1年契約を結んでいた。 ちんたら
ちんたら
ぱっぱぱらら
ちんたら
ちんたら
おとるちょんちょこりん
ちんたら
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ポコチンチラリ 寒空の下で圧巻のピッチング! カブス今永昇太が6回無失点9奪三振、メジャー初登板で初白星の快挙を達成!
シカゴのファンもスタンディングオベーションを贈るほどの、まさに快投だった。現地4月1日、カブスの今永昇太がロッキーズ戦でメジャー初登板を果たし、6回2安打9奪三振と会心のピッチングでメジャー初勝利を挙げた。
この日は気温6度だったが、今永は半袖で臨むなど気合十分。捕手も捕れないほどの落差のスプリットチェンジで、初回から元首位打者のチャーリー・ブラックモンからメジャー初三振を奪うなど、寒さに負けることなく立ち上がりから好調ぶりを示した。
2回以降はさらにギアを上げ、4シームでガンガン押したかと思えば、時にはスプリットチェンジで空振りを奪うなど、まさに本格派の投球。結局5回までに出した走者はエラーでによるひとりだけで、無安打無四球8奪三振という圧巻のピッチングを披露した。
6回も2死までは調子よくとったものの、そこからブラックモンに初安打を許して“デビュー戦ノーヒッター”の夢は破れたが、球場のファンは総立ちで今永を称えた。その後今永がブレンダン・ロジャースに連打を浴びて2死一、二塁のピンチを招いた時も、球場から励ましの声援が盛んに上がっていた。
カブスファンの声に応えるように、今永もここでギアを上げる。3番ノーラン・ジョーンズに対する初球を前にピッチクロック違反を犯して1ボールを与えたものの、その後はアウトローのボールを2球ファウルにさせてカウントを稼ぎ、最後は真ん中にズバッと4シームを決めてこの日9個目の三振。雄叫びをあげながらマウンドを降りる今永に対して、ひときわ大きな歓声が上がった。
この直後、クレイグ・カウンセル監督からベンチで労われ、降板を告げられた今永。この時点で味方は無得点だったが、今永の快投に打線が奮起する。イアン・ハップと鈴木誠也が連打で出塁すると、1死の後4番クリストファー・モレルが三遊間を割るタイムリーヒット。しかもロッキーズの守備が大きく乱れてモレルまでもホームインし、一挙に3点を奪って今永に勝ち投手の権利を与えた。
カブスはその後、7回にも満塁のチャンスを作って2点を追加。8〜9回はドリュー・スマイリーがきっちり締めて、今永にメジャー初登板初白星がついた。 メッツ傘下の藤浪晋太郎 2死球&暴投で1回1失点 マイナー3試合で6四死球と制球苦しむ
メッツ傘下のシラキュースの藤浪晋太郎投手が日本時間8日、スクラントン戦の7回にリリーフ登板。2つの死球や暴投など、制球に苦しみ1回1点でした。
1点ビハインドの7回に4番手として登板。先頭打者に2ベースヒットを許すと、続く打者には95.4マイル(約153.5キロ)のフォーシームをぶつけてしまい、1、2塁のピンチ。直後にはダブルスチールを許すと、3球目に96.7マイル(約155.6キロ)のフォーシームが抜け2つ目の死球。ノーアウト満塁となります。
直後には暴投で1点を献上。4人目の打者との対戦では、この日最速の97.3マイル(約156.5キロ)を計測するなど、空振りの三振。5人目の打者はボール3つカウントを悪くしましたが、最後はインコースのフォーシームで併殺打に打ち取り、最少失点で切り抜けました。
3Aの登板は今季3試合目。防御率3.38、4奪三振、4四球、2死球の成績。すでに6四死球と制球に苦しんでいます。 都立芦花公園の水道蛇口に肛門をこすりつけ 公園の管理事務所は困惑
すっぽんぽんで肛門を蛇口に挿入…文豪旧家のある公園で56歳独身男がしでかしたド変態プレー
その瞬間、56歳の独身ド変態男は恍惚の表情を浮かべていた。
東京・世田谷区の「都立芦花公園」で水道の蛇口に肛門をスリスリこすりつけたとして、杉並区上高井戸に住む自営業の男が4日、器物損壊の疑いで警視庁成城署に再逮捕された。
男は1日午前2時20分ごろ、自転車に乗り、桜が咲きだした公園に到着。自宅から持参した双眼鏡を取り出し、付近に人がいないか、キョロキョロ見回した。
■露出姿を自撮りして大興奮
誰もいないことを確認すると、その場でおもむろに服を脱ぎだし、全裸になった。素っ裸のまま中腰になり、水飲み場の水道の蛇口にまたがると、肛門を蛇口に押し当てながらズブリと挿入。蛇口ハンドルをひねって肛門内に水を放出し、その様子をスマホで自撮りしていた。
午前3時ごろ、同区・烏山の路上で下半身を丸出しにしたまま自転車に乗っている男をパトロール中の警察官が発見。職務質問をした。
「男はズボンとパンツをずりおろし、イチモツと尻を露出した状態で自転車をこいでいた。警察官がスマホを確認したところ、全裸姿で肛門を蛇口に押し付けたり、蛇口を肛門に突っ込み、水道水を肛門内に入れている画像や動画が複数見つかった」(捜査事情通)
男は同日、公然わいせつの疑いで逮捕された。調べに対し、「性欲を満足させるためにやった。写真に撮ったのは、後で自宅で見返しながら楽しむためだった」と供述しているという。
公園を管理する東部公園緑地事務所も困惑気味だ。
「警察から1日に連絡を受け、衛生上の理由から蛇口の使用を禁止し、5日に蛇口そのものを取り換えました。公園の遊歩道は24時間出入り自由なので、対策のしようがありません。警察にはパトロールの強化をお願いしました。近隣住民からは今のところ、特に苦情や要請はありません」(担当者) カメラメーカーのステッカー
すっかり見なくなったな メッツ傘下3A・藤浪晋太郎 1死も奪えず3失点の大乱調 3四球&暴投と制球に苦しむ
メッツ傘下3Aシラキュースの藤浪晋太郎投手(30)が14日(日本時間15日)、本拠地でのウースター戦に2番手で登板。1死も奪えず3失点と苦しいマウンドになった。
3回2死満塁のピンチで2番手でマウンドに上がったが、先頭に四球を与え押し出しになると、次打者には左前適時打を浴び、その後も2四球、暴投で1死も奪えないまま降板した。登板内容は1安打3四球3失点。
現地12日が30歳の誕生日だった右腕はバースデー登板となった同日の同戦は1回1/3を投げて無安打無四球で無失点。初ホールドをマークした。
ただ、この日は一転、制球に苦しむ登板となった。藤浪はここまで5試合に登板し、防御率9・00。 >>82
藤浪晋太郎はただ真ん中に思い切り投げればいいんだよ 藤浪には、以前から「イップスではないか」という疑惑がつきまとっていた。イップスとは、 「もともとできていた運動動作がなんらかの要因でできなくなってしまうこと」を指す。
かつてはゴルフ界で使われていた用語だが、近年は野球界でも市民権を得た感がある。それほどイップスに苦しむ選手が多いのだ。とりわけ、投げる動作でイップスを発症する選手が多く、プロといえど例外ではない。
藤浪本人はイップスであることを否定しているものの、状況は一向に改善されない。 デリケートな問題だけに大きく騒ぎ立てられることはないとはいえ、多くのファンの関心事になっている。 つまらない事を独りで書く知恵遅れのおっさん
何のための人生なのかな 自分が存在すること自体無駄な邪魔者という自覚は有るのかね? 俺個人としては、何らかの理由で必要だから存在しているんだと思っている。
必要があるから存在してるのであって、必要が無くなったらその瞬間にパ~ッとこの世から消えてしまうんだ。 必要だから存在していて、必要なくなったらこの世から消える、別にいいじゃん。 藤浪晋太郎、4四球6失点、3戦連続“背信”にネット「もはや好不調の波とは…」「きっかけ一つで…」
メッツ傘下3Aシラキュースの藤浪晋太郎投手(30)が25日(日本時間26日)、本拠での3Aコロンバス・クリッパーズ戦に登板も1死しか奪えず、6失点した。これで3試合連続失点となった。
インターネット上には「もはや好不調の波とは言えないレベル。今のままでは日本に帰ったとしても無理でしょう」「きっかけ一つで上昇する余地はある」「能力の高さはあっても、それを活かしきれない」「再起することを願っています。が、この成績ではもはやプロ野球選手として成り立ってないような気が…」「日本に戻ってきた方がいい気がします」「残念。160kmのストレートは魅力だが、これだけ試合が作れないと、使えない」などの声が上がっている。
この日の8回から4番手でマウンドに上がり、先頭から3者連続四球を与え満塁のピンチを招いた。4人目の打者を中飛に打ち取ったが、次打者の打球を二塁手が失策。これがタイムリーエラーとなり失点した。さらに6人目の打者に適時打を浴びると、7人目の打者をまたしても四球で歩かせたところで降板。後を継いだ投手も適時三塁打を浴び、藤浪の登板結果は1/3を1安打4四球、6失点となった。
14日のウースター戦は2番手で登板し、1死も奪えず押し出し四球や適時打を浴びて3失点。19日のシャーロット戦に4番手で登板し、3三振を奪うも本塁打を被弾しており、この日で3試合連続失点。今季成績は7試合で防御率13・50となった。