>>126
こういう人もたまにはいるが非常に稀なケースだと思う。
ヲホホな主婦の平均像は、
・40〜50歳:どこかでブリッジの存在を知り自分も
やってみたい気になる。(自分の子供は、中学生〜大学生ぐらい)
・(1年後):入門コースと基礎コースを終了して、ぼちぼち
練習会に出始める。(週一プレイヤーで、オークションの知識
は有ってもプレイ経験は極端に不足しているケースが多い。)
・(2年後):ウイークーゲームやCCGやジュニアのIMPなどに
出始める。(週二プレイヤーぐらい、プレイ回数も増える。)
・(4年後):週末のセクショナルはかなり出て、IMPも
マイナー〜メジャー2ぐらいまで手を広げる。1年にMPを
100点ぐらい取るようになる。気が付くとMPは300点
を越えてライフマスターになっている。(週四プレイヤー
ぐらい、ブリッジ中毒初期段階。こうなると、もう学生
の中堅レベルでは歯が立たない。)
・(10年後):家庭をかえりみず週末のセクショナルは
欠かさず出る。IMPもメジャー2〜オープンぐらいまで
手を広げる。1年にMPを150点ぐらいは取るようになる。
気が付くとMPは1000点を越えてシニアライフマスター
になっている。(週五プレイヤーぐらい。ブリッジ中毒中期
段階。こうなると、もう学生のトップレベルでも歯が立たな
い。)
・(15年後):自分でブリッジをやるだけではあきたらず、
初級者を弟子に取って教えるようになる。自分の周辺の
初級者は、自分のことをブリッジのプロだと思ってくれる
ようになる。こういう人に捕まった(?)学生は、指導料を
徴収されることがあるかも?!(週六プレイヤーぐらい。
ブリッジ中毒末期段階)