ブリッジ
>>45
ブレイクってどういう状況だったのですか? 詳細希望。
昭和50年というと、まだブリッジセンターが南麻布にあったころだと思うので
すが、ブレイクしてたとはあまり聞かない話です。四谷三丁目にうつってから
も、ブレイクという感じの時はなかったように思います。それとも、新宿のセ
ブンシティで世界選手権をやったころ(昭和55年だっけ)をブレイクといってま
す? まあ、一部で話題になったかもしれませんが……。
ちなみに、連盟会員の人数は、昭和50年代より今の方が多数です。ただし、
大学や企業のブリッジクラブは往時の方が沢山ありました。現在の連盟会員
は主婦層が支えているとも言われています。 >>46,>>47
「ブレイク」という表現は確かに不適切でありました。(謝)
仲間からのウケウリです。
ちなみに、久しぶりに四谷ブリッジセンターいったら、
自由が丘〜広尾あたりのヲホホな主婦(推定50代以上)ばっかでした
バーバラ寺岡が趣味なんだそうですね。外交官やってた
お父様に手ほどきを受けたとか。上流の知的なゲームって
イメージありますね。 ── =≡∧橋∧ =
── =≡(-@∀@) ≡ ガッ ∧_∧
─ =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ r( )
── =≡ > __ ノ ))< > -= 〉# つ
─ =≡ ( / ≡ /VV\-=≡⊂ 、>50
── .=≡( ノ =≡ -= し'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|
|
|
| >>53
1D-1S-2H-3C ってどんな手なんだろう。
こんなとこでナチュラルにCを示したいハンドって、S-Cが6-5とかなの?
Cが止まっていてNTが大丈夫だ、ということなら、2NTと言ってもよさそうだし。
Openerは3枚で4Cをビッドしていいと思うのだがいかがなものでしょうか。 >>55
取り敢えず手を晒します
実際でも同じ流れでしたけど
まさか53ってわたしのパートナーじゃ
ないよね
S 9
H AKQJ
D AKQJ73
C 84 JCBLから出している薄紫色の本(5枚メジャー基礎コース)を
独習でマスターした人ってどんな勉強をしたんでしょうか
ぼかぁ、自分であの本を校正したレジュメを手間書けて作り直して
それを読み込みなおしてるんですが・・・ >>57
読んでるだけでは覚えられないと思うぞ
誰か友達見つけてビッドだけでも練習してみたら
どうだ?
今は薄紫で5枚メジャーが普通なのか
モレの時は赤い本で4枚メジャーが基本だった 57
マイクロブリッジで練習してる今日この頃
ただ、
マイクロブリッジのビットシステム初期設定が
勉強している本と微妙に違っているよな気がするのは
オレっちの勉強不足? ビッドのシステムって微妙に違っているから
あんまり悩まない方が吉でつ
マイクロブリッジのビッドシステムってこんな
もんなんだと思ってあきらめませう セブンブリッジの方が簡単だし大半の人間にとっては面白い。 四谷とか六本木ってのはもうないのかな
なんといっても30年以上も昔の話だからな >>63
四谷、六本木は今でもあります。四谷の方は、以前は四谷三丁目でしたが、今は、四谷駅の近くに移っています。
六本木も、以前の場所とは違って、俳優座の近くになっています。
おどろいたことに、都内に限っても、五反田、高田馬場、錦糸町、東中野にもブリッジセンターがあるんですよ。 >>64
情報サンクス
って言ってもブリッジしにいく訳ではないのだが
昔を思い出したついでに
ブルークラブって当時は流行っていた(イタリアチームの使っている
システムがブームだった)けど今は何が流行っているんだろう
あ,別にレスはいらないです
チラシの裏です 都内にも結構ブリッジクラブが増えてるということは
密かに、しかし確実にブリッジが浸透しているとは
いえないだろうか 吉祥寺にもブリッジセンターがオープンしたらしいぞ
ブリッジ人口増えてるのか? >>65
なんか、オレと世代が一緒だなぁ。
当時は大学のクラブが盛んで、年二回東京と大阪で
全国大会みたいなのがあった。
オレは東京だから、大阪行くのがすごく楽しみだった。 学生時代に必死に覚えたブルークラブ忘れちまったよヽ(`Д´)ノ ウワァァン ローマンクラブのイタリア語の本(ペーパーバック)を持ってる
のが自慢でつ おれなんか、ステイマンコンベンション知ってんだぜ。 >>72
すげえな
おれこの前ネガティブダブル覚えたぜ インバーテッドマイナーを使いこなせる香具師こそ勝ち組。 >>75
D->S,C->H だっけ?
てかそんなの知らないおれは負け組
>>76
化石 >>77ぜんぜん違う。
マイナーシングルレイズ=リミットレイズ以上
マイナーダブルレイズ=プリエンプト >>79
え〜,マジレスも含めようよ
そうしないとあっと言う間にdat落ちに・・・AA略 >>77
そのとおりなのだけど、その化石を使ってナショナルやリージョナルで上位入賞しているペアもいるんだよね。 >>81
ビッドしにくいハンドの時はどうするかってのが
出来てるんだと思う
この感覚はオポーネントには説明できない
パートナーシップって奴だと思ってる >>82
大体そんな感じだと思う。
結局、5枚メジャー(特に2/1)は、多くのケースで(やや無理矢理だが)ビッドが決まっているのに対し、、
4枚メジャーは、決まっていないところを感覚とパートナーシップで捌いているのだと思う。
だから、4枚メジャーで好成績をあげるには、それなりの年季が必要だ。
4枚メジャーで好成績を挙げてるプレイヤーは、化石みたいに昔からいる人たちだから、
年季は入りまくっているわけだ。
>>76
そういうわけで、4枚メジャーだと負組とまではいえないが、4枚メジャーで勝組になるのは、
それなりに大変だと思う。 オレなんかダミーの時ですらうまいと言われたことがないorz 付け札って1ターンに一枚のみ?
2枚以上可なら2つのシークエンスに一枚づつとかも可? 麻雀の二階堂姉妹や渡辺洋香のような、男性ファンの多い
ビジュアル系女流ブリッジプロとしてどんな人がいるんですか? 綺麗なオネー様にブリッジを習いたいと望んでいる、
おじ様はいないんですか。 綺麗なオネー様ならブリッジなんて
野暮なことは習いたくない ブリッジプロの直筆の扇子やサイン本はブリッジセンターに
行けば買えるのですか。
地方のブリッジクラブをブリッジプロが訪問したような
場合には、試合の後で写真撮影会やサイン会が開かれたりは
しないものなのですか。 >>99
囲碁・将棋と違って、直筆の扇子ってのはないと思いますよ。
日本人で本が出てる人って、水谷営三さん、黒川晶夫さん、檜川哲次さん、中村嘉幸さん、桜井恒夫さん ぐらいかな。
翻訳だと他にもいるのですけど。ブリッジの本のほとんどは洋書なので、日本人の著者は少ないんですよね。
中村さんは四谷等によくいるから、頼めばサインぐらいはしてくれそうな気がします。
あとの人は、最近はあんまり見ません。(私が見ないだけかもしれない。桜井さんはナショナル等には出てるみたい)
地方で行われるナショナルやリージョナルには、プロも多数参加しますが、サイン会とかは聞かないですね。
書籍その他の商品は連盟で売っています。連盟の商品カタログを見るのが良いと思います。
ttp://www.jcbl.or.jp/shop.html
ネットでの申し込みも可能ですが、四谷の連盟本部で買うこともできます。ものによってはブリッジセンターにもあるでしょう。 人気のあるプロだとファンの方は何人ぐらいいるものなのですか?
熱心なファンの人はプロの予定を調べて、追っかけをしたりもする
んですか。 | 釣れますか? ,
\ ,/ヽ
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,/ ヽ
∧_∧ ∧∧ ,/ ヽ
( ´∀`) (゚Д゚,,),/ ヽ
( ) (| つ@ ヽ
| | | ___ 〜| | ヽ
(__)_) |――|. ∪∪ ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ
/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\|彡~゚ ゜~ ~。゜ ~ ~ ~ ~~ ~ ~~ ~ ~~ ~~ ~~
⌒\/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\彡 〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜 〜 ぐ・・ぐわーー!!!口に針が!!つられたー!!・・・・・
・・・・・・・・お・・・面白いか・・・?・・・
・・・ま・・まあ・・べつにう・・うけをねらったんじゃないからなカカロット ,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_/ i|||||||||||||||||||||||||i ヽ_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
゛゛llll||||||||||/ ' i|||||| |||||||||||||||||i ` ヾ|||||||||||llll""
゛lll/ ||||||| |||||||||||||||||| ,llll""
\ l|||||||||||||||||||||||||||l / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ |
\_ ゛゛Y"" __ノ | やってくれましたね、ベジータさん
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l |
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
i i i  ̄| |――-\ ̄∠-――| | ̄ i i i BALANCE 12-15 1C
HAND 16-19 1NT
20-22 1C
23-24 2NT
25-26 1C >>101
ブリッジのプロには、フリーのプロ(麻雀で言えば、雀鬼やロッキー堀江プロや瀬田一期プロなどのような
立場の人)と日本ブリッジ教師会所属のプロ(麻雀で言えば、各プロ団体の所属雀士のようなもの)がいます。
フリーのプロは個人のパーフォーマンスを売りものに仕事をしており、教師会所属プロは、ゴルフのレッスン
プロや学習塾の先生のように「アマチュアの指導」をテーマとして仕事をしているように見えます。
それで、後者のプロには(熱心な生徒はいても)ファンはいないと思います。 数年前に、某BC主催のスイス方式のチーム戦「大逆転」に参加した。
俺のチームはその日はツキに見放された状態で、最下位テーブルに
張り付いたまま最終ラウンドを迎えることになった。
この勝負が文字通りブービーメーカー決定戦になるはずだった…。
しかし、過去のラウンドの獲得VPを相手チームと比べてみると、俺の
チームはどんなに大勝しても決してブービーチームを抜けないことが
判明した!「大逆転」のキャッチフレーズが虚しい。
スイスチーム戦では、ツキに見放されたチームを救済する為に、
(1)最終ラウンドの獲得VPは、他のラウンドの2倍に計算する。
(2)獲得VPの上限(25対0とか20対0など)を設けずに、
大勝したらそれに見合うVPを勝ったチームは貰えるようにする。
(7ボードで50IMP勝ったら40VP、100IMP勝ったら70VP
とか)
などの工夫が有ったら良かったかと思った。 最終ラウンドのVPを(xラウンド数)にして与えるとかなw >>107
最終ラウンドまでに、ブービーにも勝てないくらい負けまくったんなら仕方ないでしょう・・・。
それが逆転するようなら、不公平と言うものだ・・・。 >>108
>最終ラウンドのVPを(xラウンド数)にして与えるとかなw
これは名案ですね。名付けて、
<<プログレッシブジャックポットスイスチーム戦>>
@第1ラウンドは通常のVPを獲得する。
A第2ラウンドは通常の2倍のVPを獲得する。
B第3ラウンドは通常の3倍のVPを獲得する。
・
・
・
G最終(第8)ラウンドは通常の8倍のVPを獲得する。
H上記の8ラウンド合計の獲得VPで順位をつける。
公平がモットーのイーブンチャンスチーム戦ならこのくらい
のサービスが有ってもよさそう。
>>110
マジレスすると、スイス戦でそんな事をしたら、
中盤わざと負けて最後のほうで弱いチームを叩く戦術が、
極めて有効になってしまう。
はっきり言って、とても「公平」とはいえない。 ブリッジのマスターポイントシステムって二種類あって煩わしいね。
レッドポイントって何の為にあるんだろう?
前時代的な産物で、不要なんじゃあないかな? >>112
たまたま強いチームに入っていたおかげでポイントがたまって
マスターになった(なってしまった)・・・一試合にも出ないでいてもポイントは付く
つまり実力がなくても強いチームにいるだけでOKみたいな
そういうのを防ぐ意味で設けられたと聞いております >>113
ブラックポイント=試合に出ないでいてもチームメイトが勝ってくれれば獲得できるポイント
レッドポイント=自分が実際にプレイして勝たないと貰えないポイント
このように考えればよいんですね。 >>>112
健全なブリッジプレイヤーはマスターポイントの3割ぐらい割合でレッドポイントを獲得しているそうです。
レッドポイントはコレステロールと同じで、取り過ぎ(45%以上)も取らな過ぎ(15%以下)も、健康には良くないそうです。 レッドポイントって何だろうと思って調べたら
軽く5割を越えている・・・試合に出過ぎということなのかな?
今後、健康に影響が出てくるのでしょうか・・・(´・ω・`) レッドポイントって、地方にいるとたまらないんですよね。
(レッドポイントの出る試合が、年に数回程度しかない為) ブリッジの競技会の多い関東近郊のプレイヤーが必ずしも多くの
レッドポイントを獲得しているとは限らないみたいですよ。
自分の出られる最も有利な条件の試合ばかりを選んで出場する
人が多くのレッドポイントを稼ぎ、ハイレベルの競技会ばかり
を狙って参加する人(トッププレイヤー以外で)はレッド
ポイントは稼げない、という話もあります。
二流のオープン馬の馬主だったら、生涯一度の夢を追ってダービー
に持ち馬を出走されるよりも、賞金にありつける期待値が高まると
いう意味では、強敵に居ない裏番組のオープン特別に持ち馬を出走
させてたいと思う人もいるでしょう。 ずっと試合に出て、ずっとダミーになった人はレッドポイント
貰えるんですか? >>120
貰えます。ダミーになった人もオークションで勝利に貢献したと
評価されるからです。同じ試合に出場していれば、パートナーと
自分は常に同じだけのレッドポイントを貰えます。 かなり亀レスですが・・・
>>69
「青春18きっぷ」を使って、東京から10時間かけて出向いたのが懐かしい思い出です(^^) >>122
20年前は、大学のクラブ員はハイレベルで、 自由が丘〜広尾あたりの
ヲホホな主婦などは敵ではなかった。
最近は、ヲホホな主婦が上手くなって、大学でちょっとブリッジをかじった
程度の若者では歯が立たない。負けてばかりではつまらないので、若手が
ブリッジ界を去り、ますますヲホホな主婦ばかりのブリッジ界になったようだ。
人 >>123
ゲーム毎に最近の学生のレベルとヲホホな主婦のレベルを比べると、
将棋では、学生>>>>>>ヲホホな主婦
囲碁では、学生>>>>ヲホホな主婦
麻雀では、学生>>ヲホホな主婦
ブリッジでは、ヲホホな主婦>>学生
こんな感じかな。ヲホホな主婦は財力があるので、プロに直接に
ブリッジを教われるという有利な面がある。 大学時代にハイレベルだった人たちが
ヲホホな主婦になったという可能性もあるのでは? なんだかんだいって、毎日プレイしてるというのはでかい事なのです。
確かに、ぬるいブリッジを100万ボードやっても、ある程度以上のレベルを目指す役には立たないけれど、
特に覚えたてのうちは、テーブルでのミスを減らす為にも、何でもいいからとにかくボード数をこなす事はかなり重要。
今の学生は、もっとどんどんゲームに出るべきだと思うなあ。
学割も利くんだし。 >>126
こういう人もたまにはいるが非常に稀なケースだと思う。
ヲホホな主婦の平均像は、
・40〜50歳:どこかでブリッジの存在を知り自分も
やってみたい気になる。(自分の子供は、中学生〜大学生ぐらい)
・(1年後):入門コースと基礎コースを終了して、ぼちぼち
練習会に出始める。(週一プレイヤーで、オークションの知識
は有ってもプレイ経験は極端に不足しているケースが多い。)
・(2年後):ウイークーゲームやCCGやジュニアのIMPなどに
出始める。(週二プレイヤーぐらい、プレイ回数も増える。)
・(4年後):週末のセクショナルはかなり出て、IMPも
マイナー〜メジャー2ぐらいまで手を広げる。1年にMPを
100点ぐらい取るようになる。気が付くとMPは300点
を越えてライフマスターになっている。(週四プレイヤー
ぐらい、ブリッジ中毒初期段階。こうなると、もう学生
の中堅レベルでは歯が立たない。)
・(10年後):家庭をかえりみず週末のセクショナルは
欠かさず出る。IMPもメジャー2〜オープンぐらいまで
手を広げる。1年にMPを150点ぐらいは取るようになる。
気が付くとMPは1000点を越えてシニアライフマスター
になっている。(週五プレイヤーぐらい。ブリッジ中毒中期
段階。こうなると、もう学生のトップレベルでも歯が立たな
い。)
・(15年後):自分でブリッジをやるだけではあきたらず、
初級者を弟子に取って教えるようになる。自分の周辺の
初級者は、自分のことをブリッジのプロだと思ってくれる
ようになる。こういう人に捕まった(?)学生は、指導料を
徴収されることがあるかも?!(週六プレイヤーぐらい。
ブリッジ中毒末期段階)
>>126
ありえない話ではないけれど・・・
「あっちでもこっちでもヲホホ主婦」状態になれるほど、20年前の学生ブリッジ
界(現在30代後半〜40代前半)に女子は多くなかったぞw
(それこそ全員「ヲホホ主婦」になったとしても数的には微々)
上智とかICUとかが女子が多くて目立ってた(関西だと京大も意外と女子が
多かった)けど、全体では男子の方が圧倒的に多かったような記憶が。
>>128
モト(トップレベルとは言いがたい)学生プレイヤーですが、昔は主婦プレーヤー
とは、さすがに腕が違った気がするが...
うーん、オホホ主婦のレベルが相当上がったのかしら。
> オークションの知識はあっても...
この傾向は変わらないんですね。いっぱいコンベンション知ってても、簡単な
エンドプレイで出来るものをバタバタ落としていただいてました。 20年近く前に四谷BCで見かけたヲホホ主婦軍団・・・
うちの母親とはえらい違いで「貧富の差」は実在するのだと実感したorz
(冬場のコート掛けにこれでもかと高そうなコートが並んでたのが印象的だった)
>>129
20年前(っていうか80年代後半)の上智・・・
やたらキャラの濃い女の子がいたのを今でも覚えているw
>>132
その子は可愛いだけの子だったの?
ブリッジの腕もライフマスター級だったの? >>133
当時の上智は春夏共にフライトAもBも決勝の常連(Bの決勝に2チーム送り込ん
だ年もあったほど)で、Bの決勝に何回も出てたから、それ相応の強さは有ったの
ではないかと。実際に対戦した印象は、やや軽め&強気ながらも「基本に忠実」。
ちなみに外見の方は中の上レベルの美人。
「基本に忠実」
これが伸びる基礎かもしれん
もっとはやくこれに気づいていれば...orz 20年前のブリッジ学生リーグってゆーと、ICUに女の子がイパーイいた気がする >>135
「基本に忠実」
ブリッジの基本て何なの?
私の師匠は、人真似ではなくて、オリジナリティー溢れるブリッジ
ができるプレイヤーを目指せ、とよく言っていたが...orz >>139
そんなに真剣に受け取らないでください
要するに,ちゃんと数えろ(点数も枚数も)
しっかり相手のプレーの意味を考えろ
はい,こんなこともいい加減だったのが私です >>140
毎ボード毎ボード、1ボード7分の時間制限に追われながら
点数と枚数をきっちりカウントして相手のプレーの意味も
考えながらブリッジをするのはかなりしんどいものですよ。
気が乗らない時には、惰性というか手なりでカードを出して
しまうことが多いですね。
ブリッジのこういう側面が最近の若者に受けない部分かな?と、 >>132
フライトAの常連=現在の△500チームぐらいか?
フライトBの常連=現在の△200チームぐらいか?
決勝に残るチームだともうちょっと(上記+300ぐらい?)
強かったかな?
大鵬と朝青龍の強さを比較するような話で、タイムマシン
でもないと比較は困難だが。 ageとく。
UNBALANCEの「コントラクトブリッジチャンピオンシップトーナメント」は
いかがでしたか皆様。
ttp://www.unbalance.co.jp/ >>144
UNBALANCEの「コントラクトブリッジチャンピオンシップトーナメント」
は、どんな作りのゲームなんでしょうね?
>ホームゲーム、クラブトーナメント、ワールドトーナメントと勝ち進めて
いくと、強さ・個性に富んだ対戦相手が次々に登場します。
この説明を読む限りでは、片山まさゆき作の麻雀ゲームの「ぎゅわんぶらあ
自己中心派」や「スーパーヅガン」のブリッジ版といったタイプのゲーム
なんですかね。
登場人物の例
持杉テン夫:いつもハイカードがたくさん配られ、ゲームやスラムを毎回
プレイする。誰も彼がディフェンスをしているのを見たことがないという
噂がある。
ヤーボロ中島:毎回0点のハンドを配られパス以外のコールをしたのを
見た人はいないというお婆さん。
グランドスラムの夢子:グランドスラムをプレイするのが大好きで毎
ボード必ずグランドスラムのディクレアラーになってプレイする美少女。
しかし、彼女がグランドスラムをメイクさせたことは1度もないらしい。
豊臣プロ:お弟子さんに逃げられまくりの極貧のブリッジプロ。やっと
生徒を見つけて競技会に出ると、必ずブービーメーカーになるという。
沈黙の忍:パス以外のコールは決してせず、ひたすらディフェンスに廻り
オポーネントのコントラクトをダウンさせることに全力を尽くす。
オーバーコール蛸:彼のオーバーコールは必ずペナルティーダブルの
餌食になり、1000点以上の失点になるという。
エリック=へボッシュ:欧米の代表的なブリッジコメディアンプロ。
毎ボード出鱈目な講釈をして、テーブルのいるブリッジプレイヤー
の笑いを誘い高い授業料を徴収するという。
ツーウェイフィネスの狼:彼はどんなツーウェイフィネスも決して
外さないらしい。