>>405
・カードの役一覧
出した時に効果を使える役の効果を使うか使わないかは出した人が選択できる。
K…出した人の次の番の人のみ出せる札を8枚の場札の数字の上だけか下だけかの縛りをつける。または出した人の次の番の人がリーチしていた場合次の番の人をスキップする。
※スキップ効果になった場合でもスキップ先の人に縛りをつけるか選択できる。スキップ先の人もリーチしていた場合その人もスキップする。
自分以外の全員がリーチしていた場合また自分の番になる。手札が2枚の時にKを出してリーチした場合に他の全員がリーチしていたら自分の番になり上がり札と同数の札があれば上がることができる。
Q…もう一度札を出せる。※Qを連続で出す事は出来ない。手札が2枚の場合にQを出しても連続で出し上がることはできない、Qを出した時点でリーチとなり次の人の番へ。
J…順番が逆回りになる。
A…どこの場札にも出せる。※Kor2以外の上に出す場合その札の下に入れる。またAを上がり札にした場合は役の効果はなく通常通りAが場札に無いと上がれない。
7…次の人の番をスキップする。
ジョーカー…2順目以降の、どの自分の番でも使える。自分の番が来たらジョーカーの効果を使うのを宣言し、場札の見えていない下の札の中から好きな札と交換する。(2枚持っている場合は1度の番に同時に2枚とも使う事もできる。)その後通常通り手札から札を出す。
※ジョーカーを上がり札にする事は出来ない。手札の残りがジョーカー1枚とそれ以外の札1枚系2枚orジョーカー2枚とそれ以外の1枚系3枚の場合必ず全てのジョーカーを使用しなくてはいけない。
交換した際のジョーカーの山の順番は交換した札と同じ順番の位置に入れる。ジョーカーを使用できるのは札を出す前。ペナルティーで積み札から引いた場合は次の自分の番まで使えない。

ルールは以上です…