>>87
人数は何人? とりあえず幾つかあげてみる

クリベッジのルールを知ってるなら2〜4人で出来る
『ドリンキン・クリベッジ』とかまさにビール飲みながらやるゲーム
特定の役を揃えるとグラスを空けるとか、飲む為のルールが仕込まれてる
ルールは『ドリンキン・クリベッジ』でググれば解説してるブログが出てくる
専用ボードは『ドリンキング・クリベッジ』で検索すれば出てくる店で通販してる
問題はクリベッジのルールが意外と面倒臭いこと

アクション系というか注意散漫になってる時にプレイすると面白いのが『ドンキー』
他の名前だと『うすのろ』とか言われてるゲーム(3〜13人対応)
手札が揃ったらアクションを起こす。
もし、他の誰かが揃ったアクションをしたら
自分の手札が揃ってなくても同じアクションをしなければならない
アクションを取るのが一番遅かった人がペナルティを受ける負け決めゲーム
酒飲んでチップの取り合いをすると確実にコップを割るんで
そっとカードを下ろす方のドンキーを勧める
ルール詳細は『ドンキー トランプ』でググってくれ

後はダウトみたいな嘘を付くゲームで『ベリシ・ネ・ベリシ』というゲーム
ダウトみたいに数字を言いながら裏向きにカードを出すんだけど
数字を昇順に言うのではなく、同じ数字を言い続ける
ダウトと言えるのは次の手番の人だけで、言ってしまうとカードを出せない
嘘をついて自分があがるというより、トップを叩くゲームという感じ
カード自体はドンドン減っていくのでダウトより収束性が良い
対応人数は3〜8人だけど、4人以下の時はカード総数を減らした方が良いかも
ルール詳細はグ(ry