同じルールがあるのか知らんが、やったことあるやつ見たことないので一応
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その名も「イレブン」

※1、Jのカード(イレブン)は@とも計算できるし、Iとも計算できる。もちろんそのままJともできる
※2、Jを使うと流れを逆にすることが出来き、形も変えれる。使う時は必ず(●●の○!)
などという。(●●は形○は数字)Jは置かれたカードの数形が違っても構わなく使える。
※3、K、LはIと計算する。

流れ・・最初に3枚づつくばり、真ん中に一枚カードをめくり置く。
              ↓
    親を適当に決め、親から順にカードを減らす。(時計回り)カードを減らす条件は置いてあるカードと同じ数字か同じ形(UNOみたいな感じ)
              ↓
    条件が合わない場合はカードをめくる。基本的に何枚めくってもOK、一枚めくったらパスできる。
              ↓
    あがれる条件が揃ったら即アガル。 
              ↓
    一人上がったら終了で、また最初からはじめる。
   (カードの山がなくなったら、置かれたカードをもう一度切り再開) 

アガル条件→他の奴が捨てたトランプの数字が自分の手持ちのトランプの合計を
足した数だと上がれる。
例・・例えば前のやつが8を捨てたとする、自分の手持ちが合計8なら即アガリ。
(2、2、4or8、エース等)
アガル条件2→最初に配られた手持ちカードの合計が足して11なら即アガリ。その場合は(イレブン!)と叫ぶ
アガル条件3→最初に置かれたカードの数字の合計と同じなら即アガリ。
アガル条件4(※2の)→隣の奴に11(イレブン)を使われ色替え+数字変えさせられた時に、手持ちのカードが
指定された形or数字なら即上がり。(例えば、ダイヤの8!と形と数を変えられ自分の手持ちが全てダイヤor合計8ならアガリ。但し指定された奴でないとあがれない)


カウント条件、アガリ条件1の場合カードをすて上がられた奴が +1のペナルティー
     アガリ条件1の場合カードをすて上がられた奴が複数いた場合はその数だけ +のペナルティー
     (麻雀のダブロン、トリプルロンみたいなもん)
     アガリ条件2であがった場合は他の奴全てに +1のペナルティー
     アガリ条件3であがった場合も他の奴全てにペナルティー
     (尚、偶然2人とも同時にあがった場合はそいつらだけ相殺とする)
     アガリ条件4であがられた場合もペナルティー+1
     アガリ条件4で数と形両方同じで上がられた場合はペナルティー+2

ペナルティー合計+5に最初になったやつが、罰ゲーム。

とりあえず、カードを捨てた奴の数字と自分の全てのカードの合計数字が同じならあがり
と思ってくれればいい。

かなりわかりにくいかもしれんが、相当冷や汗かきながら出来るゲーム。
ちなみに合計数字が同じでもわざと上がらないでもOK。